芽かき完了

充分の注意でアーチの薔薇の芽かきを終えた。
爽やかさを感じる風が新枝を通り抜け、自慢？の玄関扉？と薔薇の
光と影に癒されている。
春の薔薇祭りのふれ太鼓の準備をする段階だ。

幸か不幸か、おばーさんは口角が下がりそうになっても、すぐあげる技術を
会得している。
空腹をみたせる団子と花があるから・・・・

今年の祭りは一人の心でする

田舎の贅沢

薔薇塾の仲間９人は雨にも負けず花見と洒落込んだ。
花はさらりと車中から愛で、バーベキュースポットへ。
ベテランＮさんが材料はすべて用意してくれており
炭火を囲んで美味しさ満喫。

もう入らぬお腹かかえて円座で歓談。
勿論薔薇談義もしたけど寝巻き談義で艶っぽい？話も
でましたよ。

平日に雨もかさなった御蔭でうぐいすの合図地のみとゆう
田舎の贅沢といえる宴でした。

夢中

　　

ドライにして温めていた薔薇を使ってリース製作。
おばーさんの、もっとも好きな色合いに仕上がってくれた。

青いリースは自然素材だけどポプリとして匂いがついているものを使った。
ほんのり香るので芳香剤をおきたい場所だとおしゃれかな？

ミモザと馬酔木のコラボ。

篭もり気分を払拭するため、おばーさん散歩を始めようと決心しました。
リースの材料摘みと有酸素運動の二鳥・・・・減量も・・は欲張り過ぎになる。

置かれた花束

遅い目覚めに曇りがちとはいえ外は明るい。。
家族の二匹に急かされるまま玄関を開く。
目に飛び込んだ無造作に置かれたクリスマスローズの束。
薔薇姫達の通称「クリスマスローズ」さんからだ。
「処分される時はドライにしたいので・・・・」って、お願いしてた。
その色合いの大人っぽい艶やかさは、すぐにドライには出来ん！

おばーさんの玄関はローズちがいのローズに彩られてる。

見守り

外は強い野良猫の雄がウロウロしてて、老猫「ミー太郎」にとっては危険。
危険を察知する能力は衰えてるのだが外を好む嗜好は強い。
「出る！出る！」におばーさんは負けて外へ出してやる。

見守りを把握してるのか近くのブッシュで安心して眠る「ミー太郎」を
春の陽が優しく暖かく包んでる。

おばーさんは手には棒、心に、この陽を
送ってあげたい人の事思っている。

壁画

何日イメージしただろう

何回塗り替えただろう

おばーさんの壁の窓に広がる、この景色は完成はしてないが
大枠を描き終えた。

暫くこの部屋に篭もります。


反対側の戸に夢の私と若き日のミー太郎、チー子描いてしもうた・・・・

特技

美味しそう！


美味しいわ


わー　これ以上無理・・

　　

野良時代に身に付いた特技なの。