仕事から帰ってきて、またファンの取り付け。
今回、120mmのファン×4、80mmのファン×1の5つのファンを買った訳だが、
夜中に、新しいケースに取り付けたのは、120mmのファン4つ。
じゃあ、80mmは?と言うと、ホントは新しいケースの方に付けるつもりで買ったんだけど、
80mmファンだけは、厚さが15mmという制限があったため、25mmのファンが付けられなかった。
そこで、余らせてももったいないので、Windowsマシンのケースに付ける事にした。
実は、ACERのPCには、リアのケースファンが付いていない。
まっ、別に付けなければいけないほど、熱を持たないんだけど。。。
ここが丁度80mmファンが取り付けられるようになっていたので、
この位置にファンを取り付ける事にした。
このファン、今流行の(?)青LEDが光るタイプ。
別に、PC使ってる最中に、ケースの中とかPCの裏側とか見ないから、
光る必要はないんだけど・・・。
このファンは、付属品として取付けねじも付いているけど、
防振のためのゴムで取り付けるのが標準みたい。
コレの方が、楽に取り付けできて良いねぇ。
んで、取り付け後、PC起動してみると...
よくよく考えたら、ACERのPCは換気のために、サイドパネルに広範囲に穴が空いてた。
なので、このファンのLEDは、結構目立つわ。
とりあえず無駄にならなくて良かった。