リボーンキャラソンその２

先日聞いた例のアレは、『Sakura addiction』のカップリング曲であった事実を知った今日。
何てことだ…。
ついでにオリコン入ったせいで来週の○ステ（音楽番組）に出るって聞いたんですが本気ですか。
ワォ！世も末だね。（真似してみた）
↑ガセでした。そもそもＭステやらない週じゃねーの…orz

『Sakura～』の方も聞いてみましたが、これはやはり本家の勝利と言うか。
元々の持ち歌のSPLAYの歌ってるバージョンが段違いに好きですね。
しかしそれでも売れてしまうのは雲雀とか骸が歌ってる方なのかと思うと
…何ていうかやりきれない思いがするよね。色々と。
（SPLAYも私に同情されたくはないだろうよ。）
まぁ『Sakura～』のCDが売れてるのはカップリング曲が抱腹絶倒モノなせいだと信じて疑っておりませんが。
大丈夫。あれは曲で売ってるんじゃない。笑いとキャラ萌え（私としては７対３くらい推奨）で売ってるんだ！
…まぁそれはそれで全然まったく大丈夫じゃない現代社会を表しているような気がしなくもないですが。

そう言えば、なんでCD出すのが雲雀と骸というセレクトなのかと思ってましたが、
リボーンCDアルバムの『キャラクター総出演アルバム ボンゴレファミリー総登場～死ぬ気で語れ！そして歌え！～』（タイトル長いよ…）を聞いて深く理解しました。
こりゃムリだわ。うん。
あと出すとしたらランボくらいか？
正直言って、ほら、如何ともしがたい難問が…ね。
主に歌唱力っていうか…。（直球発言）
キャラで歌うって時点で難しいのはわかるんですが、獄寺と山本はそれ以前な気が。
まぁ声優畑の人ではなかったと思うので多少は仕方ないんでしょうが。
それにしてもあれは…うーん……。
ツナのボーカルは、少年役の声で歌いにくいんだろうなと思います。
まぁね。少年役の声で歌えんのは私の知ってるところでは斎賀のねーさんと竹内さんだけだし。

とりあえず、23日の予約録画の設定をしようと思います。
…サラッと流されると思うんだけどさ。一応ね。