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田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雄阿寒岳 4

2011年08月17日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                                            

                            

  

オニヤンマはきれいな流れの水場が大好き

写真に撮ろうと思っても 

休むことなく飛び回るので 私の腕では無理無理

最近暑い日が続き 水を飲もうとしたのでしょうか 水死

水に溺れたのでしょうか

それとも湧水に打たれたのかな

 

 

 「投げ釣り

北海道屈斜路湖・和琴半島

遠投 遠投 遠投

投げても投げても 釣れない

「釣れますか」の問いに

「健康のためだよ」 アハハ

プラス指向のおじさんでした

建造物も輝く

絵になる光景 素敵

でも 駐車違反だそう

コンサートの看板が・・・・

 

姥神大神宮渡御祭 6

かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭

「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです

猛暑の中 3日間山車は練り歩く

外国人も参加協力 

鰊網を引き上げるときのかけごえ「切り声」

むずかしいものもマスター

チャンコ鍋の味にも挑戦

笑顔が語る 美味しさ

  

   雄阿寒岳 4    

私たち夫婦の山登りは生涯初級 

休みながらのゆっくりゆっくり歩きです 

山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています

山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです

1週間連続登山2日目(7月26日)は釧路市阿寒町に聳える

標高1371m 雄阿寒岳 

突然の雨 高地の天候は変りやすい

 AM 8:04

写真はベトナムサパ郊外に住む農民

標高1500mを超える高地の外出は 

天気が良い日も傘持参が当たり前

 

天候はあやしげだが 山頂は見える

 

 

 AM 8:05

登りきると そこは8合目

 AM 8:11

 

 阿寒湖を背に高度を上げる

 

 阿寒湖温泉街

 

8合目到着

ここには 1946年まで職員常駐の気象観測所があったそう

  AM 8:17

 

山頂が見える

鵜川五郎 作品紹介91 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 オホーツクの海 1974年作品  F150 

  

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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