昨日 おやつの時間午後3時
わが家から眺望の横津岳山頂
管理道路はあるが
関係者以外は通行禁止
春から秋まで賑わう公園
雪が深くなると ひとっ子一人もいない
雪の造形は美しい
運動不足解消も兼ね 深ぐつ履いて
行こう 公園へ
北斗市向野 八郎沼
寒中みそぎ祭り4
北海道木古内町・佐女川神社「寒中みそぎ祭り」
平成27年度に北海道新幹線が開業すると
津軽海峡を青函トンネルで抜けて
最初の駅が木古内駅
「パチリ 雲南省」
「函館山」
北斗市の高台農地から函館山眺望
北海道新幹線の2015年開業に向け
工事が順調に進捗
新幹線は函館湾に浮かぶ函館山の眺めを
乗客にプレゼントしながら進むことになる
「ふるさと」
田舎には交差の難しい一本道が多い
譲り合いの心得が
運転者の身についている
こういう道の困りごとは
吹雪により 道が雪で埋もれること
鵜川五郎 作品紹介353
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー 1919年(大正8年)~2008年(平成20年) 岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉 経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです 山裾風景 1998年作品
行雲流水 簡易ブロック
わが家の地域には開拓入植地がある
樺太などの引き揚げ者が汗を流し開墾した農地は 今も後継者によって守られている農地も多い
焼畑開墾した当時の名残は 簡易ブロック造の住宅です
長方形のブロックを積み上げての平屋は 素人でも出来たのでしょう
今時代のような断熱材などを使用しないので 外壁ブロック イコール 内壁でした
すきま風が入り込みそうな住宅ですが 薪ストーブをガンガン焚くので 寒くはなかったよう
東日本大震災の津波で跡形もなく流された地域で 簡易ブロック造の家屋が流失を逃れたニュースが流れた
被災で亡くなられたおじいちゃんが造ったんだよ・・・・・
ブロックは鉄筋を入れた頑丈なものらしく この建築法を見直そうという声もあるという
わが家の地域の離農した跡に残るブロック造の廃屋を見ると シャンとして残っている
簡易ブロック造の家は 強い構造の家なのかも知れない
昭和の半ば頃 ブロック造は田舎の公営住宅建築の主役を務めた時代もあった
品質を良くし密封度が高まると 湿気と結露で悩むことも多いように感じる
ブロックのカムバックブーム 起こるかどうか 見守りたい
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌