いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

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ガンの痛みはどんなもの?

2019-02-22 08:35:21 | Weblog


親知らずを抜いて1週間。
未だに、痛みを戦っております・・

実際、こんなに長い間、ロキソニンのお世話になったことはありません。
最初は、6時間待つのもつらかったのですが、それが10時間くらいは持つようになり、そのうち、必要なくなるのかな・・?と思ったのですが・・。

どうも、効き目が無くなってきたような気がします
飲んでも鈍痛が続きます。
気が紛れている時にはいいのですが、ちょっと気になると、ズキズキと痛み始める。

痛みって、人のやる気をそぎますね。
気力を失う・・というのか・・。

「やるぞーーーー!」という気持ちがわいてこない。
とりあえず、やるべき事のみをやって、静かにしている・・という生活を送っています。

親知らずごときでこんなですから、ガンの痛みってどんなもの・・?と想像してみました。

痛み止めも聞かなくなり、毎日激痛と戦う。
父が入院していた時、近所のおじさんも入院していたのですが、抗がん剤治療も効かず、毎日「痛い、痛い。」と言いながら亡くなったとのことでした。
口中に口内炎ができ、痛み止めも効かず、奥さんも、たださするだけの毎日。
どちらもつらかったろうな~。

そんな事を思い出しました。

私の場合は、2週間もすれば、痛みもひきます・・と言われました。
だから、なんとか我慢できます。

でも、痛いだけで、死を待つだけ・・。
どのような心境でしょうか?

なんだか、すごくブルーになってきました。
気持ちが落ち込むと、考えることもネガティブになりますね。

さあ、もうひとがんばりだ!!

P.S
肩車ならぬ頭車・・?

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