今シーズンの渓流釣りを振り返る
道具編
今シーズンは新たな道具を多数導入
まずは何といってもウェットウェーディング
今まで真夏でもウェーダーで十分だろうと思ってやってきたが
導入してみればウェーダー比快適なことが多く、かなりイイ具合
で、何が快適かというと
●暑い時期でも水に触れるので暑くない(ウェーダー比、圧倒的に涼しい、気持ちイイ)
●歩きやすい、機動力が上がる(ウェーダー比、軽く足捌きが断然楽流れの中でも水抵抗が少なくなりウェーダーなら諦める流れも横切れるし泳げる)
対するデメリットは早春の水がまだ冷たい場合には適さないとか、ヒル被害が心配というところかな
ロッド新調&増やす
自分の不注意でラグレスボロン49DTを折ってしまったのが発端
痛恨であった
そこからロッド探しが始まり、勢い余って次々と4本も買うてしまい今3本が手元にある
内2本はグラスロッドで、カーボンとは違う感触とそのリーズナブルでありながらも所有欲を満足させるデザインが気に入っている
長さは410と46で入る場所によって使い分け
今のところ46の取り回しのしやすさが気に入っているが、場所によって使い分けができるというのは実に贅沢だ
それにしてもこの時はセールで全てが希望小売価格の半値で買えてしまったことが大きい
良いタイミングで良い買い物ができた
ということで今年は散財した