子めくりかれんだー。

子のことを書いたり描いたり書かなかったり。

しりとりのルール

2005-03-08 | 
4歳児のしりとりは、『しりとり=名詞』という暗黙のルールから自由だ。答えに詰まった末「ぬ、ぬ、ぬー…ぬぐ。」脱ぐ、ねえ。またあるときは「げ、げ、げ…げほげほ。」げほげほ、ですか…。大人は思いつかない単語だ。
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5 コメント

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小さな子供の (ぜん)
2005-03-09 22:28:05
しりとりは、治外法権です。

「りんご」

「りんごはもう出たよ」

「じゃあ、りんごっぽい」

「うーん、それはちょっと・・・」

「じゃあ、りんごみたいなもの」

「もう一回最初からやろうか?」

という具合になります。
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わはは (ironrain)
2005-03-10 09:13:24
「りんごジュース」「りんごジャム」は

私もよく使う手ですが

「りんごっぽい」はナシだよねえ…。
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ゲロいしりとり ()
2005-03-10 22:13:23
うちは長距離車移動のとき、よくしりとりをするのですが

子が思考能力の臨界点に達すると

「ちまみれ」「ちみどろ」シリーズが登場します。

「げほげほ」はかわいいもんです。
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ちみどろ (尻猿)
2005-03-11 07:40:58
シリーズはどう続くか興味あるところです。

「りんごっぽい」は「ナシ」なのか、なんてね。
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うーん (ironrain)
2005-03-11 09:55:34
ちみどろシリーズ、

どんな単語が出てくるんだろう…。

尻猿さんはしりとり、得意そうだ。

曲名しりとりとかこのメンツでやってみたいなー。
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