おまけの人生

可能な範囲で自分らしく生きられたらいいなー
家族の2匹の猫と一緒に。

ばらのリース

2014年01月21日 | 日記


貰って来た薔薇が部屋の中で鮮やかな
ドライフラワーに仕上がっている。

ゆとりの出来た心で姉に接する事が出来た。
いつ、さよならする時が来ても少ない後悔ってこと
いっぱい知ってたはずなのに・・・・

一つ階段登ったぞ!



ほぼ完成のクッション

さー 今夜は大好きな薔薇のリースの制作だ!」




気分転換

2014年01月20日 | 日記


自分の趣味のお絵かきを。
暫くぶりの筆。
友からクッション4個の注文がきていて
デザインはルドゥーテのばらのリース。
何度か書いた図柄だ。

一つの事ばかり夢中で心にゆとりが無くなってたなー。

リセット リセット。

神へのお祈りも。







メンデルスゾーン

2014年01月19日 | 日記


メンデルスゾーン作曲のバイオリン協奏曲 ホ短調 カラヤン指揮。
音響がいいわけでもないラジオからの音楽会。
若き日にカラヤン指揮の音楽会行ったなー。
天空は暫しロマンチックムード。

心身で受け止めるには難儀な事あった日だけど一生懸命
切り抜けた。

天空から見る明日昇る陽を楽しみにして今日を終わろう。









オペリータ

2014年01月18日 | 日記


知り合いからチケットをいただいた。
人の大勢集まる場所には行かない天空人だが
折角の御好意と近い場所なので・・・
まず キョロキョロ
視界に知った人が全くいないのにホッ。

開演時間5分過ぎて開演に驚き。

ダンスは私では理解不能

美しい声は鑑賞したが・・・

どーも よく解らんのは年のせいかも?

また 暫く 天空に籠る。


無茶にパンク

2014年01月17日 | 日記


昨夜いろいろの命令しすぎて
我がパソコンがはぶてた。
シャットダウンが出来ず????
ブログは古いのが生きてるので書けたのだが
先生の御蔭で復活。
元の見慣れた画面が出た時にゃあ、そりゃー嬉しかった。

姉が洗濯機が思うようにいかんので、すべてのボタンを押したらしい。
「そりゃー 命令しすぎて頭脳パンクしたんよ。」と偉そうに。
完全復活とはいかんが明日の腕の見せ所だ。
日用家電もいろいろの機能が複雑で年寄りには確かに難しい。

吾輩も忘れる事多いし、足腰の機能の衰え実感してるので
頭の体操せにゃならん!



護岸工事

2014年01月16日 | 日記




防波堤にひび割れ。
専門知識のある人が見て、成るべくしてなったとの見解。
石垣の上にセメント張ったら・・・・
へー そうなのかと感心したが事前の補修工事で良かった。
ここは瀬戸内なので津波がここまで到達するには時間がかかるが
備えは必要。

男の子がいたら喜びそうな作業車の動きに
みとれながら災害の起こらんこと願う。

天空の住人はどんな時もここに・・・・

手織り

2014年01月15日 | 日記


友の運転で仲間4人は瀬戸の島、周防大島へ手織りに。
バタン バタン シュー ガシャン
バタン バタン シュー ガシャン

手と足を規則どうりに動かして行く。
勿論色合いは自分で決める。

今日は自分の思ってた風合い、色彩に織り上がった。
このマフラーの似合う人をイメージしたんだ。

幾分日暮れが遅くなった天空で
「気に入ってくれるといいなー」と思いつつ仕上げをしてる。

今日は小正月。



生まれる

2014年01月14日 | 日記




ねえ 十銭さん
同じ年に生まれて今ここに居るあんたと私。
多分あんたの方が沢山の人に出会ってるよね。
私はあんたも含めてあんたの仲間を使った記憶ないよ。
でも、とっても懐かしい!
{今使われてる100円硬貨と大きさは同じ。重さは今の1円素材と一緒
だから軽いよ。}

一生懸命生きてても「もう いいや」なんて思う事度々あるんだ。
でもね また一生懸命生きるの。
も少しやることあるしね。

いやー あんたに甘えて愚痴っちゃったね。
みんなに内緒よ。




巨人 

2014年01月13日 | 日記




巨人 大鵬 玉子焼きと言われた時代は遠くになりにけり。

長男は相撲 野球だーい好きで勿論巨人の大フアン。
結婚しても夫婦でファンクラブに入っていたぐらいだから・・・・

時は移って今はちょっと違うようにも?


期せずして珍しい物が手に入った。
こりゃ 若き日の思い出として北の国の彼のもとに届けよう。

何年が70周年なのか、わしゃー知らんが。



真綿

2014年01月12日 | 日記


真綿色したシクラメンほど清しいものはない・・・
と歌われてるように優しく清々しい色だ。
小さい頃
「真綿入りのはんてんは暖かいよ」と着せてもらった母の温もり。
今は化繊綿か羽毛だねー。

ちょっと怖いところで「真綿で首を絞める」はいただけない。



天空の住人には真っ赤のシクラメンも寂しさが薄らぐ。


今朝はモーリス・ラヴェル作曲のボレロを聞きながらシクラメン
眺めて思いを巡らした。