トマト 品種はファンゴッホ
大きさは 普通のトマトとミニトマトの中間
美味しそうで真っ赤 果物に見える
「グスベリ」
子供の頃のおやつだった
熟すほど甘さが増す
食べ始めたら ヤメラレナイ トマラナイ
甘酸っぱい味が魅力だが
今の子供の舌に合わないのか 食べようとしない
「姥神大神宮渡御祭 7」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
猛暑の中 3日間山車は練り歩く
鳴り物は 小学生は太鼓・上級生は横笛というルールもあるらしいが 指導者は何かとご苦労されているのでしょう
山車はチョコチョコ休むが
横笛奏者は休むことをしない
一所懸命の言葉 ピッタリ
伝統を守り伝える気概が ビンビン伝わってきた
祭囃子は
ふるさとを離れた人々の
心を繋いでくれる
「国際民族芸術祭」
函館の元町公園は野外演奏もできる多目的公園
毎年 世界の音楽を楽しむ無料演奏会も人気
アフリカンビート 「洞爺トヤトヤ」
羊蹄山麓で活躍するグループ
西アフリカの太鼓シェンベやドゥンドゥンを叩き踊る
踊りも動きもバラバラ
リズムに乗って自由に動き回るのが特徴のよう
これなら誰でも参加できそう
雄阿寒岳 5
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山2日目(7月26日)は釧路市阿寒町に聳える 標高1371m 雄阿寒岳
左上のポコンとした場所が山頂
AM 8:18
左雄阿寒岳は20万年前に火山活動によりできた
大きな岩石がゴロゴロある
AM 8:18
山の天気はすぐ変る
雲がくると 気温は一気に下がる
汗で濡れた下着が冷たくなり 油断すると体温が奪われる
AM 8:23
ここを下ると9合目
AM 8:18
9合目 登りきると山頂
AM 8:26
岩場やガレ場で懸命に生きる
AM 8:27
日本百名山の山頂は もうすぐ
AM 8:31
「鵜川五郎 作品紹介230」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
忘日 2003年作品
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌