いなご家のだんご3兄妹~それぞれが輝ける未来へ~

家族との大切な時間
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私の琴線に触れるもの
この日記は私の大切な宝箱です

家庭科ボランティア

2013-07-01 10:53:28 | Weblog
行ってきました。何をするのか・・?と、ドキドキしていたのですが、児童ができない所をお手伝いする・・というものでした。布切れに、波縫いや、玉止めの練習をしていて、それを提出させるために、出来ていないところを、フォロー。そして、最初から、難問発生。ある女の子の作品は、きれいに出来上がっているのに、一箇所だけ、違う場所を縫ってしまい、どうにも目立つ・・。そこを、先生からきれいにするように言われたのですが、はて?どうすればいいの・・?糸を切って、結びなおす?それでいいのか・・?自分だったら、そうするけれど、それが正しいことなのか、よくわからない。来たばかりなのに、来た事をすごく後悔する~。もう一人のママがボランティアで来ていたのですが、その方は、今回で4回目ということもあり、慣れたもの~。児童からの信頼も厚く?私は、完全にアウェー感が・・・・・。結局、その子のは、切って結びなおす・・という手段にでました。その後、先生に見せに行ってましたが、大丈夫だったかな~?それからは、早く授業(2コマ)が終わる事を願いながら、質問されることを恐れながら過ごす・・。でも、糸がからまった~・・といった事が多かったかな?それは、威信にかけて、元に戻しました。私も必死。そして、不器用太郎に、かなり時間を割いたかも・・・。なんで、ああも、不器用なんだろう・・?どうにか、時間内に終わったものの、出来栄えは・・。2学期も、家庭科ボランティアを募るのでしょうが、ちょっと、考えさせてもらいたいです~