今日は、久しぶりに「アホ社長日記」。
既にブログで何度も書いたように、
うちの会社(お店)は、植物関連なんですよ。
お店では、お花やらガーデニングのいろいろな
物を売ってます。
そんなお店の社長さんなんですよ。
それが、どこだかの愛好家グループの人達と会う機会があり、
名刺をもらったそうなのだ。
その後だったか帰りだったか、
いつもの、うちのお店の「長(おさ)」に向かって
「マンネンアオの会ってなんだろうねえ。
万年青年の会(マンネンセイネン)の会、みたいだねえ」
と、言い、貰った名刺を見せたそうな。
見ると
「万年青(おもと)の会」
と書いてある。
万年青とは、まあ、わかりやすく言えば、日本に昔からある観葉植物
と言った所だろうか。
見れば、「ああこれか」って分かる人も多いかもしれない。
「万年青」を「オモト」と読むなんて、
「オモト」を「万年青」と書くなんて、
一般の人なら、知らなくても恥では無いと思うよ。
でも、植物を扱っていて、しかも普段偉ぶっているような
うちの社長さんが、知らないとはねえ。( ´,_ゝ`)プッ
他人の間違えは、「鬼の首でも取ったように」得意げにつっこむクセに・・・。
既にブログで何度も書いたように、
うちの会社(お店)は、植物関連なんですよ。
お店では、お花やらガーデニングのいろいろな
物を売ってます。
そんなお店の社長さんなんですよ。
それが、どこだかの愛好家グループの人達と会う機会があり、
名刺をもらったそうなのだ。
その後だったか帰りだったか、
いつもの、うちのお店の「長(おさ)」に向かって
「マンネンアオの会ってなんだろうねえ。
万年青年の会(マンネンセイネン)の会、みたいだねえ」
と、言い、貰った名刺を見せたそうな。
見ると
「万年青(おもと)の会」
と書いてある。
万年青とは、まあ、わかりやすく言えば、日本に昔からある観葉植物
と言った所だろうか。
見れば、「ああこれか」って分かる人も多いかもしれない。
「万年青」を「オモト」と読むなんて、
「オモト」を「万年青」と書くなんて、
一般の人なら、知らなくても恥では無いと思うよ。
でも、植物を扱っていて、しかも普段偉ぶっているような
うちの社長さんが、知らないとはねえ。( ´,_ゝ`)プッ
他人の間違えは、「鬼の首でも取ったように」得意げにつっこむクセに・・・。