懲りずに元同僚と飲み会に行って来ました。
今回は同期入職の中でも同じ年生まれの私含め6人。
～年会という名前で定期的に飲もうという会なんですが、同い年これしかいないんですよね…。
少ないなぁと思います。
あとはみんな年上か高卒・専門卒入職だったし。
この前の飲み会と私を入れて3人メンツかぶってるんですが、うち超無口の1人が、やっぱりほとんどしゃべってくれませんでした！
彼と会うときは毎回、弾む会 . . . 本文を読む
ふと思い出して履歴見てみたら、今月24日でブログ開設1周年でした。
4月～6月は完全に休止していたので、実質の1周年は10月末頃に迎える訳ですけれどね。
何だかんだ言って、1週間放置の末2週間分アップとかアコギな真似もしつつ結構持ってるなぁと我ながら思います。
その間ブログデザインを一度も替えていないあたりも、面倒臭がりの私らしいでしょう。
デザインはシンプル・イズ・ベストをモットーに。
いつまで . . . 本文を読む
私の母は保育士なんですが、この時期と言えば秋の運動会の準備。
園児達のお遊戯を考えなくてはなりません。
という訳で同僚からビデオ借りてきたから再生しろと突き出されたビデオを受け取り、一緒に見るハメに陥ったわけなんですが。
しまった…無意識に一緒に踊ってたよ…。
某教育番組で放映中のとある1コーナーに目をつけていたようで、その録画だったんですね。
番組自体が、子供の体力低下を訴えた科省の発表に基づい . . . 本文を読む
3ヶ月ほどテレビと縁の薄い生活をしていたせいで、テレビに対する興味が驚くほど低いです。
実質ほとんど見ていません。
ニュースもろくに見ないので世情への疎さが増している気がします。
うっかり新聞を読み忘れると情報源なし。
私はニュースはネットでは余り見ないので。
尚悪いのが、疎さが増すばかりか興味も薄れてるってことですね。
世間に関心がないとかってどこの隠者ですかと自分で自分にツッコまずにはいられま . . . 本文を読む
久方ぶりに週刊少年ジャ○プなるものを買ってみちゃったりなんかしたんですが。
内 容 が わ か ら な い 。
3ヶ月のブランクは長かった…！
3ヶ月といえばアナタ単純計算で休刊を考えなければ、4週×3ヶ月＝12冊分ですよ。
連載陣の展開が最早ワケワカメです。
デスノだけはラストがどうしても気になったので、最終巻単行本を買って読んだんですけどね。
友人にヘルプコールを出したらば、「ボーボ○が . . . 本文を読む
久しぶりに大規模の勘違いをやらかしました。
てっきり来月22日だと思ってた飲み会が、今月22日だったことに気付かず…
しかも携帯電話はカバンに入れっぱなしで部屋に放置していたため、待ち合わせ場所から掛けてくれた電話にも気付かず、メールで勘違いに気付いたのは待ち合わせの3時間後という…
有り得ません。我ながら頭が悪すぎます。
しかも手帳を見たらちゃんと書いてありました。
8月22日の火曜日に。
…… . . . 本文を読む
話題作。昨年初の監督作品『ローレライ』で注目を浴びた樋口真嗣監督、『日本沈没』です。
話題作とは言え、私自身ちょっと陸の孤島かというくらいの情報手に入れにくい環境についこの前までいたもので、キャストとかまったく知らずに行きました。
観る前に知っていたのは、小松左京原作で数十年前に一度映像化されていたってこと（これは元々知っていたんですが）と、主演が草薙剛で相手役が柴崎コウってことだけでした。
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研修中で社員寮にいた頃からずっと行きたいと思っていて、辞めた今ようやく行けました。
以下ネタバレを考慮しておりませんので、映画の内容に触れたくない方は記事を読まないようにお願いします。
夜神月役・主演の藤原竜也は予想通りの演技って感じです。
つくづく彼は、狂気と紙一重の純粋さを持つ役所が多い。今回は紙一重を突き破った役ですけれど。
対するＬ／竜崎役の松山ケンイチは、名前は聞いたことがあるんです . . . 本文を読む
先日辞めたばかりの職場の同僚と食事＆飲みに行って来ました。
私と、同時期に辞めた女性と、まだ職場で頑張ってる女性1名＋男性3名。
1週間ちょっとしか経ってないんですけど、何だか懐かしかったです。
辞めるまでは毎日顔を合わせていたので、一気にそれがなくなると1週間でも随分長く会ってなかったような気がしてしまうんですね。
私以外はミュージカルの舞台のチケットを取っていたので、私だけ後で合流。
午前中は . . . 本文を読む
暇なのをいい事に、映画2本立て続けに見て来ました。
相変わらず行動する時としない時の差が激しいですが、それもひとえに出不精の為せる業です。
あんまり外出しないけど、するとなったらまとめてやれることやってしまえ、という。
本日見たのは、『DEATH NOTE 前編』と、公開直後の『日本沈没』。
後者はあまり見に行く気もなかったのですが、そもそも母がこれを見たいとごねたために私がチケットを1人で買い . . . 本文を読む
このところ外出もせず、ひたすら実家で、ちょこっと家事でもしつつごろごろしています。
なんてったって職業無職。住所不定でないのだけが救い。
最近は風鈴の音を聴くのが日課です。
南部鉄器の風鈴を、軒先に2つ吊るしてあります。
それがテレビもつけない居間に、いい音を響かせてくれるんですよ。実に涼やかな音色です。
昔から家にあった南部鉄器の風鈴は、年月が経って割れてしまって寂しい気がしていたのですが、今の . . . 本文を読む
例によって例の如く、夜になってネットサーフィンしてました。
そこで知ったとあるサイトをご紹介しましょう。
「こ～こはど～この箱庭じゃ？」
以下その感想なんですが、お暇な方でPC閲覧の方は、感想読む前にまずは行ってみてください。
わりと短時間で済むと思います。
特に私のオフ知人友人方。
是非PCから行って見て、私の感想を共有してくれ。
私とか既に泣きそうだからホント。
（PCのみ以下反転）
. . . 本文を読む
実は本日、ネットサーフィンの結果とあるサイトを知りまして。
「愛の手紙代筆くん」
ご存知ですか？
愛の手紙を書きたい。でも手紙って苦手。
そんな貴方に朗報です。
フォームに名前さえ入力すれば一瞬で愛の手紙が完成！
勿論やってみました。
以下文章です。名前は最近やったゲームから、ヒロインのデフォルトネームと一番最近攻略したキャラ名を使用。
クローン人間慎司様へ
地獄の底までついて行く珠紀 . . . 本文を読む
重すぎる腰を上げようやく荷解きを始めたところ…
布団袋を空けたら、寮で同室だった元同僚の手紙が入っていました。
同日に辞職願提出という前代未聞を共に引き起こした友人です。
私は検査の関係で急な退寮だったため、荷造りだけしてその彼女に発送手続を頼んだのですが、その時に入れていたようで。
驚いて、もっと早く荷解きすれば良かったと悔やんで、それから手紙を読んで泣きそうになりました。
ホントにね。同僚には . . . 本文を読む
今やってるのがこのゲーム「緋色の欠片」。
いわゆる乙女ゲー。和風伝奇ものの恋愛シュミレーションですかね。
このメーカーには期待しちゃいけないと、「星の降る刻」でわかっていたはずなのに…！
絵が綺麗過ぎるのがいけないんだ…！！
それでも今回はもしかしたら神ゲーに進化してるかもしれないじゃないかというありえない幻想を抱いて昨日辞令もらった帰りに買ってきたんですが（辞職したその日にゲーム買う辺りが既にダ . . . 本文を読む