①まあマシな発音で、英語演説をやっていたから、「やるじゃあないか」とおもったが・・・海外にいた
ならばもう少し「上手な発音」ができてもよさそうだ・・・
海外メデア相手なら、もっと真剣に、勉強してのぞまねばいかん、「
俺は英語ができるぞ」という・いつものめだちがりやだけで、不用意にでかけたから、墓穴を
掘った。
② 『脱・石炭火力発電についてどうおもうか?』
“ なんせ 10日前に大臣になったばかりで・・・まだおべん
きょうしておりません ”
田舎の選挙応援えんぜつの・うける「おくになまり勉強」のように、もうちょっと
火力発電について学習していかなあかん。
ここはどさ回りの,田舎議会ではない、
あんたは国連の日本代表
なんだぞ!
出る杭はうたれる」のことばどおり、 やっ
かみで マスコミにたたかれている。
>【環境省】などという分の悪い大臣にでも、喜んで飛びついたほうが悪い。
オヤジや 自分がこれまで言ってきたこと考えれば、窮地においこまれることぐらい
わかりそうなもんだが・・・
これまでのように、エエカッコウシイはもうやってはおれぬ。
④ これからの国会答弁は、人気取り 応援演説とは 質が異なる。
地方の大衆相手の応援演説は 反論がないから,土地の方言を学習してとりこみ、おもしろおかしく
しゃべればいいが、国会では そうは いかのきんたま。
橋下君のいうように、おべんちゃら・人気演説だけでなく、もっと国の政策について語らねばい
かん。
いまさら総理にごますりはできないし、ひとかわ、ふたかわ、剥かれたらなにがのこるか?
生き残りはむつかしいぞ
⑤ 百田尚樹氏が進次郎氏を痛烈批判「バカ以外の何者でもない」
百田氏は「私が小泉進次郎を辛辣に書くのは理由がある。彼はいかにメディアによく書いてもらおうか、いかに批判されないかを意識して行動している。こんな人物が総理になれば、メディアの方を向いて政治をやる最悪の事態となるからだ。政治家は信念のためにメディアを敵に回して行動するべき時がある」と持論を展開。
返す刀で、百田氏は「小泉進次郎は橋下徹と同じポピュリズム政治家と言われるが、全然違う!」と指摘。「橋下は大衆を味方につけるという意味ではポピュリズムと言えるが、彼はメディアを敵に回すことを恐れない。それに発言はすべて具体的である。しかし進次郎は違う。メディア受けすることばかりを言い、しかも内容はすべて抽象的」と一刀両断にした。
さらに、フォロワーから小泉氏が自民党総裁選で石破茂氏に投票したことを指摘されると、百田氏は「小泉進次郎が総裁選で石破を推したのも、そうすれば反安倍のメディアに受けると判断したから。バカ以外の何者でもない」と吐き捨てた。