柱を切った場所の後始末の仕上げ。
床の方は、似た色のフローリング材を買ってきて、穴の大きさに合う様にカットしてはめた。
隙間は木部用のパテで埋めた。あとはフローリング補修剤で色が違うところを埋めてごまかした。。。
あれ?やっぱり誤魔化し切れてないけど・・・。
余力があったらもっと綺麗に仕上げる予定。
天井の方は、壁補修剤が固まってから平らに研磨して上から壁紙を貼った。
この天井の壁紙は、剥がした壁紙を再利用した。
柄が一緒なので、柄的なものは違和感ない。。。
けど、作業が雑で補修した箇所がわかるって言うね・・・。
これであとは壁補修剤が乾くのを待って、平らにならした後、壁紙を貼っておしまい。
おしまいって言っても、柱を撤去する作業の次に大変な作業なんだよな。。。