Xbox Series X|S/PC「Starfield」9月6日発売決定、他

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▼楽天スーパーSALEは3月11日まで


3月11日1時59分まで★楽天スーパーSALE 2023年3月度
3月11日1時59分まで★楽天スーパーSALE ランキング

【随時更新】今年最初の楽天スーパーSALEは3月4日20時〜11日1時59分まで

今年最初の楽天スーパーSALEが3月11日まで開催中。
日付が変わって10日は実質最終日で「0と5のつく日」に該当するためカード保持者はさらにお買い得。
目玉商品を効率よく捕まえるには、スーパーSALE開催時のみに用意される
スーパーSALE商品ランキングのページが便利。
その他の細かなページごとのリンクは上記の単独記事でご確認を。


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★送料無料 1,000円ポッキリファッション

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▼Xbox Series X|S/PC「Starfield」9月6日発売決定



Xbox Seires X|S/PC向けRPG「Starfield」が9月6日に発売決定。
The Elder Scrolls」シリーズや「Fallout」シリーズで知られる
Bethesda Game Studios開発によるオリジナル新作で、当初の予定であった昨年11月発売から延期され
ファンをやきもきさせていた。約1年遅れではあるが、まずはめでたい。
米国時間の6月11日にはショーケースイベントが予定されており、詳細が判明するとのこと。

DAY1タイトルのため、Xboxゲームパスユーザーは発売初日から追加課金なしでプレイが可能。
ありがとうございます。

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発売中■Xbox：Xbox Series S（＊リンクはこちら）
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▼Xboxコントローラーに新色登場


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Xboxらしからぬカラーリングで意外と良いかも。

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▼「ホグワーツ・レガシー」新たなパッチを配信開始


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今回のパッチはバグ修正がメインで、全体的なパフォーマンスの安定性向上などが盛り込まれている。
Xbox Series Sで遊んでいると、結構頻繁にバグ（画面表示がバグったり、急に落ちたり）があるのだが
これはSだから仕方ないだろうと諦めていた。これで直ってくれると嬉しい。
ゲームは40時間ほどプレイして全体の達成率は60%ぐらいだが、
その気になれば無限に遊んでいられそうなほど隅々までしっかり作られている。
「ゼルダ」までに無事終わるだろうか。

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▼Switch「レイトン教授と蒸気の新世界」ティザーPV公開



レイトンは大泉洋が続投、堀北真希の演じたルークは今田美桜にバトンタッチ。
今田美桜はかなり良い人選ではないかと思う。

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▼カラー公式書籍「プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン」5月下旬発売予定

累計興収100億円を突破し有終の美を飾った
「シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME」の
Blu-rayが発売された昨日夜、カラーの公式サイトで電撃発表。
5月下旬の発売を目指して鋭意製作中。

現時点で予定されている内容は

・「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の目標、工程、体制、費用、期間
　プリヴィズ導入実績など制作実態をまとめたプロジェクトマネジメント報告書

・「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督及び
　エグゼクティブ・プロデューサーの庵野秀明による『プロジェクト総括』インタビュー

・鶴巻和哉、前田真宏、轟木一騎、安野モヨコ、緒方智幸、川上量生、尾上克郎、高橋望、鈴木敏夫、
　以上9名への「プロジェクト評価」インタビュー

・「シン・エヴァ」全参加スタッフクレジット

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▼楽天スーパーSALE・楽天トラベル編


3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 国内宿泊/国内ツアー 半額多数
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 国内ツアー 航空券＋宿 最大30,000円クーポン配布中
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3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE レンタカー 最大18倍ポイント 事前クーポン配布中
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE 全国旅行支援
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE お子さまひとりあたり2,000ポイント還元
3月15日まで★楽天トラベル スーパーSALE ダイアモンド・プラチナ会員は最大12%分お得

【随時更新】今年最初の楽天スーパーSALEは3月4日20時〜11日1時59分まで

楽天トラベルはいつもの通り、スーパーSALE本体の終了日よりも少し長めで15日まで。
マスク義務解除、5類以降、全国旅行支援など様々なバックアップもあり、いつになく力が入っている。

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▼Twitterの小ネタまとめ

読む限りでは、dTVユーザーにとってはほぼ倍額への値上げ（現在は550円）になります。広告付き割安、ではなく広告付き＆コンテンツ制限で無料は思い切りましたが、今月でサービスを終えるGYAO!と若干被る運営スタイルでもあり、この変革は良かったのかなあと思ってしまいますね。

— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 6, 2023

DMM TVのサービス開始、GYAO!のサービス終了、U-NEXTとParaviの提携、
NetflixへAbemaがコンテンツ提供、DAZNとDMMが提携、そして今度はdTVが名称変更＆2コースに分割と
昨年末からの3ヶ月ほどでめまぐるしく変化するサブスク界隈。
dTVは500円台の安さが魅力的だったので、有料コースはほぼ倍額、広告付きは無料だがコンテンツが大幅に制限され、
これでは従来のユーザーはどちらも選べないような気がする。

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確かにヤフオクのレトロハード界隈でも、ひと昔は10万円ぐらいしたソフトが大量に出品されていたりするのを見かけますね。PCエンジンには非公式のブランドもあるようですが、その見分け方法すら知らない我が家のレトロゲームは全て正規品です（笑）

— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 6, 2023

ついにレトロゲームもこういった悪質な業者に目をつけられたか。
古美術には美術商がいるがレトロゲームには中古ショップしかおらず
真贋を見極めるだけの知識を店側が持っているとも限らない。
今以上拡大しないことを祈る。

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下の図を見ると、音楽市場全体はこの10年間3000億円を超えたり割ったりしていて、横這いが続いていることがわかります。CDやBlu-rayといった物理メディアも依然2024億円と手堅く、2022年はむしろCDは伸びていて驚き。劇場アニメの週替わり特典もそうですが、日本は推しの文化がありますからね。

— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 8, 2023

音楽市場全体の規模があまり変わらないにも関わらず
サブスクの構成比が上がるほどに山下達郎のように真っ向からビジネスとして否定したり、
川本真琴のように「サブスクでは食えない」と表明するアーティストが出てくることに
問題点が凝縮されているように感じる。

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「中でも興収10億程度の中規模ヒットな良作」は、まさに私が映画館に足を運ぶ理由でした。コロナ以降は劇場がメガヒット作品にスクリーンの大半を割いてしまったため、小規模な作品は公開初週ですら1日2回上映などもあり、観たくても観られなかったファンは相当数いたのではないかと。

— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) March 9, 2023

コロナ以降、小規模作品はサブスクに活躍の場を移動し
とくにドキュメンタリー映画などは劇場でかかっているのをあまり見かけなくなってしまった。
「貞子3D」の時だったか、これからの映画館はアトラクション施設的な仕掛けで
延命していくのかもと書いたことがあるのだが、コロナによってヒット作に全振りのスタイルが定着し、
かつて拠り所としていた単館系の劇場はシネコンに淘汰されてしまい
小規模作品は居場所を失ってしまった。

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