オニヤンマはきれいな流れの水場が大好き
写真に撮ろうと思っても
休むことなく飛び回るので 私の腕では無理無理
最近暑い日が続き 水を飲もうとしたのでしょうか 水死
水に溺れたのでしょうか
それとも湧水に打たれたのかな
「投げ釣り」
北海道屈斜路湖・和琴半島
遠投 遠投 遠投
投げても投げても 釣れない
「釣れますか」の問いに
「健康のためだよ」 アハハ
プラス指向のおじさんでした
「建造物も輝く」
絵になる光景 素敵
でも 駐車違反だそう
コンサートの看板が・・・・
「姥神大神宮渡御祭 6」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
猛暑の中 3日間山車は練り歩く
外国人も参加協力
鰊網を引き上げるときのかけごえ「切り声」
むずかしいものもマスター
チャンコ鍋の味にも挑戦
笑顔が語る 美味しさ
雄阿寒岳 4
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
1週間連続登山2日目(7月26日)は釧路市阿寒町に聳える 標高1371m 雄阿寒岳
突然の雨 高地の天候は変りやすい
AM 8:04
写真はベトナムサパ郊外に住む農民
標高1500mを超える高地の外出は
天気が良い日も傘持参が当たり前
天候はあやしげだが 山頂は見える
AM 8:05
登りきると そこは8合目
AM 8:11
阿寒湖を背に高度を上げる
阿寒湖温泉街
8合目到着
ここには 1946年まで職員常駐の気象観測所があったそう
AM 8:17
山頂が見える
「鵜川五郎 作品紹介91」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
オホーツクの海 1974年作品 F150
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌