PC(Win)ゲーム『ハートの国のアリス』の続編です。
もー、今か今かと待ち望んで!!
QuinRoseのゲームは、乙女ゲーと呼ばれる女性向け恋愛シュミレーションゲームの分類、それも全年齢対象ではあるのですが、
公式サイトでも公言されていらっしゃるように、精神的には大人向け。
セリフやなんかの表現的にオトナ向けってこともありますが(まぁ全年齢ですから勿論ヌルくはあるますが)、何よりこのそこ . . . 本文を読む
書いてる間にうっかりマウスが滑って3回記事を消し、もうあれやこれやは書く気がなくなりました。
途中適当なところで保存すりゃいいんですけどね。学べよ自分。
何を書いていたかと言うと、この前タダ券もらって行った映画『オリオン座からの招待状』の話とか、年末大掃除の話とか、読了した法月さんの小説『生首に聞いてみろ』の感想とか、最近読み返した『ひきこもり探偵』シリーズ小説の話とか、『千と千尋の神隠し』私的 . . . 本文を読む
その1。
缶コーヒのージョー○ア。
最新版はジョ○ンズ氏が温泉旅館で働きつつ、温泉につかりに来る日本人を見て理解に苦しむという内容。
だがしかし、この国の温泉卓球は面白い、という。
これですよ、この卓球。
見た瞬間の私の呟き。
「…手塚ゾーンが発動している…!」(阿呆)
しかし良くよく考えてみると手塚ゾーンなんて目じゃありませんよ。
だってジョー○ズ氏は、一歩も動いてないどころか微塵も動いていない . . . 本文を読む
先日聞いた例のアレは、『Sakura addiction』のカップリング曲であった事実を知った今日。
何てことだ…。
ついでにオリコン入ったせいで来週の○ステ(音楽番組)に出るって聞いたんですが本気ですか。
ワォ!世も末だね。(真似してみた)
↑ガセでした。そもそもMステやらない週じゃねーの…orz
『Sakura~』の方も聞いてみましたが、これはやはり本家の勝利と言うか。
元々の持ち歌のSPL . . . 本文を読む
友人から突然連絡が来てとにかく聞けというので聞いてみましたが…
何あれ。
何してんのあの人たち。
ってか何オッケー出しちゃってんの集○社。
雲雀キャラソン『ひとりぼっちの運命』
骸キャラソン『クフフのフ~僕と契約~』
何がヤバイってむしろヤバくないところ探す方が大変ですが、
骸キャラソンはタイトルからしてまず駄目だろう。
しかも2、3回聞いただけなのにもうサビはそらで歌える自分が嫌。
うっか . . . 本文を読む
兄と義姉の披露宴のウェルカムボードが届きましたよ!!
この記事タイトルの☆あたりに私の感情が溢れ出ているかと思います。
式自体は神社にて神前式なので私の方では特に何も用意はしませんが、同日ホテルで披露宴を行いますので、そこで義姉の弟さんがブーケ&ブートニアを、兄の妹である私がウェディングボードをそれぞれプレゼントすることになっているのです。
手作りにしようかとも思ったのですが、何せこう…ね。
… . . . 本文を読む
ごく最近3対3の合コンに誘われましたが返事を保留中。
バイト先の同僚(男)の行き付けのバーの飲み仲間だそうです。
30、31、32の三十路男揃い踏み。
何を隠そう(隠してないけど)私は合コン行ったことがないんだがいきなりそのハードルの高さはどうなんだ。
せめて同じ歳くらいから始めるもんじゃないのか普通。世の中の標準を知らないので説得力皆無ですが。
まぁ相手が全員年上なこともあり、行ったら奢ってくれ . . . 本文を読む
人に薦められて珍しく買った少コミ系の少女漫画。
私が最近少女漫画買うとしたら花ゆめ系(集めてる作家が数名いるので)なので、これは本当に珍しいです。
少コミではなく別コミ連載のようですが。
感想。
耽美かと思わせる表紙の割に話はまともだった!(失礼な物言い)
ただあの表紙が買うのを躊躇わせるんですけど。どうにも。
内容は定番要素を抑えつつもギャグが少女漫画的に非凡で面白かったです。
このセンスは . . . 本文を読む
ザビ掲載の番外編2本と書き下ろし1本。
というか書き下ろしなんですよ!!
今まで名前しか出て来なかったあの方がついに御登場。
かの百合姫でございます!!
いや~。そういう背景でああいう人だとは予想してなかった。
普通に姫君なのかと思ってました。
いい意味でとても期待を裏切られた。
チックショー紅黎深いい嫁貰ったな…!みたいな。
でも考えてみたら、ふつーの貴族の姫にあの男と結婚してやってける根性 . . . 本文を読む
何か知らない間に周囲が特撮(ってか電ホニャララ)に熱を上げてて追いてかれた感があります。
しかし私は見ないぞ!
見たら終わりだという自覚があるからな!
間違いなくどっぷりハマるに違いない。
どうせ見るならDVD借りて見ます。
それならきっと大丈夫。
私のツ○ヤカードは有効期限が切れて久しいので。
モノグサな私はまず間違いなく滅多なことでは借りに出掛けない。それはそれでどうなの。
《只今の録画状 . . . 本文を読む