~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、とどろみ日記です。
午前5時、今朝は生暖かく、靄がかかり、ほとんど何も見えない、雲の中にいるよう…。
昨晩は、小保方晴子さんのSTAP細胞(万能細胞らしいですが)開発に成功というニュースが
盛んに報道されていました。
実用化はまだまだ先のこととしても、期待が高まり夢が持てる明るいニュース。
なかでも、研究に打ち込む姿勢
「とにかく今日一日だけ頑張ろう」
「明日もう一日だけ頑張ろう」
思えば、たいがいの人が一度や二度は日記に記したであろうこのキャッチフレーズ
「とにかく今日一日は頑張る」
明るく答えるその言葉が印象に残り…
我が脳にもドーパミンの分泌が始まり…
大寒を過ぎれば、野菜作りもスタート。
天地返しした畝に、ビニールトンネルを作り種まきもできるし…
タマネギやニンニクは追肥をしてやらねばならないし…
今はすっかり農業手帳と化したこの手帳
昨年の種まき、追肥、収穫、改良点
経験を活かさない手はないと、2013年から2014年へ要点 移記
手帳を見て、畝計画。
連作を避け、収穫時期と次の種まきを考え…
畝は、ミニばかり。
スダチを真ん中に北側の畝配置
南側の畝配置
昨年、富有柿も大豊作。とても家では食べきれないので朝市にも出荷。
11月も中旬を過ぎ甘みが増し、12月に入っても果実は木から落ちることはない。
柿は、食べるにしろ、出荷するにしろ遅い方がいい。
ムベ、今年はたわわに実を付け、見応えがあった。
これも雌花を見つけることが出来た故、来年も…
ブロッコリーも平均13~14センチと粒ぞろい。まずまずの評価。
白菜は、平均2.5キロも3~4キロサイズもけっこう採れ…。
ただ反省すべきは、2番種蒔きで育苗したポット苗
10月8日に移植したが、11月中頃から気温がぐんぐん下がり、何とか巻き始めたものの
小さい。
畑への移植は、9月末までにしないと…。
菊の挿し木苗、慌てて鉢上げをする必要はない。
そんなことをいろいろ思った昨年の花作り&野菜作り。
多分それも時間とともに消え去り、また同じ失敗を繰り返しているかもしれない。
そこで、
2014年のマイ手帳 週刊スケジュールの右側には、
2013年の手帳を再チェックし、反省点を生かし、
2014版種蒔き、植え替え、鉢上げなどを緑で書き込む。
昨年の経験を生かさない手はないし、手帳って書いていて楽しいし…。
チャンスは後6回。
小保方晴子さんじゃないけれど、今日一日を頑張る。
今日したいことは、そして今日出来ることは今日する。
ともかく今日一日を大事に、そして一生懸命に…。
私の挑戦は続くのでありますが、それではまた。
(再掲)
次もいいものをつくる、その気持ち…
そこが大事やねん!
ポイントを我が脳にも改めてインプットする
というわけで、野菜栽培にも「そこが大事やねん!」をシリーズで…
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
そんなことを最近思っているのでありますが、それではまた。
女性の視点から開発された選べる3色ミシン~あのアイシン精機から~
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こんにちは、とどろみ日記です。
午前5時、今朝は生暖かく、靄がかかり、ほとんど何も見えない、雲の中にいるよう…。
昨晩は、小保方晴子さんのSTAP細胞(万能細胞らしいですが)開発に成功というニュースが
盛んに報道されていました。
実用化はまだまだ先のこととしても、期待が高まり夢が持てる明るいニュース。
なかでも、研究に打ち込む姿勢
「とにかく今日一日だけ頑張ろう」
「明日もう一日だけ頑張ろう」
思えば、たいがいの人が一度や二度は日記に記したであろうこのキャッチフレーズ
「とにかく今日一日は頑張る」
明るく答えるその言葉が印象に残り…
我が脳にもドーパミンの分泌が始まり…
大寒を過ぎれば、野菜作りもスタート。
天地返しした畝に、ビニールトンネルを作り種まきもできるし…
タマネギやニンニクは追肥をしてやらねばならないし…
今はすっかり農業手帳と化したこの手帳
昨年の種まき、追肥、収穫、改良点
経験を活かさない手はないと、2013年から2014年へ要点 移記
手帳を見て、畝計画。
連作を避け、収穫時期と次の種まきを考え…
畝は、ミニばかり。
スダチを真ん中に北側の畝配置
南側の畝配置
昨年、富有柿も大豊作。とても家では食べきれないので朝市にも出荷。
11月も中旬を過ぎ甘みが増し、12月に入っても果実は木から落ちることはない。
柿は、食べるにしろ、出荷するにしろ遅い方がいい。
ムベ、今年はたわわに実を付け、見応えがあった。
これも雌花を見つけることが出来た故、来年も…
ブロッコリーも平均13~14センチと粒ぞろい。まずまずの評価。
白菜は、平均2.5キロも3~4キロサイズもけっこう採れ…。
ただ反省すべきは、2番種蒔きで育苗したポット苗
10月8日に移植したが、11月中頃から気温がぐんぐん下がり、何とか巻き始めたものの
小さい。
畑への移植は、9月末までにしないと…。
菊の挿し木苗、慌てて鉢上げをする必要はない。
そんなことをいろいろ思った昨年の花作り&野菜作り。
多分それも時間とともに消え去り、また同じ失敗を繰り返しているかもしれない。
そこで、
2014年のマイ手帳 週刊スケジュールの右側には、
2013年の手帳を再チェックし、反省点を生かし、
2014版種蒔き、植え替え、鉢上げなどを緑で書き込む。
昨年の経験を生かさない手はないし、手帳って書いていて楽しいし…。
チャンスは後6回。
小保方晴子さんじゃないけれど、今日一日を頑張る。
今日したいことは、そして今日出来ることは今日する。
ともかく今日一日を大事に、そして一生懸命に…。
私の挑戦は続くのでありますが、それではまた。
(再掲)
次もいいものをつくる、その気持ち…
そこが大事やねん!
ポイントを我が脳にも改めてインプットする
というわけで、野菜栽培にも「そこが大事やねん!」をシリーズで…
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
そんなことを最近思っているのでありますが、それではまた。
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