今日から横浜公園で、横浜開港を記念する恒例行事「第80回横浜開港記念バザー」が始まりました。
市役所側入口すぐそばにある「群馬県昭和村」の野菜をよろしくお願いします！
お花もいっぱいです。ブーゲンビリアの海ですね。
この時期はアジサイです。
いろいろな種類のアジサイが売られています。
造園屋さんなどが入る植木市も恒例です。
白とピンクのコントラストがキレイ！
日本大通りを歩いていたらファンネルが見えました。船が入っていたかしら？と思って行ってみたら
ぱしふぃっくびいなすがいました。出港予定が変更になっていたのですね。ちょっとびっくりしました。
６月６日まで毎日開催されています。うちの父は野菜売りの手伝いに行くのに張り切っています。
去年はあっという間に野菜が売れてしまったのですが、毎日たくさんの朝採り野菜をトラックに載せて運んできています。群馬の野菜は安心なので、キャベツやレタス、今年も沢山売れるといいな～と思っています。
なぜかヤシの木と一緒のぱしふぃっくびなすです。
今日は大さん橋ホールでイベントをやっていて、ちょうどその時間に入港風景を見られました。
外に出るとちょうど回転中、横になったところです。
そしてバックで入港です。
今日はハワイアンのイベントをやっていました。
たくさんのグループが集まって次々にステージで踊ります。皆さんとても楽しそう。
天気が良ければ外のステージもとても気持ちが良いのですが、今日はあいにくの天気。
雨に濡れないところでハワイアンの演奏が始まったところ、飛び入りで踊っている方が
いました。ちっちゃい女の子も見よう見まねで踊っていて、とってもかわいかったです。
日本大通りの駅でたくさん、荷物をもったグループを見かけたのですが、皆さん大さん橋を目指していました。発表する機会があると練習に気合が入りますし、ほかのグループを見ることも、とても刺激になると思います。とてもたくさんの人がフラを習っているんだな～と、感心しました。とても雰囲気の良いイベントです。
横浜のバラといえば山下公園、港の見える丘公園が有名ですが、横浜スタジアムがある横浜公園にもキレイなバラが咲いていました。
日本大通り側に大きなプランターで咲いているバラがありました。
もうひとつ、リチャード・ヘンリー・ブラントンの胸像の横にもありました。
ブラントンは、日本大通りや横浜公園の設計を行うなど、近代的なまちづくりに大きな足跡残した土木技師です。
ブラントンのおかげで横浜は日本にはない、ゆったりした都市計画がなされたのかもしれません。
1868年年から活躍していたブラントンの功績がずっと横浜に残っているのですね。
今日はちょっと残業をして家に帰ったら、前の職場の同僚からスタジアムにひとりで
来ているとのこと、急遽家からビールを持って、お付き合いすることとなりました。
８時すぎ、６回ぐらいからの日ハムとの交流戦の観戦となりました。
う～ん、ベイスターズ弱いですね・・・。９時４０分ぐらいで試合終了です。
久しぶりに元同僚と会って、おしゃべりしながら楽しく観戦しました。
あさっては楽天戦でチャリティーナイターです。ぜひ横浜スタジアムでベイスターズを応援してください。
アメリカ山公園から港の見え丘公園に行く途中に通る、山手岩崎博物館の入口にとてもすてきな花壇がありました。
ここにはよく猫ちゃんがいます。たたずんでいました。
なんとも表現出来ない色のバラが咲いていました。
真っ赤なバラも。
横浜はガス塔発祥の地、いたるところにガス灯風の街灯があります。山手のバス停はマークもかわいいです。
博物館の壁についている電気もガス灯風。横浜のイメージを大切にしています。ゴールドっぽいバラが咲いていました。
岩崎博物館は横浜山手のファッションとアートのミュージアムです。ドレスを着てスタジオで撮影するこ
とも出来ます。お子様用のドレスもあるので、お誕生日や記念日の撮影にもいいかもしれないですね。
