~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、とどろみ日記です。
冬季、鍋に欠かせないのが白菜
そして白菜のぬか漬け
白菜のない冬は、考えられません。
今年の白菜、今まではタキイの無双にず~つとこだわっていたが、
今年は金将2号に…。
収穫までの期間は85日と長いが、とうだちが遅いらしいので。
種まきは2回に分けてズラシ蒔き(発泡スチロールの苗蒔き床)
8月18日 一番白菜種蒔き
8月27日 二番白菜種まき
9月2日、発泡スティロールに蒔いた白菜は、4~5葉になり
9月11日 ビニールポットに植え替え
こうしておくと水やりが楽で、後はトマトなどを片づけ、植え付け畝が空くのを待つばかり
9月20日には
10月2日には一番白菜がこんなに大きくなり、巻く寸前に
一番蒔きも畑に移植したのが遅かった白菜はこんな風で
台風の後に畑に移植したものの、その後の日照りで成長はかんばしくなく…
この時期、注意しなければならないのは、芯を食べる
多分ダイコンシンクイか、ヨトウムシの子
芯に入り込み、葉を丸めて隠れる2~3ミリのこの虫
これを退治するのが大変なのである。
これは白菜やブロッコリーを作ってみないと実感できない。
虫退治
アオムシなど、1匹 一晩ですごい量を食べる。
野菜の顔は毎日見てやれ
この格言は、そのまま虫退治に当てはまる。
白菜作りは、虫退治 外葉を大きくし、一気に巻かせる
そこが大事やねん
(追伸、再掲)
ポイントを我が脳にも改めてインプットする
というわけで、野菜栽培にも「そこが大事やねん!」をシリーズで…
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
そんなことを最近思っているのでありますが、それではまた。
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冬季、鍋に欠かせないのが白菜
そして白菜のぬか漬け
白菜のない冬は、考えられません。
今年の白菜、今まではタキイの無双にず~つとこだわっていたが、
今年は金将2号に…。
収穫までの期間は85日と長いが、とうだちが遅いらしいので。
種まきは2回に分けてズラシ蒔き(発泡スチロールの苗蒔き床)
8月18日 一番白菜種蒔き
8月27日 二番白菜種まき
9月2日、発泡スティロールに蒔いた白菜は、4~5葉になり
9月11日 ビニールポットに植え替え
こうしておくと水やりが楽で、後はトマトなどを片づけ、植え付け畝が空くのを待つばかり
9月20日には
10月2日には一番白菜がこんなに大きくなり、巻く寸前に
一番蒔きも畑に移植したのが遅かった白菜はこんな風で
台風の後に畑に移植したものの、その後の日照りで成長はかんばしくなく…
この時期、注意しなければならないのは、芯を食べる
多分ダイコンシンクイか、ヨトウムシの子
芯に入り込み、葉を丸めて隠れる2~3ミリのこの虫
これを退治するのが大変なのである。
これは白菜やブロッコリーを作ってみないと実感できない。
虫退治
アオムシなど、1匹 一晩ですごい量を食べる。
野菜の顔は毎日見てやれ
この格言は、そのまま虫退治に当てはまる。
白菜作りは、虫退治 外葉を大きくし、一気に巻かせる
そこが大事やねん
(追伸、再掲)
ポイントを我が脳にも改めてインプットする
というわけで、野菜栽培にも「そこが大事やねん!」をシリーズで…
私は時々ブログでも、「そこが大事やねん」というフレーズを使っていますが、
これにはそれなりの理由があり…
私の耳から離れない、「そこが大事やねん」という一言。
私がまだ仕事現役の時、とある会があり…
たまたま隣にご一緒になったのが、T先生 肝臓の専門医。
「先生、ウコンの力って本当に効きますか」
「効いた気がするの?」
「えぇ~、飲んだら効いた気がしますが…」
と答えたら、先生は大きな声で
「そこが大事やねん」と。
それから何故か、私の耳から
「そこが大事やねん」という言葉が離れず…
(病も気からというから、どうやら薬の効能も気からか?
効いた気がする、そこが大事やねん、
気がする、効能がある、信じること そこが大事やねん…
私は呪文のように唱えたのでありますが…)
人生、そこが大事やねんと思う局面は誰もが出会うことであり、
大方の場合は、気持ちの持ち方であり…
気持ちの持ち方一つ、考え方一つで乗り切れる難題もあり…。
どうやら人間の脳内には、人それぞれ過去の経験や気持ちがインプットされており、
それが蓄積され処理され、
新局面での対応能力や処世術になっていくのだろうか…?
そんなことを最近思っているのでありますが、それではまた。
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