2021年のラストとなる弾き語りをしてきました。
コロナ禍による緊急事態宣言などで、
自身が続けてきた活動が出来なくなりましたが、
その代わりというか、新たなお店や人との出会いがあり、
新しい場所でライブ出演したり、自主企画を行ったり、
タダでは転ばないというか、転んだままでは居ないというか
なんていうか意外にしぶとところをこの1年は自分自身で感じました。
今年をどうにかやってこれたのだから、
来年だってきっとやっていける、、、、かどうかはわからない。
けれど、やっていこうと思っています。
~セトリ
01 Welcome to My Garden (作曲 池田敬二)
02 君の素敵のために
03 木枯らし〇抱かれて (小泉今〇子楽曲)
04 断崖の岬に立つ灯台の灯り
05 ピーマン
感想・・・今年のラストステージに弾いておきたい、唄っておきたい楽曲で臨む
1曲目は、秋から春にかけてよく弾き語っている楽曲。この時季は1曲目の「定番」的な感じなってきている。
2曲目は、自身の定番曲のひとつだが、今年は意外に演奏していないと思う。そのためこの夜、弾き語った。
3曲目、前回のブッキングで、演奏のあまりの不出来さとちょっとしたハプニング?で、
演奏を途中で終わらすという、7年の活動歴ではじめてそんなことをしてしまっていたので、
今回は、下手でもなんでも途中で終わらすことなく、とにかく最後まで弾いて唄おうという気概での演奏。
ま、変わらず下手くそではあったが完奏しました。。。
4曲目は、今年書いたオリジナル曲で、一番の出来だと思っている曲を。
演奏時間の長い曲なので、端折れるところを端折って、少しだけショートカットしてみた。
自分にしかそれはわからないことなのだけど、、、、うーん。端折らない方が良いかなぁ、、、?って感じ。
5曲目は、大定番の曲で今年も締めました。やっぱりコレはやっておかないとねえ(笑)
次にステージあがるMa-19さんのお友達が応援に来られていて、
♫ピーマン を大変盛り上げていただきました。
これはうれしかったな。
終わりよければすべてよし!とは言わないし思っていないけれど、
今夜のインジャゴさんでのブッキングライブは、無駄に気負うことなく出来たように思う。
来年も、とにかくやっていこうと思う。
楽しく、真面目に、抗いながら。
この夜の出演者(敬称略 / 出演順)
Toshi
百合野智章
TAKA ONE'S STATION
Ma-19
Ma-ban
Injago jun
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