自分は映画を見ないことで有名ですが、今日映画『バイオハザードⅢ』を見ました。
映画嫌いな上に怖いのは苦手。この映画はどちらかというとビックリする系ですがこれも苦手。
こんなキング・オブ・苦手映画を見た理由は単にミラ・ジョヴォヴィッチが見たかったから。
映画の内容なんてどうでもいいんだよ。
あの衣装のミラ・ジョヴォヴィッチを見るだけで十分。
しかもこんなエピソードを知ってたら・・・た、たまらんじゃないか!(二段落目に注目)
実はちゃんと1作目、2作目も見ているよ。
メールを打っていると突然携帯電話が鳴った。
2週間ぶりの電話着信音にびびりながらも電話に出ると、
私の大好きな女の子からの電話。
内容は「今月飲みに行く約束をすっかり忘れていた。」との謝りの電話。
すっぽかしには慣れている当方、そんな事気にしない。
声で笑って心で泣くのが漢の特技です。
そんな事より電話口の声に元気がなさそう。
前々から仕事が忙しいのは知っていたが相当疲れている様子。
「大丈夫?」の紳士な一言をかける。
返ってきたのは「会社が傾いてて・・・」のお返事。
ちょっと言葉に戸惑いつつも、
「あまり無理せんように。大丈夫」とエールを送って終話。
携帯電話をパタンっとたたみ、ティッシュで尻を拭いてトイレを出る自分。
Mさん、ごめん。僕、脱糞中だったよ。。
性懲りも無くまた絵を描いています。(下書き中)