青森県では、今年度と来年度の2年間、感染症危機管理に対応できる人材を育成しています。
1コースは1年。参加の皆さんは講義やワークショップで、めきめき筋力アップ!しておられます!
2回目は、6月7,8日に開催されました。
自然災害、バイオテロ、化学テロなど、学んでおかなければいけないと思いながらも、なかなかまとまった話を聞く機会がない、そんな内容でした。
今回のケーススタディーは自然災害のあとに発生した感染症の疫学調査です。
病院、自治体、獣医、とまさに地域ぐるみでの調査を対応を体験しました。
資料は、すでにホームページに掲載されています。こちらです。
是非、チャレンジしてみてください。
これって、毎月届くドリルみたいだなあ、と思ってしまいました。
聴きたい講義を選んで青森県にジャンプ イン!するのもいいけど、できなくても、ホームページをみることで、一緒に勉強できますね。
前回と同様に、とても貴重な資料を共有してくださっている青森県の担当者の皆様、講師の櫻井 滋(岩手医科大学医学部睡眠医療学科准教授)、加來 浩器(防衛医科大学校防衛医学研究センター 感染症疫学対策研究官 教授)、に感謝です!
1コースは1年。参加の皆さんは講義やワークショップで、めきめき筋力アップ!しておられます!
2回目は、6月7,8日に開催されました。
自然災害、バイオテロ、化学テロなど、学んでおかなければいけないと思いながらも、なかなかまとまった話を聞く機会がない、そんな内容でした。
今回のケーススタディーは自然災害のあとに発生した感染症の疫学調査です。
病院、自治体、獣医、とまさに地域ぐるみでの調査を対応を体験しました。
資料は、すでにホームページに掲載されています。こちらです。
是非、チャレンジしてみてください。
これって、毎月届くドリルみたいだなあ、と思ってしまいました。
聴きたい講義を選んで青森県にジャンプ イン!するのもいいけど、できなくても、ホームページをみることで、一緒に勉強できますね。
前回と同様に、とても貴重な資料を共有してくださっている青森県の担当者の皆様、講師の櫻井 滋(岩手医科大学医学部睡眠医療学科准教授)、加來 浩器(防衛医科大学校防衛医学研究センター 感染症疫学対策研究官 教授)、に感謝です!