日の出前の広幅水路
たっぷりの水量が
ゆったりと流れる
大雪のお陰もあり
田んぼの用水は 心配なし
匠の森情報2012・4・13
日当たりの良い南斜面で
カタクリがあいさつ
毎年 トップ咲きの場所は急傾斜
スベリ落ちそうな斜面です
雪解けを待ちかねていたよう
きじひき高原道路・匠の森線入口
路肩で福寿草が咲き始めた
匠の森線路肩でも カタクリが目覚めた
ベトナム50サパ47
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介438
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
月と樹林 1957年作品 F50
行雲流水
ボランティア
雪どけの春は ボランティアの活躍時節です
函館山の登山車道も清掃ボランティアの活躍で きれいになったという
約200人が参加して3.6kmの道端のポイ捨てゴミを回収したが ゴミの量は年々減っているらしい
通行止めだった山頂への車道は 昨日13日に通行が解禁された
函館山のハイキングコースはいくつもあり その日の体力にあわせた楽しみ方ができるので 私もリピーターです
利用して感じるのは ポイ捨てのゴミを目にしないことです
ボランティアの社会貢献と利用者のマナーの良さなのでしょう
函館山のハイキングコースでは シマリスに合える
珍しいコジマエンレイソウもたくさん咲く
近隣の駒ケ岳や横津連峰も眺望できる
ボランティアの皆様に感謝しながら 今年も歩き回りたい
観光大使 シマリス
コジマエンレイソウ
右 駒ケ岳
横津の山並み
左・七飯岳 真ん中・横津岳 左・烏帽子岳と袴腰岳
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌