京都・京都・京都

昨日、プロ野球のドラフト会議があったのよね


高校野球好きのＳちゃん曰く
野村選手は納まるべきところに納まってよかったんだとか

話題は巨人の原監督の甥っ子、菅野選手
血縁ありの相思相愛に他球団は遠慮する？
いや、日ハムが交渉権の獲っちゃったね

ドラフト会議は毎年、悲喜こもごも

これから社会に出る高校生や大学生なんやから
行きたい球団に行かしたりーな　って思うけど
そういうわけにも行かないんよね

だったら球団はリーグの順位はＢクラスでも
選手が行きたい！と思えるように努力してほしいもんだわ

今年の阪神なんて魅力なかったでしょーよ


契約金や年棒に目がくらむ選手は・・・論外




さて、


気が付けば、２３、２６、２７日と京都に出かけてた
１週間に３日は多いなぁ

なんか、他人事のように言ってるけれど
実感ないの


でも、写真を見たら




行ってるのね、幾松さん





お弁当がリーズナブルって聞いていて
これにあとはご飯とおつゆがついてくるんだろうなって食べてたら
なかなか次のが来ない

お店の人に言ったら
じゃあ早めにお持ちしますねーって


ふつうは３段のお弁当が終わってから





こうなるんだって






デザートも付いてる


ここ「幾松」さんは、幕末の頃
倒幕運動に大きな役割を果たした桂小五郎（のちの木戸孝允)と
三本木の芸妓幾松（のちの松子夫人）の木屋町寓居跡なんだって

わたしたちが行ったのは別館のようなところ
そこは幕末から明治の「ハイカラ」な雰囲気だったよっ