断崖に咲く向日葵のように

ライブ観覧・・・深見順也＠こひさまコーヒー　OA、Python Rosso

2020年11月22日 22時47分20秒

世間的に3連休なのだが、自分はきょう一日だけの休日。
昨日は遅番。明日は日勤。
これじゃ、ほんと身動き取れない。
コロナ禍だから都合が良い？わけはなく、友人や知人や好きなシンガーが
いろんなところで、それぞれにライブをしているというのに、
観に行けないことが最近多くて、、、
そんな中、今日の休みにドンピシャでライブをしてくれていたのが、
札幌のシンガーソングライター　深見順也くん。
そして、オープニングアクトには、サックスデュオ　Python Rosso。

深見君のライブを生で観聴きするのは2年ぶりになるかな？
相変わらずいい歌声。　
ギターもいい音を鳴らしている。自分と似たような事故にあい負傷されていたので、
心配していたが、どうやら、、、いやその痛みや苦痛と苦労は被害にあった本人にしかわからないからね。
でも、こうしてまた深見君の弾き語りライブを楽しめることが出来て本当に良かった。

そして、オープニングアクトの大役を務める、PythonRossoのふたりとは、
この夏自分の浦賀でのイベントに出ていただいたり、彼らの企画のURAチャンというネット配信番組で
写真展と弾き語りを取り上げてくれて、TAKAのトークとライブ映像をそこでアップしてもらっていて、
いろいろ交流や交友を深めている。
この2組でのライブだなんて、なんて楽しみで、なんて素敵なんでしょう。
休みが今日で良かった！！

深見君のステージでは、しばらくぶりに観覧して懐かしさを感じ、そして貫禄の弾き語りを楽しみ、
Python Rossoのふたりのステージは、心底楽しんでいる二人の姿が印象的で、大変良い刺激をもらった。　

深見君、Pythonのおふたり、お疲れさまでした。　楽しいライブをありがとうございました。

さ、
自分もグダグダ言ったりウダウダやってないで、
とりあえず近づいてきた大きなコト、、、、ネット配信番組に出演し、弾き語りのミニライブステージを行うっていう、
2020年の自身最大の行事に全集中で向かっていかなければならない。
空回りして、「鬼滅」ではなく「自滅」してしまわないか？とか冗談言っている場合じゃない。

ドジでノロマでえピーマンなギター弾きだが、やるっきゃない、やるっきゃない、やるっきゃない！！

・・・　information　・・・・・
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