目からウロコ

心穏やかな人と言うと怒らない人を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、怒らない事は、心穏やかなこととイコール・・・・
で始まる精神科医の文に出会った。

仕事での「怒る」はある程度はっきりさせられるが、普段の何気ない付き合い
で怒る事は悪人のように思われる。

その人の文では「プチ悪人」と言う言葉での提言で
１　言われた事を真に受けない
２　嫌な感情は小出しにする
３　ときには割り切って関係を切る
とある。

も一つ、この号での「友が増えると一憂が増える」って活字も心に浮かんでた
思いにも似てたのでびっくり。
でも　一人がいいってことじゃない。

この\２０５の小雑誌は時々読んでるが久々に目からウロコの活字に出会った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛PHP　Ｎｏ．807 引用｝

七色くらげ

友の誘いで周防大島の先端近くの「なぎさの水族館」に。
新聞に、ここに美しい七色のクラゲが居ると載ってたらしいのだがそんなクラゲがおらん。

「七色クラゲ何処にいるんですか？」
「あの白いのがそうですよ。今次の新聞社の人が昨日からねらってるんですが七色にならんのですよ・・・」

そういえばかすかに色があるようにも？
花笠クラゲっていいます。

　　

どれにも毒があるんですよ。

もう　海水浴はせんので刺される心配は無いなー

おまけ

日曜日朝市で新鮮な野菜等などゲット。
下ごしらえも済ませて在庫たっぷりにニンマリ。

打ち水

もーれつな湿気を含んだ暑さ。
何時もは軽く打ち水するんだけど今日はさらにたっぷりと？
花壇の手入れの間は傍で見守る家族の猫。
本日はちゃんと出来た隙間に。

　　　　

「元気でおらんと枯れちゃうなー」・・・

おまけ

昨日は姉を訪問しそれなりの元気確認。
今朝はグランドゴルフで・・・｛ビリでーす」

三つ目の果実酒

やまももを手にれた。
今年は「梅酒」「びわ酒」そして「やまもも酒」。

♬酒が飲める　酒が飲める　酒が飲めるぞ!♪歌の文句ほど
飲むのが好きでは無いけど寝酒には充分。

在庫があるのが好きな性格かも？

3種の熟成が楽しみでーす。

お願い

あいにくの天気に天の川は見えんけど雲の上まで届けと
小さな笹に大きな願い二つも書いた。

何十年ぶりに色紙のリングを。
幼稚園の行事のデスプレイにはこれが主役、小学校でも入学式の飾りにと。
今は余り見かけない。
だから　郷愁にもにた思いで一つ一つ繋げた。

願いは大きく？？？夢？？じゃったかも？

やっぱり

グリーンのカウチ\1000でゲット。
早速模様替えをした。
ものの1時間もたたないうちにミー太郎のお気に入りに。
私が寝転がるスペースは無い。

まー　いいか

愛するものに譲ったのだから。

おまけ

裏の水路を掃除してたらマムシに出会った。
はっきりの幾何学模様と三角の頭・・・・仕事途中で止めた。
好きじゃない！

見たことある？

「蟻見つけて入れちゃろうか。」と83歳は少年になる。
蟻地獄なる言葉はしっちょったが砂漠にある巨大なものだとおもうちょった。

グランドゴルフは山近くの公園。
この小さな穴がそうだったのか。
「この下に隠れて蟻の落ちてくるの待っとる虫が居るんよ」

近くに蟻がいないことを願う自分がいた。

だけど私が入れる位の大きな穴があったら、それもいいかも・・・なんて
ネガティブな自分もいた。

いつも通り実年齢は一番若いんだけどスコアーは一番多かったよ。

薔薇姫は貝殻姫

薔薇姫は
「迎いに行きまーす。」と幼稚園バスのように来てくれた。

「これあげます」
素晴らしい手作りの貝細工が置かれた。
目を見張る沢山の貝殻も。

島の海辺で育った彼女は貝拾いは幼いころからの趣味と言う。
一緒に浜に連れてってもらう約束もした。
貝細工も真似して作るぞ！

今日はエプロン作りが目的だったんだけど
かけ離れた方向に二人の一日は動いてしもうた。｛園芸店まわりに変更｝

手作りの昼食とお喋り。

73歳は少女にもどっています。

おまけ　　

彼女の薔薇はテーブルで輝いていた。