FETP イントロダクトリーコースのプログラムが公開されました。
国立感染症研究所に設置されている実地疫学専門家養成コース、略してFETPは実地疫学を学ぶ2年間のプログラムです。
日本で網羅的に感染症疫学・実地疫学を学ぶことができる貴重な機会です。
最初の1ヶ月に集中して座学を学びますが、この講義は、FETP以外の人も参加することが出来ます。
講義は、座学を中心に、ケーススタディ、エクササイズやディスカッションで、実際に手を動かし、自ら考えながら進みます。
講師陣は、FETPのコーディネーター、現FETP生、感染研の研究者だけでなく、米国CDCのEISオフィサーや日本のFETPの指導に長く関わってこられたワシントン大学のジョン・コバヤシ先生、国立国際医療研究センターの大曲先生など、かなりの充実。
外部からの参加については、無料ですが、事前の申し込みが必要です。
期間は、4月2日から4月27日までの4週間ですが、日程を選択しての参加も可能です。
詳しくは、こちら。
国立感染症研究所に設置されている実地疫学専門家養成コース、略してFETPは実地疫学を学ぶ2年間のプログラムです。
日本で網羅的に感染症疫学・実地疫学を学ぶことができる貴重な機会です。
最初の1ヶ月に集中して座学を学びますが、この講義は、FETP以外の人も参加することが出来ます。
講義は、座学を中心に、ケーススタディ、エクササイズやディスカッションで、実際に手を動かし、自ら考えながら進みます。
講師陣は、FETPのコーディネーター、現FETP生、感染研の研究者だけでなく、米国CDCのEISオフィサーや日本のFETPの指導に長く関わってこられたワシントン大学のジョン・コバヤシ先生、国立国際医療研究センターの大曲先生など、かなりの充実。
外部からの参加については、無料ですが、事前の申し込みが必要です。
期間は、4月2日から4月27日までの4週間ですが、日程を選択しての参加も可能です。
詳しくは、こちら。