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断崖に咲く向日葵のように

音楽活動と写真撮影などの活動記録がメインですが普通にあれこれと綴る日記のようなものも書いています。

フレンドリーライブ~TAKA10thANNIVERSARY LIVE

2024年03月21日 00時23分04秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY


TAKA10thANNIVERSARY LIVEとして
初のワンマンライブを終えたあと弾き続き、
TAKAの10年の活動で出会い一緒にステージに立った仲間達が
次々とパフォーマンスの披露をしていただきました。


出演順にご紹介いたします(敬称略)

1組目  EngawaTeatime 


TAKAが初めてオープンマイクに参加し時に、ご一緒だったご夫婦ユニット。
いつも優しくそっと背中を押して励ましてくれるこのご夫妻との出会いはとてもとても大きい。
今回の会場となったダイニングレストラン ポトス さんは、以前このご夫妻からの紹介で、
ポトスのオープンマイクに出るようになり、その後ポトスでのブッキングライブに出させてもったり、
自主企画や写真展示を行わせてもらったり、今の活動のすべてに繋がる基となっているのは、
このエンガワさんご夫妻によると言って過言ではない。
今回ご主人のムーミンさんは音響・PAを担当。孝子さんはホールスタッフとして、
このイベントを強力にサポートしていただきました。


2組目  舞華 (まいか)

ピアノ弾き語りスタイルのシンガーソングライター。
オリジナル曲中心に洋楽邦楽のカバーやジャズナンバーなども演奏する。
また、オリジナル楽曲がカラオケの鉄人に入っている。
エンガワさんの企画イベントだったと思が下北沢のイベント出演時に舞華さんとは出会ったのだが、
それ以前に偶然お会いしたことがあるという不思議な偶然もある音楽友人。
現在主に都内中心での活動が多いが、横浜市内のライブハウスなどでも不定期ながら出演をしている。



3組目 JAZZ LESONANCE (ジャズレゾナンス)

ツインギター&クロマチックハーモニカによる、スリーピースジャズユニット。
ジャズレゾのバンマスである佐々本氏と横浜のお店で知り合い、
ハーモニカのよねむーとは川崎のお店で知り合い、その後、佐々本らジャズレゾとよねむーが
TAKAの自主企画イベントで出会ったことで、現在のスタイルのスリーピースとなった。
みなとみらい地区のストリートイベントに選考され、現在レギュラー出演している実力派。
だがこの夜は、ギターの木下氏が体調不良で参加出来ず、助っ人にギター奏者亜希子さんを呼んでの
特別編成でのステージとなる。それでも普段からジャズレゾと合同で練習をしている亜希子さんだけあって、
「ジャズレゾ」の音をそのステージは充分い聴かせて魅せられたのではと僕は思っている。


4組目 Harmonie (ハルモニ)

こちらもご夫妻ユニット。
TAKAがギターを始めて1年過ぎたころに横浜の店のイベントで出会う。
ご夫妻での美しいハーモニーにTAKA魅了されて、すぐにご挨拶をし交流が始まる。
また出会った時から今も優しい笑顔で接していただき、TAKAが企画主催するライブイベントの
定期的開催しているもの、単発イベントも含めて数多く参加していただいている。


5組目 池田敬二 (いけだけいじ)

出会いは、埼玉県所沢市内のお店のオープンマイク。
ギター弾き語りスタイルのシンガーソングライターであり、ネット配信等を駆使して、
全世界に楽曲を配信しワールドワイドに活動されている。
TAKAとは2曲、楽曲を共作しており、そのひとつが現時点ではTAKA唯一の配信楽曲「君と海の情景」
そして池田氏の配信楽曲として「Wellcome to My Garden」がある。
また彼の配信楽曲のジャケットの多くはTAKAが撮影したものである。


6組目 創層人 (そうそうじん)

このフレンドリーライブで唯一楽器奏者ではない表現者の方々がこの創層人。
ポエトリーリーデイングのみのりさんとヨコユカ、
即興ひとり芝居のJUNJUNさん、
ライブペインティングのクリコさん、
の女性表現者達 プラス ギター弾き語りのTAKA(僕ね)による 5人組表現者ユニット。
今回はTAKA司会なので、パフォーマンスは女性4人にお任せしたわけですが、
まあ、やっぱりというか、ステージに呼ばれ上げられて「まな板の上のTAKA」となりました(;^_^A
 

7組目 Python Rosso (パイソンロッソ)

横須賀中心に精力的に活動しているサックスデュオ。
活動3周年を記念してのアーテイストフォトブックをTAKAが作成(すでに完売)
TAKAと知り合ってまだ4年程度だが、
濃密濃厚な協力関係で活動を共にすることも多く、
現在のTAKAの横須賀での活動はこのふたりによるところが大きく、逆にこのふたりが
横須賀以外でのライブで新たにミュージシャンと出会い交流を広める機会は
TAKAによるところがあり、互いに大変良い関係を構築している。


8組目 ミヤとむぎ

出会ってからはまだ2年~3年とこのフレンドリーライブ出演者のなかでは短いが、
TAKAの自主企画などで、サポートや助けてもらうことが多く、頼りがいのある二人組ユニット。
この日の会場 ポトスのオープンマイクで、TAKAがミヤとむぎのステージを観覧して
気に入りすぐに声掛けをしたことがはじまり。
最初はふたりとも演奏楽器はギターだったような記憶があるが、
ミヤさんはギターをウクレレに持ち替えたり、
いろいろな楽器挑戦。それを隣のむぎさんがあたたかく見守りサポートをする構図というか、
次々にいろいろなスタイルでサービス精神旺盛なステージ披露するユニット。
今回のこのイベントでは、マイク1本でのスタイルで、
その途中でエグザイルのぐるぐる回るパフォーマンスを披露。客席大うけでした。

 
9組目 百合野智章 (ゆりのともあき)

フレンドリーライブの最後を飾るのは、エンガワさんの次にTAKAとの出会い交流が長い百合野氏。
寡黙な九州男児のギター弾き語りスタイルのシンガーソングライター。
秀逸なオリジナル楽曲のいくつも持つ。
横浜のオープンマイク的なイベントでTAKAと知り合う。その際、なんでこのようなお店の小さなイベントに
プロの人が居るんだろ?って、そのギターの音色と歌唱からお忍びで参加しているのかなと思ったくらい。
他の演者さんと知り合ったのと同様、TAKAから声をかけたことでその後の一緒に各地のオープンマイクに
連れ出すというか引っ張りまわすことになるが、イヤとか言わないので、まんざらでもないようだ(笑)



以上、9組によるフレンドリーライブでした。
TAKAの10年の歩み、歴史を語るに、この方々との出会い、交流していったことが、
この初ワンマンライブを行うことに繋がっていきました。

みなさん、ご出演ありがとうございました。<m(__)m>




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ありがとうございました~10thANNIVERSARY

2024年03月18日 23時50分22秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY


2024年3月17日(日)、川崎市多摩区宿河原のダイニングレストラン ポトスさんで
おこなわせていただきました、
TAKA 10th ANNIVERSARYLIVE 「WIND DANCE -2024-」は、
多くのみなさんに集まっていただき、おかげさまで満席での開催が出来ました。
ポトスマスターを始め、スタッフのみなさんの強力なサポート、
当日受付を担当してくれた サックスデュオのPythonRosso のふたり、
いろいろな方達の協力と応援を力にして、
10年分の想いを弾き語りさせていただきました。

相変わらず上手な演奏が出来ないままでしたが、
それでも、今出来ることはやりきったと言えるステージだったと
自分で思っています。
自身でこのライブの動画は録画していないので、言ったもの勝ちです(笑)

自身の演奏以外で、ちょっと失敗したとか、
ああすれば良かったとかは、いくつかありますが、
トータルで大成功だったと、今回は言っても良いのかなって思っています。

撮っていただいた写真がいつもよりも多くて、まだ整理が出来ていないので、
それを行いながら明日以降、いろいろ書き綴りますので、
今日のところは、大成功となりましたご報告のみさせていただきます。

ワンマンだなんて言っても、結局はみんなが居なければ何一つ出来なかったでしょう。
このライブイベントに関わっていただいたみなさんに、
この10年間で僕と出会ってくれたすべてのみなさんに、
本当に、本当に、心から感謝いたします。
ありがとうございました。


明日以降、自身のセトリと感想、いただいた写真。
フレンドリーライブについて記事と写真など順番に
10thANNIVERSARYLIVE「WIND DANCEー2024ー」での
いろいろなコトを、10年の想いを書き綴っていきたいと思います<m(__)m>




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前夜~10thANNIVERSARY LIVE

2024年03月16日 23時41分46秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY



いよいよ明日となりました、
TAKA 10thANNIVERSARY LIVE 「WIND DANCEー2024ー」。

川崎の多摩区宿河原のダイニングレストラン
ポトスさんで行わせていただきます。

有難いことに、早い段階で満席となり、
「キャンセル待ち」の方が何人も、、、本当に有難いことです。
ただ、結果的にキャンセル待ちの方数名は、前夜になっても
キャンセル待ちの順が来ずに、夜10時過ぎにはその方々全員に
ごめんなさいのメールを送らせていただきました。
明日は、突発的な何かでのキャンセルが出たとしても、
そこから「空きました」という連絡はせずに、開催いたします。

会場のポトスさんでは、5周年記念のイベントも行わせてもらいました。
ポトスさんで写真展をやらせていただきその千秋楽の日に
活動5周年ということで音楽仲間に集まっていただきセッションやコラボなどの
ライブイベントを行いました。
そのときは満席となりませんでした。
いつかポトスさんで満席となるようなライブイベントを行いたいなって思ったんです。
ま、それが自身のワンマンライブでとか、そういうことではなかったし、
そんなこと思わなかったのですが、
今回、自身のワンマンライブで「満席」となったことは、有難く嬉しく、
あとは明日南武線が止まったり、突発的なアクシデントでみんなが来れなくなる、
とか無ければ、満席の客席と対峙しながら弾いて唄うという、
大変光栄であり、人目が苦手な僕にとっては苦行のような(笑)、至福の時となるでしょう。きっと。

いま、部屋でこのブログを書きながら、高揚とザワザワした気持ちを落ちつかすために、
古明地洋哉のアルバム「夜の冒険者」を流しています。
アルバムのラスト、10曲目に収録されている「花」という楽曲を
明日弾いて唄い予定でいます。

このブログの見出し写真。
今回の記念ライブの予約特典として作成した「フォトカレンダー」の上に
ポトスさんの名刺。

いろいろ考えたのだけどね、、何かを用意しようってずっと思っていて、
でも僕はそんな器用に何を手作り出来るような才能は持っておらず、
おのずと写真での何かってことになっていって、
今まで物販や商品・作品的にやっとことないのが
フォトカレンダーだったので、
今回は、予約者全員に記念品としてフォトカレンダーを
お渡しすることとしました。
どのような風景写真が好みなのか、人それぞれであり、男女差もあるだろうし、
年齢年代によっても被写体の好みが違うだろうし、
どんな写真を各月に選んで、それを12か月分(12枚)で構成するれば良いのか、
悩んだし、とても難しかった。
観覧に来られる方の比率が男性より女性の方が少し多いということから、
春の季節に、無難に花の写真にしたのだけど、それが正解なのか、
マンネリでも海辺の写真を多用するべきだったのでは?とか
もっと攻めた写真構成で良かったのでは?とか、
男女別で作成するべきだったのでは?とか、
考えたらキリがなくてねぇ(;^_^A
どうにか間に合って、準備が出来てホッとしている。
お家に持ち帰っていただき、部屋でも食卓でもトイレにでも
飾ってくれたらうれしいな。

部屋で流している古明地洋哉のCDアルバム「夜の冒険者」が
2巡目になって流れている。。。
あらためて良いアルバム作品だな、と思う。
この夜のいまの僕の心情や心境によくあっている。

眠れるかな、、、、あまり眠れないまま朝を迎えるんだろうな。
それで構わない。構わないよ。
今夜の夜の闇は、僕に味方してくれるだろう。
そんな夜があってもいいだろう。
それが「前夜」ならば、
なおらさ、そうであってほしいだろう。

「ごめんなさい。」
貴重な日曜のお休みの日に、
時間とお金を使って、
わざわざ僕のライブイベントを観に来てくれる。
僕の応援を、そしてステージを見守ってくれる。
有難いし心強いと思っている。
けれど
それって何だろう?
それって何なのだろう?
ってちょと思ったり考えたりもしている。
変かな?
変だね。バカだね。なにより僕らしいね。

10年前にギターを手にしたときに、
こんなことを想像や空想や妄想をしなかったし、
予想もイメージもわかなかったよ。
だから、
「ごめんなさい」ではなく、
「ありがとう。」だよね。

明日はたくさん、ありがとうという言葉を言おう。
それを上回る感謝の言葉が他に見当たらないんだ。
月並みだけど、シンプルだけど、
単刀直入に、「ありがとう」を言おうと思う。

1曲目に予定している曲の歌詞に
♬男らしく振舞って 俺のショーの始まり、、、、とあるが、
僕は僕らしく振舞って、僕のショーを皆に観ていただく。
あまり気負わずに、
格好つければ格好悪くなるだけだから、
僕らしく、僕らしく。

「前夜」と書いたが、
もう日付け的には「今日」になっている。

温かく過ごしやすい日になると天気予報のお姉さんが言っていた。
自称超晴れ男の晴れ舞台だからね。
お天気はやっぱり味方してくれるようだ(^_-)

さあ、舞台は整った。。。たぶん。
あとは、自身のステージを悔いなくやり切るだけだ。

そして
フレンドリーライブに出演してくれる演者さん達のステージを
みんなに観て知っていただき、楽しんでもらいたい。
素晴らしい出演者ばかりなんだ。
よくこのような素晴らしいミュージシャンやパフォーマーが
僕のようなヨレヨレギター弾きと友達になってくれて
お付き合いしてくれていると思うんだ。

今回、
一部と二部という分け方や言い方はしていない。
僕のソロステージから、フレンドリーライブのラストの出演者のステージまでで、
そのトータルで「WINDDANCE -2024-」というイベントになっている。
僕の10年史を、歩みを、
僕のソロステージと10年間で出会い交流した音楽仲間達による
各ライブを、時間の許す限り観て楽しんでいってほしい。

もうすぐ、アルバムの2巡目も終わるので、
「花」を聴き終わったら、少し目を閉じて休むことにするよ。




※※※ブログ記事はここまで、これより下はTAKAのinformationになります※※※


≪2024年3月17日 TAKA初のワンマンライブ敢行!!≫ 



↑ 観覧予約にて満席となっております。
 現在、キャンセル待ちの方も数名居られます。<m(__)m>




  ※※※TAKA 総合スケジュール※※※ 
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ワンマン当日のSE

2024年03月15日 23時55分41秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY


宿河原ポトスで行わせていただくTAKA初ワンマン
「WINDDANCE-2024-」は
3月17日午後4時オープン(入場)予定です。

準備とサウンドチェックなどに時間がかかると、
多少押すかもしれません。
出来るだけ予定通り午後4時オープン、
そして4時30分スタートで行いたい、そう思っています。

午後4時から4時半までの間、店内にはBGMとして
そしてオープニングSEとして、
SCOTT COSSU アルバム『WIND DANCE』
を流したいと思っています。

このアルバムは、僕が中学生の当時、
秋葉原(当時は電気街)の電気街に行った際、
石丸電機の店の中にレコードを販売しているコーナーだかフロアーがあり、
たまたま通りかかって店に入り、邦楽ではないあきらかに縁が無い一角の
確か、、、「ワールドミュージック」だったかな?そういう分類というか
ジャンル分けの見出しがあって、ワールドミュージック??? って思ったのだが、
なにか興味というかピンときたのだろう、その分類されているLPレコードのジャケットを
片っ端から見始めた。
すると、この「WIND DANCE」という作品のジャケットで手がとまった。
特別に美しいとか素晴らしい、とかそういう写真ではないと思うのだけど、
でも、上手く説明することは今でも出来ないのだけれど、
このジャケットの空の(雲の)写真にとても魅かれた。
たぶん試聴なんて出来なかっただろうし、
どんなジャンルでどんな楽曲なのか、購入して家で聴くまでわからないので、
確か当時14歳頃だったと思うが、
TAKA少年は初めての「ジャケ買い」ってやつをしたのであった。

帰宅して聴いてみると、
なんと唄が無い。歌唱していないのだ。
ま、つまり、インストゥールメンタルな作品だったわけですが。
ってか、ジャンル的にはジャズで、
後々知るのだけれど、SCOTT COSSU ってとても有名なミュージシャンで
すごく売れた(人気の)アルバムの一つらしかった。

ジャケットを気に入って買ったわけだけど、
聴けばそのジャケットの世界観が、
その情景や心象が浮かんでくるような作品。
歌詞歌唱の無い音楽なんてつまらない、って思っていた自分に
とても大きな衝撃、、、というのは大袈裟だけど、
とてもとても大きなインパクトを与えてくれた一枚となった。

この作品を聴くたびに「WIND DANCE」という言葉の意味を
奏でられる音といくつもの収録曲から思考したり想像をした。
インスト作品でこんなにも夢中にさせてくれるのは、
今でもこのアルバムが僕にとっては1番なのだ。

、、、、、ということもあり、
自身の記念イベントのタイトルに、
「WIND DANCE」という言葉を用いました。

来場していただいたみなさんは、
オープンからスタートの時間は、
飲食や顔見知りの友人・知人と話が弾んでいることでしょう。
それで全然構わないです。
その賑う店内のBGMとして
さりげなくアルバム「WIND DANCE」が流れている。
そんな空間を(時間を)僕が楽しみたいと思っているんです。
全然聴き入る必要は無いし、音楽を気にすることなく、
食事や会話をしてもらいたいです。
これから始まる自身のライブの、
SEとして、この作品を流す。
そのことに意味があります。
僕は楽しみながら、
心を昂らし、
そして少し落ちつかせたら、
自身のワンマンの1曲目を始めようと思っている。



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あと3日・・・当日の物販は

2024年03月14日 14時37分25秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY



昨日も書いたがプリンターが絶不調なのだが、、、
どうにかこうにか諸々の作業を終えた。。。
お礼のミニカードとフレンドリーライブ出演者情報、
都内で行う「二人展配」のチラシ、
PAとフロアー担当様の当日の進行表(セットリスト)、
受付用の予約者名リスト
などなど、すべて印刷を終えたはずだ。
抜けていたり、枚数が足りなかったら、
もうそれはTAKAらしくご愛嬌ってことで(;^_^A


店内に飾る写真パネルや小物。
店内で流すBGM兼SE。
ステージの進行を確認する時計。
なども用意をした。

あとは物販品をどうするか、だな。
あまり持っていっても、
今回はちょっと置く場所が無いかなぁ、、思っている。

10th記念の物販品ということでは何も制作していないし、
というか、目新しい物販品の用意をする時間が無かったというのが、
正直なところ。
ただ、去年作成した、
大きいサイズ(A4判)の風景写真集は
数冊用意があるので、それは持参し、販売を予定しています。
ま、買ってくれる人が居るのかは、、、、うーんって感じだけど。
だって音楽イベントに集まってくれた人たちに、
CD等の音楽商品ではなく、風景写真集って、、、でしょ?(;^_^A(;^_^A
まあ、それを言っちゃ身も蓋も無いかもしれないけれど、
でもそれがTAKAのライブイベントなのだから、
そう思ってもらうしかない。

A4判のそれは、
風景等の写真に短めの言葉が綴ってある。
今後、僕がやりたいって思っていることの、
前段で制作した「モノ」だと思っていただければ。
ご興味のある方は、受付のテーブルか店内のどこかに
置きますので、まずはお手に取って、
よろしければ、お家へと持って帰っていただけたら、うれしいです。
もちろん、購入していただいて、お持ち帰りいただくってことです(笑)







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どうしたんだ? プリンター!?

2024年03月12日 16時48分53秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY

おかげさまで、ご予約で座席はすべて埋まりました。ありがとございます。
現在は、キャンセル待ちとなります。




3月17日(日)のTAKA活動10周年の初ワンマンライブ開催日まで、あと6日。
当日、配布するチラシ類の印刷作業に取り掛かるが、
なんだか、プリンターさんが超ご機嫌斜め。
どうしたんだ? バッテリーはビンビンというか、ちゃんとコンセント差しているから、
電源系の問題ではない。
とにかく、印刷時に作動しなかったり、紙づまりをしたり、ちゃんと動いてくれない。
おいらのポンコツ安物プリンター、とうとうイカレチマッタ?
そりゃ酷い使い方もしたけど、
機嫌なおしてくれよ~。ってか
期限があるんだから、直ってくれよ~ってところだ。

しかし、こんなことに何時間も費やして、仮眠もとらずにどうにかしようとしたのだけど、
結果的に、印刷物数種のいずれも予定枚数の印刷が出来無いまま、、、
今夜も泊り勤務なんだよ(@_@)
ギターに触れる時間がないだなんて、
あと6日だと言うのに、何をやっているんだ自分。

コピーの原紙はあるので、それを持って白黒コピーやカラーコピーをどこかで
するしかないかな。。。。うーん出費がかさむ。

いや、そんなことより、ギター練習しようぜ。
ブログなんてやっている場合じゃないだろうって自分が自分に怒っている。

朝から降り続いている雨は上がらない。
こんな夜に泊り勤務だなんて ┐(´д`)┌




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初ワンマンまで、あと10日

2024年03月07日 07時33分02秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY



さあ、いよいよ 初のワンマンライブ、
TAKA 10th ANNIVERSARY LIVE 「WIND DANCE -2024-」
開催日まで、あと10日となった。

なんていうか、あんまり思ったり考えたりすると、痺れてくる(;^_^A
よくもこのようなことを日頃からやったり取り組んで活動しているもんだよ。
たった1回のことでこれだけのエネルギーが、、、、いやたった1回限りのことだし、
たとえ何回目であっても、全エネルギーを注ぎ込むくらいの気持ちでやるべき。

すでに言ったり書ているかもしれないけれど、
自身のワンマンライブは今回のみ、と思っている。
その日どんなに気持ちよくワンマンライブをやり終えても、
「ありがとうございます。是非また来年もやりまーす!!」とかって言わない、きっと。
たぶん、自分には1回で充分。

会場のポトスの座席が全て埋まるほど、みんなが観に来てくれる、
みんなが応援してくれている中で、弾いて唄える。
それは、10年前にギターを始める前には、とても考えられない、考えつかない、こと。
やる前から「満足しちゃっているのかよ」って思われてしまうかもしれないが、
10年前の自分からしたら、それはほんとう夢やまるで妄想のようなコトなんだ。

あと10日。
体調管理をしっかりして、風邪やインフル等の感染症にならないようにしないと。
お天気なら晴れてほしいな。超晴れ男の面目躍如ってやつを、頼むよお天道様。
その日、南武線が故障とか人身事故とかが起きないように、それは誰に頼もうか?
こんなときだけ神頼みをしてもだめだろうな。ま、カミサマになんて頼まないけど。

さ、とりあえず仕事してくる。
残りの日数の限られた時間の中で、練習したり準備したり、
ジリジリしたりワクワクしたりしながら、10日後の朝を迎えることになる。





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2度目の通し練習

2024年03月04日 23時18分55秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY


今日は仕事休みの日。
平日の月曜日だからか、いつも使用している練習場がその時間ぽっかり空いていて、
即予約の電話をして、そして2度目の通し練習をしてきた。
ま、練習というか、先日も行ったのだけど、
予定しているセットリストと、だいたいこんな話をするんだろうな的な
たとえばその楽曲のエピソードとかね、そんなMCも含めて、通しでスタートから終了まで
途中止めたりやりなおしたりせず、本番想定、予行演習というやつ。
1度目は録画をして、それを踏まえて今回2度目。
スマホのバッテリー切れで、途中で録画が切れていたけど、それ以外はまずまず、というか
前回の通し練習でわかったこと、反省点というか気を付ける点をしっかりと
今回は出来た。。とように思う。
もちろん、まだまだなところはたっぷりある(;^_^A

楽曲のエピソードをちゃんと伝えたいという気持ちがある。それはわかる。
わかるが、エピソードを話し、それを聞いてもらうために集まったもらうわけじゃない。
音楽で、楽曲として弾いて唄って、そこから感じとってもらえば良いとわかっているのに、
なぜ説明をしようとしたがるのか?
本来、聴き手の自由だ。
自分がライブ観覧をして楽しむときに、つまり聴き手側のときには、
「聴き手の自由」だと思っているのに、
なぜ自分が演者側になると、そうはならない?そう思えない?
矛盾がいくつも出てきてしまって、頭がぐるぐるしだすから、あまり考えないようにしているが、
とにかく、MCで話をするにしても、1つ1つをあまりに長く話さないように気を付けたい。
でも、伝えたいことはしっかりと伝えたい。

それでも、MCに時間を費やし過ぎてしまったときは、
後半の演奏予定楽曲を減らすことも考えておかないといけない。
いや、前半も後半もすべてその日行いたい大事な曲ばかりなのだが、、、
だけど、削るくらいの気持ちをもっていないと、
時間を気にして演奏スピードが速くなりすぎて、、、
それは普段から自分がよくやるダメパターンなのだが、
それだけは避けたい。
普段弾いて唄っているピッチより少し遅いくらいの気持ちでやらないと、と思っている。
たぶん、気持ちの高ぶりから、ピッチは速く、後半になるにつれ速く速くとなっていくだろうから。

上の方で、「まずまず」と書いたが、不安なことや心配事はたくさんあって、
気持ちがザワザワとしていて、落ち着きのない日々を送っている。
こんな心情というか思いが、あと2週間続く。
それでいて、本番になってしまえば、あっという間に終わってしまうことになるのだろう。
そんな一瞬の出来事のようなコトに、一年前に発表してから、
いまこの時まで自分なりに真剣に、夢中に取り組んでいる。
もうすぐだ。
もうすぐでその日が来て、花火のようにあっという間に終(え)るから。
そのときまで、もうすぐなんだ。

やり切った、出し切れた、伝えたいことを伝えた、表現出来た、
そのような感覚と感情での笑顔で居たい、そのように在りたい。
やり残したことが無いように、
やり残してしまったって後悔することが無いように
ただ、そうなるのか、そうなれるのか、その心配は尽きない。
もとより心配性の面がある。

練習場を出ると、桜が見事に咲き誇っていた。
先日は気づかなかった。
周りを見渡したり、花を愛でるというか、花が咲いているということに、
存在に気付けなかったのだろう。そんな余裕が無いのだろう。
今日はよく気付けた。
あまりの咲きっぷりと時期的には梅?とも一瞬思ったけど、これは桜だよね?
河津桜というこの時季に咲く桜なのかも。名前の札とかが付いてなかったので、
ほんとのところはわからないけど、梅でも桜でもそういうことはどうでも良くて、
心配と不安が心身にのしかかってきているところに、
その見事な咲きっぷりが、それらを吹き飛ばしてくれた。

3月17日、こんなふうに咲けたら良いね。
すべては自分次第。
ここまで来たんだ。
あと2週間をきっている。
どうするも、どうなるのかも、
すべて自分次第。



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海を見に行こう

2024年02月27日 05時42分33秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY



TAKAの活動10th記念ライブイベント「WINDDANCE-2024-」が、
日に日に近づいて来ている。
日に日に、ビビってきている。
日に日に、やることが、まだまだあってキリキリしはじめている。 

1年も前に開催を発表して、
ゆっくりしっかりと準備して万全の状況で臨む!!
としていたのに、このザマである。
ま、自分自身のことだから、「やっぱりな」ってのはある(;^_^A

ワンマンライブのあとに、フレンドリーライブを行う。
その出演順ばかりに気がいってしまっていて、
各演者さんのステージスタイル等をお店側も把握したいのに、
まったく連絡することを忘れていた。

どこか抜けているのは、いつものことだが、
もう少し気を張って気を付けながら頑張れ自分。

それにしても、
天候の悪い日や強風の日が続いていて、
そしてどうやら今日も風が強いらしく、
めっちゃ寒いわ、譜面台が倒されるわ、
公園練習がかなりの苦行と化している。
いま、風邪をひいて拗らせでもしたらオオゴトになるので、
外練習の時間は短め、自宅で苦手コードの反復練習を
苦情が来ないような音で静かに静かにやっていたりする。

こんなんで3月17日大丈夫なのか?
自分自身へのこの問いには、
「大丈夫なわけねーだろう」と答えるしかない。
でも、何をもって「大丈夫」と言えるのだろう?
何をもって大丈夫になるのだろう?

空っぽなピーマンな頭の中でぐるぐると
考えても答えなど出ないことを考えている。

その3月17日を終えたら、海を見に行こう。
ゆっくりと眺めては波の音を聞きに行こう。
3月の陽射しの中、まだ冷たいだろう海風を感じに行こう。

だからって、
早く3月17日を終わらせたいとか
過ぎてほしいってことではないんだよ。
気持ちなんて、いつだって複雑なものさ。





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10th記念ライブまであと3週間

2024年02月25日 23時14分28秒 | TAKA Go to 10thANNIVERSARY



TAKA 初となるワンマンライブまで、
今日であとちょうど3週間となった。
いま、午後11時20分。

その3週間後の今頃は、
ライブを終えて、片付けも終えて、
帰路を車の運転中だと思う。
思い返してうれし涙流しながら運転しているのか、
思い返して悔し涙流しながら運転しているのか、
、、、、どっちにしろ泣いてるのか(;^_^A 
冗談ともかく、
放心状態で、帰路の途中、どこかのコンビニに車を止めて、
珈琲を飲んで一息ついているのかもしれない。

自分が思い描いたとおりの大大成功、100%バッチリのライブとは
いかないだろうな、そうはならないだろう、きっと。
わかっているよ、そんなには甘くないことを。
バスケの試合で、決めなければいけないところで、
シュートを外してしまったように
ここぞってとこで決まらない 決められない、、、、
だが、それでもだ。
出来る限りのことはやらなければ、
最大限の頑張りと踏ん張りが必要だ。

いろいろなことを考えて、そして思いながら、
考え直して思い直す、、そんな日々が続いてる。
楽しんでやっているがけっこうシンドイ。

そんな中で、今日、ひとつ決めたことがある。
当日、観覧に来てくれた方々に、手紙を書こうとしていた。
観覧予約してくれた方への記念品に、手紙を添えようと思っていた。
それは、5周年イベントのときに書いたお礼の手紙でありそれプラスで何か書こうとしていた。
、、、、のだが、
どうにも時間ばかりかかってしまって、内容ならなんだか当日失敗失態したときの
言い訳っぽいようなことが書いてある、ように思える。
そういうのダメじゃん。
いまそのようなことに時間を使っている場合じゃない。
上手に鳴らないコードをちゃんと鳴らす、スムーズに指が動くように繰り返し練習することに
時間を費やすべきだろう。でしょう?
みんな、下手な言い訳の手紙を受け取りに、
わざわざその日に宿河原まで来るのではないんだ。

お礼なら、感謝なら、ステージから直接言おう。面と向かって伝えよう。
失敗や失態は、無い方が良いけれど、
でも、やらかしたときには、
それはそれで、それが10年目となる自分の姿なので、それもしっかり見てもらおう。

いろいろなことを考えて、そして思いながら、考え直して思い直す、
そんな日々が続いてる中で、今日そんなことは思った。
だから、今回は手紙は無しとします。
思いなら、ステージから発したいと思います。
言い訳の言葉は用いずに。

10th記念ワンマンライブまであと3週間。
楽しんで準備をしているがけっこうシンドイ。
シンドイけれど、それを楽しんでいる僕が居る。

あと3週間。
しんどくて楽しい日が続く。




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