小さい頃お正月には「犬棒かるた」をよくとった。
「「江戸いろは」かるたなるものを見つけた。
百人一首は変わることのない文句だがかるたは文句がかわってもいいと
のことだから文句の違いのあるものもあるとのこと。
「犬棒かるた」の最初は江戸時代に作られたらしい。
たいがいの文句は知ってると思っていたが・・・・。
かったいの瘡{かさ}うらみ
粋は身を食う
月夜に釜をぬく
子は三界の首枷{かせ}
文はやりたし書く手は持たず
屁をひって尻つぼめ
葭{よし}のずいから天井覗く
律義者の子だくさん
京の夢大阪の夢
こんなにも知らんかったのであります。
雲海こんな近くにも見えるとこがあるなんて・・・。
感激しました。
百人一首は懐かしいです。
お正月も終わりですが一年中休みの今、不満言ったら
罰あたりますよね。
本年」も宜しくお願いいたします。
今年も宜しく お願いします
民宿が済んで 今日からお正月
さっそく おみせんさまえお参り
頂上に3社ありて 完結
父母が百人一首をばら撒いて
遊んでたの僕は門前の小僧で
自然に覚えたらしい
ず~~と昔の事です