
フォト・・・目覚めの春 きじひき高原・鉄山
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行雲流水
中二股岳・北海道⑪思い出登山
北海道北斗市に登山口のある標高818.2m通称・中二股岳
中二股山とも言うそうですが 私の山仲間の会では「岳」を使用してます
函館マウンテンクラブと札幌ロビニア山岳会の合同登山会・2日目にも参加させていただき登りました
毎年継続されているという交流登山会を体験し 私の登山の糧にしたいと思ってお願いしました
・・・ブルーシャワーが両日とも歓迎してくれました
今回 私の楽しみなコース設定がありました
函館マウンテンクラブの土佐龍一会長さんが計画作成した下山コースです
北斗市最高峰・二股岳ときじひき高原を眺めながらの尾根歩きです
素晴らしい風景を楽しみながらの歩きは疲れ半減 そして思い出に残る下山となりました
今回の登山では 好いこともありました
写真後方(先頭・坂口一弘さん)・函館マウンテンクラブのOさんとの出会いです
私が恩義を受けた方の息子さんでした
お礼を申し上げることができ 私にとっては嬉しい思い出となりました
登山愛好家・坂口一弘さん 早い
早い
ブログアップは登山日夜でした
ガムテープで・・・坂口さんの大事にしてダメになるまで使用する姿勢・・・私は反省です
合同登山会(2日目)
「通称・中二股山」(818.2峰)<林道~南尾根(周回)>
私の山仲間の登山ルールに「遅い方は列の前の方」というのがあります
今回は 「先行したグループが小休憩をしながら待つ」という方式でした
札幌から来た女性の方は ゆっくりゆっくり 登りました
先行して待つグループに追いつくと 休まず歩を進めました
昨日の森川山と同じペースを守り踏破しました
思うに 「自分のペースを乱さない」 これが大事なことを教わりました
もちろん 遅い方には配慮が・・・文部科学省登山指導員・内城ミヱ子さんがサポートしました
歩きはゆっくり 疲れもなさそうにして下山しました
自分に合う歩き方をマスターしてるんですね 勉強になりました
興味のある方は写真記録写真記録をご覧下さい
過去記事2018年 中二股岳
北海道北斗市中山 標高818.2mの峰 無名山
通称 中二股山とも中二股岳とも呼ばれています
私は2回目 前回は中二股山としてブログアップしましたが 今回は中二股岳として紹介します
大野ダムの奥に聳える中二股岳は 格好好い山容です
しかし 山頂までの夏道は無い
北海道の山は登山道がないのが現状なので 無しは納得です
冬山の危険は 雪崩
危ない場所は ひとりづつ通過を確認して前進します
踏む震動などが雪崩発生を助長することも考えられるそう
この山 もう一つの危険が熊五郎さん徘徊
らしき足跡? ありました
林道前進は楽ですが 距離が4~5kmあり 飽きる感じのする歩きです
出発してから2時間05分 ようやく尾根に上がり始めます
急登 下る 急登 下る この繰り返しを数回します
藪漕ぎと違い 雪上歩きは とても楽です
出発してから3時間35分 山頂到着
雪庇の割れ目が不気味な山頂です
山頂からは駒ヶ岳や二股岳・乙部岳など周りの山々が見える眺望のよい山です
下山は尻すべりに格好の坂がいくつもあり 楽しめますよ
興味のある方は 下記4月12日の写真記録をご覧下さい
中二股岳(中二股山)2018年4月12日
過去記事818.2m峰通称・中二股山2016年4月2日
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