この時期の恒例イベント「花と器のハーモニー 2013」に行った時の模様です。
ブラフ18番館のテーマは 「愉楽」‐ YURAKU ‐です。
額縁に入ったミニバラたちです。
廊下にも素敵なアレンジがありました。
こちらキレイなアレンジですが生花ではなくよく出来た造花のようでした。
ほっそりした美しい脚とお花、不思議なアレンジメントです。
お庭にもこんな寄せ植えがありました。バランスが取れていますね。
外交官の家に来ました。水に浮かぶ純白のお花です。
こちらは一転、カラフルです。
ダイニングはいつも通り大人の雰囲気です。
お花いっぱい敷き詰められたテーブルです。
石川町駅から歩いて向かいました。坂は急ですが、駅から近いのですよね。
ここから今年の花と器のハーモニーがスタートしました。