안녕~
オム・テウン、チュ・ジフン、シン・ミナ主演で
韓国でも話題を呼んだドラマ『魔王』(KBS第2)をリメイクした
日本版『魔王』が4日からスタート。
TBSで放送されている日本版『魔王』では、アイドルグループ
「嵐」のリーダー大野智がチュ・ジフンが演じた弁護士を、
生田斗真がオム・テウンが演じた刑事役で登場。
韓国で放送された同ドラマは死んだ兄の復しゅうを
企てる弁護士の物語だったが、
日本版では弟の復しゅうをするという設定だ。
日本版の初回で最も注目されたのは大野の変身の部分。
普段、バラエティー番組などに出演している際の大野は愉快でとぼけたキャラクター。
しかし同ドラマでは緻密(ちみつ)な計画を立て復しゅうを企てる
冷徹なキャラクターに挑戦している。
同ドラマの韓国版は日本の主なメディアが特筆したことでも知られている。
この影響で日本版『魔王』の誕生は日本だけでなく、韓国でも関心が集まっている。
日本版の同ドラマを見た韓国人は「なかなかいい感じ」
「設定が違う部分もあるけれど、今後の展開が気になる」など好評。
実は、4日放送の「魔王」、寝ていて5分ほど見てないのよね
その間に話しあったのかもしれないけど、
この記事を読んだとき、オドロキ半分、納得半分でした。
兄が復讐するんだ~と。
たしか、韓国版では、オスとスンハは1才違いだったはずなのに、
日本版は、大野君と斗真君、年が離れてるけど、斗真くん、実年齢より
上の役なのかな~なんて、勝手に思ってました(ノ_・。)
やっぱり、本家とはちょっとずつ違うのね~
韓国サイトを覗いても、結構この話題に触れてますよ~