２００４年９月３０日

昨日よりひきつづき具合がわるい。
今日は、Ｙ先生に会って、クスリの事や身体の事を話したいと思う。
Ｓさんが明番なので1緒に病院へ行ってくれる事になった。

Ｙ先生の話しは、いつも同じ様な話しだった。
今日は点てきをしてもらうように話した。（半分）
クスリをもらって、かへって来た。

なんとなく、身体の方も楽になった様な気がする。
Ｒさんから電話あり。
また、心配して居るのだろうなァー。

ごめんねェ。
今日で９月も終りですネェ。
病気の方も、これでおしまいだ、なんてネ。

こんな事はありえないネ。

２００４年９月２９日

先日より、何か身体の具合が悪く、淋しい気持がする。
午前中は、クスリをのんで眠る事にした。
目がさめるとおひるになっていた。

またクスリをのんでねる。
夕方、Ｒさんがかへって来た。
Ｒさんが病院へ行く事を勧めてくれた。

私の手をにぎってくれたり、背中をさすってくれたり、あっためてくれたり、色々と心配してくれて、ありがとう。

２００４年９月２８日

身体は別に変りない。
…なにかしら、もの悲しいだけ。
それは、季節のせいだろうか。

Ｒさんは残業。
Ｓさんは、今晩は、お酒をのみ、眠っています。
うめちゃんは、私の顔を見てなにかどうしたの？なんて云っている様だ。

十五夜さんのせいだろうか。
お月さん今晩は。
またあした皆様とお逢い出来る事をたのしみに。

２００４年９月２７日

Ｒさん、Ｓさんはお仕事。
ごくろう様です。
私も身体の具合がいいようなので、朝のうちにぎんこうへ支払いに行って来ました。

家の中のそうじをして少しつかれて来たので休む事にする。
Ｓさんおひるに食事に来た。
洗たくをし、眠る。

ベランダのそうじをしていると、朝顔の花が１ツ咲いていたので、なんとなく気持もうれしくなってきました。
今年は私が病院に入院したので、私の願をかけてたねをまきました。
本当に1りんでも咲いてよかったです。

オヤスミ。
皆様また明日。

２００４年９月２６日

朝から具合いが悪い。
こうしてだんだん身体がよわくなっていくのだろうか。
Ｒさんにも心配をかけて、申し訳ない。

ごめんなさいネ。
Ｓさんは、今日もお休みのようだ。
夕方、Ｒさんと２人でうめちゃんの散歩しながらキャポへ買い物に行って来た。

Ｓさんはまだゲームをして居る。
１日いっぱいゲームづけ。
いいかげんにして下さい。

Ｓさんも少しなにか、イヤだイヤだ。
Ｒさんに父親だと云う気持をみせてあげて下さい。
こんな事では、おたがいだめになってしまう様な気がする。

Ｒさんも今は不安で不安でたまらない気持で居ると思うので、力になってやってほしいのです。
こんな病気になってしまった私が１番悪いのですが、すぐに死ぬ事も出来ないので申し訳ないと思います。
Ｒさんにとっても今日はなにかしら情けなくもの悲しい夜だったと思います。

かわそうなＲさん。
Ｓさん、二人仲良くして下さいネ。
オヤスミなさい。

あしたも元気で３人会へますように。

２００４年９月２５日

今日はなんとなく朝から気分がすぐれず目がさめた。
まだ５時だ。
うめ吉が私のふとんのよこでねて居る様だ。

私がうごくと顔をなめて、朝のあいさつをする。
うめ吉君にもずいぶんと元気もらったネ。
うめのかおを見て居ると出会った頃の事を思い出す。

Ｓさんが朝つかれたつかれたと云いながら帰って来た。
ごくろう様です。
私が朝の散歩にうめと行って来た。

サイクリングロードのななかまどの木々も日１日と秋色に変って行く。
午後からＲさんと二人でユニクロへ行って来た。
あれこれ見て居るうちに半日が過ぎてしまいました。

今日１日が終った。
家の事をなにもしないでごめんなさいね。
つかれたのでねます。

Ｒさんありがとう。
またあした。

２００４年９月２４日

私の身体の方は、変りなし。
Ｓさん、Ｒさん、うめ吉君も変りなし。
おひるから、美容室へ行く事にする。

なんとなく、気持の方も落ち込んでいた。
これからは、あまり、イライラしない様にする。
自分でも分っているのですが、どうする事もできなく、なさけなく思う。

Ｒさんから、夕方でんわがあり、今帰るとの事。
うめ吉君がソワソワ。
散歩に行く事にする。

少し雨が降っている。
うめちゃんは、あまり歩かないので、すぐ帰って来た。
夜の食事は、あるまのでＲさんと食べる事にした。

Ｒさんがお友達からカボチャをもらって来たので、どうやって食べようか、色々と
２人で話した。
Ｒさんは、またあみ物をして居る。

もう少しでかんせいだ。
なんとなく楽しそうだ。
今日は、あまり身体の方は気にならなかった。

眠る事にする。
オヤスミ。
Ｓさんはお仕事でごくろう様です。

２００４年９月２３日

今朝は、お天気もとてもいいようです。
ベランダから空を見上げると、素晴らしいブルーだ。
でも、私の身体はあまり調子がいい方ではない。

食事は、おかゆを少し食べた。
この病気になって、四ヶ月になろうとしている。
なんとなく気持が暗くなってしまう。

こんな事ではだめだ。
がんばらなくては。
今日は秋分の日。

Ｓさんも、Ｒさんも休みで家に居る。
１時からコンサドーレのしあいも厚別であるので、なんとなく楽しみだ。
勝ってくれればいいなァー。

おひる、クスリをのむのでおかゆを食べた。
Ｒさんは、あみぐるみを一所けんめいあんでいる様だ。
Ｓさんはつかれている様でねむっている。

私も眠くなって来たので、ふとんに入る。
うめ吉も、ばんざいをしてねている。
なにか夢でもみているのかな。

Ｒさんに今月分の支払いのお金をかりる事にした。
お願ひをすると、いいよと云ってくれた。
これから先、どうすればいいのか、私には分らない。

ごめんなさいね。
Ｒさんには、本当にいろいろな事でお世話になりっぱなしで、申し訳ありません。
夜の食事の仕度は、Ｒさんがしている様です。

みそ汁、ホッケのヤキ物と、２、３品で２人仲良く食べている様だ。
これで私がいなくなっても仲良くやっていける様だ。
これで安心だ。

Ｒさんありがとう。
うめちゃん。
Ｓさんは、私にやさしさの言葉がない。

なんとなく冷たい人だ。
体どうだの１言のことばがない。
人間はうわべだけの人がいる。

今日１日なにもせず、ふとんの中。
いろいろな言が分った。
では、Ｓさん、Ｒさん、うめ吉、オヤスミなさい。

２００４年９月２２日

Ｓさん、Ｒさん、いつもの様にお仕事に行く。
うめ吉と私はおるすばん。
今日はなんとなく身体の具合が悪い。

おなかが少しいたく下痢をしている。
食欲もあまりない。
いたみどめのクスリをのんでねる事にする。

おひる、Ｓさんが食事に来た。
なにをする気にもなれずごめんなさいネ。
午後３時頃迄ねむっていた様だ。

夕方Ｒさんから電話あり、買い物をたのんでまたねた。
りんご、ナシを買って来てもらった。
Ｒさんがお友達から、バレーショと玉ネギをもらって来た。

Ｒさん、食事をしている。
相変らず、背中の方とおなかが少しいたく、具合が悪い。
クスリをのむ事にする。

ウトウトして眠りにつく。
目がさめるとＲさんがあみものをして居る。
具合が良くなった気がして、ナシを食べた。

おいしかった。
とりとめない話しをして、また眠る事にする。
また明日、お逢いする事を願って、バイバイ。

２００４年９月２０日

Ｓさんとうめ吉君、朝の散歩…新聞を買いに行く。
午前中は、病気の本を読み、自分の体の事を考へてくらべてみる。
イヤだ、イヤだ。

顔、手、足、全体ヤセてしまい、自分でもカガミをうつして見るが、いやになる。
ふとんをかぶってねる事にする。
夕方、三人で買い物に行く。

がんばる市場～ビックハウスによって買い物をして帰って来た。
少し気持もハレバレして、元気になった気がする。
いつもの様にふとんに入る事にした。

Ｒさん、今日も１日私の事を思ってもらいありがとう。
３連休も私のためになにも貴女自身の事が出来ずごめんなさいネ。
今日はこの辺でペンをおきます。

お休みなさい。Ｔ。