30・31日と、友人が我が家に1泊2日で遊びに来ていました。
顔ぶれは違いますが、かれこれここ数年で同じようなことを3回位やっています。
泊り込んで何をするのか。
コイバナとかしちゃったり、将来について語らってみたり…なんてことも全くないとは言いませんが、それは刺身のツマみたいなもので。
では一体何をするのか…?
タイトルの如く強化します。
ぶっちゃけ言って萌えを。(阿呆ですがな。)
親の脛をかじ . . . 本文を読む
高校の部活同期の同窓会でした。
しかし院に行ったりまだ3回生だったり留学してたりで、今年度就職したのは13人中たった3人。一般的な企業就活をしたのは1人だけという…。
理系が多いのでね。理系は院に行く風潮もあるようですし。
就職組は私含め4人で、1人は企業、1人は教師、私は未定、もう1人はレンジャーになったそうですよ。(注:自衛隊にあらず。自然保護官です)
唯一企業就職した子の話を皆で聞いたので . . . 本文を読む
二次試験の体力テスト以降体力の無さを痛感し、毎朝走ってます。
まだ続いてますよ一応。(「一応」が余計。)
が、初日で身体が悲鳴を上げました。
5キロとかムリですから!
いや、走ろうと思えば小学生だって走れる距離ですけど、運動らしい運動をなーんにもやってこなかった私がいきなりやったら、まずもって全身筋肉痛です。
という訳で、“千里の道も一歩から”とばかりに半分の2.5キロで走っています。
現状この程 . . . 本文を読む
発売日に初回限定版をポスター付きで購入し、その日にしっかり聞いた割に、ちっとも感想を書いていなかったのでここらでアップしておこうと思います。
そもそも私は原作の氷堂さんの大ファンなんですが、コミックス3巻(最終巻)が発売された当時、帯に書いてあったドラマCD化の文字に驚愕し、更に発表されたキャストの豪華さに目を見開いた覚えがあります。
実物聞いて改めて思いました。
キャスト豪華すぎ…!
感動と爆 . . . 本文を読む
ついこの前までは気になっているゲームは前述の2本だけだったのですが。
たまたまCMを目にしてしまいまして。
『BLEACH 放たれし野望』のCMを。
BLEACHは格闘ゲームは何本か以前に出してますが、初のRPGがPS2で発売されます。
それだけなら良かったんです。へぇ~、で済ませましたよ私も。
しかしね。何ですかあのCMは。
「かつて、尸魂界を追放された、一人の死神がいた。」というナレーション . . . 本文を読む
GPOは正式な発売日も未定ですが、こちらは既に発売日も決定しています。
気になる冬の新作ゲーム2本目は、『義経記』。
大分前からジャンプでも紹介されていますが、キャラデザはあの小畑健氏です!
勿論、気になる最大の理由はそれです。(笑)
イラストのあまりの美麗さに惹かれて思わず公式サイトへ飛びました。
美麗。超美麗。
ストーリーも中々おもしろそうですね。進行具合によっては話が分岐するようです。どん . . . 本文を読む
最近色々と新作ゲームのTVCMが始まっています。
気になるものもチラホラと。
まず1つは『ガンパレード・マーチ』(GPM)の後継作。
『ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説』
副題の通り、素敵すぎるハードボイルドペンギンが出てきます。
今は丁度深夜アニメで放送してますね、GPO。
出てますよバッチリ。ハードボイルドペンギンが。
アニメとゲームはまた例によって別物だと思いますけど。 . . . 本文を読む
二次試験があったものでてんやわんやしていて書いていなかったのですが、火曜日に届きました。
今回は発送が大分遅れたようですね。
コミック雑誌アフタヌーンでデビューした漫画家達の受賞作を集めた、その名の如く年代記ですが、完全受注生産だったもので装丁も知らずに頼んでいました。
いざ宅配便で届いてみてビックリ。
で…でか…!
ダンボール箱を開けてまたビックリ。
なんか凝った作りしてんな~!ケース入ですよ . . . 本文を読む
本日二次試験を終了してきました。
無意味に心拍数が上がって、検診で女医さんに「あの、普段から脈速い…?」(そんなことないですよ。)とか「高血圧とか言われたことも…ないよね。」(一度たりともありませんとも。)とか言われるほどでした。しかも「緊張してるんだよね。もう少しして落ち着いてから測りなおそうか。」とまで言ってくれたのにちっとも下がらなくて困らせたり、ハプニングが多数…。(しかも大半自分で引き起 . . . 本文を読む
上遠野浩平の新刊です。
本日読み始めて本日読了しました。
ソウルドロップの続編ですが、例によって例の如く、ブギーポップシリーズと同一世界であることを今回も示しています。
むしろ関係性の示唆は前作より強いですかね?
結構頻繁にあちこちで話に絡むあの人とか出て来ましたし。
まぁ氏の作品はどれもほぼ同一世界観の中にあるようですが。
同一世界観というより、異なる世界で起きる話でもどこかで繋がっている話と . . . 本文を読む
我が家は基本的にバラエティ番組よりドラマを見るのが好きです。
ストーリー性があるので。
そして連ドラは毎週見られないため、どうしても見たい連ドラがある時以外は、大抵1回こっきりの2時間ドラマが選ばれます。
必定、ウィークエンドの夜9時からは、「○曜ミステリー」とか「○曜サスペンス」がTVに映ることに。
御多分に漏れずこの日も同様でした。
習慣化しているので新聞のTV欄も見ずにチャンネルを回し、放 . . . 本文を読む
高校3年時の級友とは、忙しくても何だかんだ言って季節に1回は会ってるんですが、そのメンツで大学卒業旅行をすることになりました。
高校卒業時と大学に入ってから1度、同じメンツで国内旅行に行っているので、せっかくの大学卒業旅行、ゴ-ジャスに海外へ行こうじゃないか!という話の運びに。
今日はその二度目の話し合いだったのです。
始めはロマン溢れるヨーロッパ、とか言ってたんですが、現実的に懐事情に余裕のな . . . 本文を読む
意外や意外。超意外。
某公務員試験の1次に受かっていたので2次に行く事になりました。
試験内容は教養だけで高卒でも受けられる試験なので、難易度はそれほど高いというほどではないんですが…何せ私でも自己採点8割はとれてたっぽいですし。
作文試験もあったので結果の予測が付かなかったのですが、作文は合否判定のみだった模様。
中学生でも書けそうな内容をちょっと言い回しで捻くって書いただけなんで、ヤバイかな~ . . . 本文を読む
「シンデレラマン」を見に行くはずだったのに、父がチケットを間違って買ったために急遽変更に。
どうやったら間違えるんだと思われるかもしれませんが、ウチは基本的に邦画しか見ないので洋画であるはずがないと思ったらしいです。
別に洋画が嫌いという訳ではないんですけどね。邦画の方が共感しやすいというだけで。
それは兎も角。
「この胸いっぱいの愛を」は、梶尾真治・著「クロノス・ジョウンターの伝説」の一部を原 . . . 本文を読む
「私実家に帰らせていただきます。」
とばかりに実家に帰郷した母のため、高速含め片道2時間半のドライバーを務めました。
日帰り・往復で。
つまるところ家出でも何でもなくただの里帰りです。
彼岸に墓参りに行けなかったのでずれ込んでこの時期に。
免許取得してから実は高速運転するの初めてだったんですが、行きは結構楽でした。
代わりに復路ににどっと疲労が…。
そもそも2時間以上連続で運転するのも初めてだっ . . . 本文を読む