田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

チェンソー

2020年04月12日 03時24分16秒 | その他

 フォト・・・ペチカ

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

絵をポチしてご覧下さい北海道・北斗市から発信

 

興味のある方は写真記録をご覧下さい

過去記事 元陽勝村郷の市場

興味のある方はご覧下さい

過去記事2018年  ペチカやきいも

わが家の暖房は 薪を利用したペチカ

灯油の値上がりは苦にならず 助かります

焚き終わったあとの余熱で「やきいも」ができます

 

簡単に やきいも 一丁あがり~~

ただ 油断禁物は体重増 

今冬は従来方式を改め 新式導入

ものものしい説明に聞こえるでしょうが アルミに包んださつまいもをかまどの上の鉄板に上げて置く方式なんです

これで十分焼き上がります

結果は写真のようにこんがり焼けます

お昼の主食のやきいも 今年はまもなく店仕舞いです 

 

 

 行雲流水  チェンソー

田舎を車で走ると 軒下などに薪を積んだ光景が飛込んできます

春なのに「冬の薪支度」は 雪国の定番作業です

わが家も「薪づくり」真っ盛りです

 

薪は来る冬の使用分を用意するのが一般的 しかしわが家は変則です

歳を考え 5年先を見据えて用意してます

 

今年も始めてますが チェンソーのお陰でバッタバッタと伐木してます

チェンソーは使用人の年齢に無関係で威力を発揮してくれます

筋力の衰えで仕事量は若い人に叶いませんが・・・働き者のチェンソーに感謝です


  

暖房は薪で暖めるペチカです

体力的にチェンソーを使っても薪を伐採できなくなったら 石油ストーブにします

いつまで伐採作業ができるか 楽しみでもあり 不安でもあります

 

過去記事 ペチカ

高さ1.4m 横幅2.2m わが家の暖房はペチカです

毎日 朝と夕方に1時間30分ほど薪で煉瓦を暖めます

居間兼台所の23畳を快適な湿気と室温にしてくれます

 

わが家は自家用の薪を利用してます

私が老化で薪を切り出せなくなった時は 石油ストーブも利用できるので安心ペチカです 

ペチカに興味のある方は 後段の過去記事をご覧ください 

 

ペチカは薪を焚き終えた後の余熱を保つことが大事です

今年は焚き終えた後も火種が残るように「木炭」を活用テストしています

多分 自己満足できる好い結果が出ると思ってます

 

ペチカの不安は耐震力です

過去30数年の揺れにはビクともしませんでしたが 最近の地殻変動は怖いですからね

過去記事2017年 「ペチカ」

雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ おもては寒い ・・・

暖房が恋人の時節となりました 

ペチカに興味のある方は お立ち寄り下さい

ペチカ 森の話

 

わが家の燃料は 薪

たて1.4m よこ2.2mのペチカが 居室を暖めてくれます

ペチカの放熱はグルグル回り

 床と天井の温度差を少なくする利点がお気に入りです

薪から出る水分が乾燥を和らげ 

風邪予防にも効果があるという

写真はかまど 

薪のほか石炭・炭など 燃えるものなら何でもOK

朝晩 1時間30分ほど焚く 

家を新築した時に造ったペチカの活躍は 30年を超える

修理したことなしの孝行ペチカ

このたびご褒美に 感謝の清掃をした

たてエントツの清掃は 昔ながらの道具

清掃会社社長さんのお話では 

これが一番の優れものだそう 

通常だとススだらけになる掃除も

掃除機を使い 回りも汚さずに作業です

手慣れたプロの腕に オドロキました

煙路の壁のススを取らないと 

煉瓦が熱くならず 放熱が半減する

 

保温などいろんな利用ができる「かまど」です 

 

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