「トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2018」
「ティグレロ 撮られなかった映画」
1950年代、出演者への莫大な保険金を製作会社が出し渋り、頓挫してしまったサミュエル・フラー監督のアクション超大作「ティグレロ」。フラーは愛弟子ジム・ジャームッシュを従えてロケ地であるアマゾンを40年ぶりに再訪する。友人であるミカ・カウリスマキが記録した「ハリウッドの異端児」のロケハン冒険記。
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CANてバンドのTago Magoってアルバムを初めて聴いてた。
流して聴いてたけど急に日本語歌詞が出てきてアルバム変わっちゃたんかと面食らった。それ以降の楽曲が凄すぎて釘付け。脳ミソがジャケみたいんなった。これを若い時分に聴いて… twitter.com/i/web/status/9…
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月12日 - . . . 本文を読む
「ハレンチ君主 いんびな休日」は残念でした。早々に次の主演作を。#OP映画
#水野朝陽 pic.twitter.com/shYFqyz0qZ
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月11日 - 00:51
当時本人フォークシンガーのプライドでこの曲が嫌で嫌でたまらなかったのか。好きな曲なんだが・・・
#tabujun1422 pic.t . . . 本文を読む
「未体験ゾーンの映画たち 2018」
「アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件」
グレッグが経営する会社「アリバイ・ドット・コム」に、恋人の父親ジェラールがクライアントとしてやって来る。依頼内容はなんと不倫旅行中のアリバイ作りだった・・・。
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いただき画像 出典不明
Confusion will be my..... pic.twitter.com/FSCkMUCr7K
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月10日 - 08:25
「武藤じゃなくて武富だろ」と呟いておく。そうすれば珍しく武藤ちゃんが決めてくれるかも.....はたして。 twitter.com/REDSOFFI . . . 本文を読む
「共犯者」松本清張原作の心理サスペンス。絶対に犯罪とかに手を染めてはいけないタイプを根上淳の慄き演技で魅せる。これはちょっとMATが心配になるレベル。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月9日 - 00:07
「共犯者」不気味な女中キク(倉田マユミ)が危惧するほど叶順子お嬢様はヤワじゃない、賢明で男を見る目もありましたとさ。
&mda . . . 本文を読む
「魅惑のシネマクラシックスVol.27 ワーナー・ブラザース シネマフェスティバルPART4」
「砂漠の流れ者/ケーブル・ホークのバラード」
砂漠の真ん中で仲間に裏切られ、置き去りにされたケーブル・ホーグ。復讐を胸に歩き続けた彼は、またや息絶え絶えという4日目に、奇跡的に水を掘り当てる。そこが駅馬車のルート沿いであることに目をつけた彼は、その“泉”を給水所として一儲けしようと企んだ。怪しげな牧師ジョシュアや、町で意気投合したグラマーな娼婦ヒルディーと一緒に砂漠で暮らし始めたのだったが……。 . . . 本文を読む
映画『未知との遭遇』★★★3.8点。 爆音映画祭にて完全版鑑賞。
恥ずかしながら不朽の名作と言われる本作。TV放映を横目でながめた事があるぐらいでまと… filmarks.com/movies/34197/r… #Filmarks #映画
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月8日 - 00:14
@pinoColumbo これは買わな . . . 本文を読む
「新宿ピカデリー爆音映画祭」
「未知との遭遇 完全版」
ある日、ラコーム率いる調査団がメキシコの砂漠で第二次大戦時の戦闘機を発見する。それは、消失当時と変わらぬ姿で残っていた。一方アメリカのインディアナ州では、町一帯の停電を調べていた電気技師ロイがUFOのような光を発見。以来、彼はこの不思議な光にすっかり魅了され、その正体を探っていく。やがて、光が行き着く先はワイオミング州のデビルズ・タワーという山だと判明するのだが…。
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「魅惑のシネマ・クラシックスVol. 27 ワーナー・ブラザース シネマフェスティバル PART 4.」
「何がジェーンに起こったか」
子役スター"ベビー・ジェーン"として一時代を画したジェーン、遅咲きながら実力派女優として名を馳せた姉ブランチ。だが、その人気絶頂期にブランチが車の事故で下半身不随になって以来、姉妹は人目を避けるかのようにふたりきりで暮らしていた。
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「大映女優祭in新文芸坐 百花繚乱」
「女妖会」
小説家が出会った3人の女のエピソードをオムニバス形式で綴る。女に翻弄される船越の演技が絶品。白と紫、黄と黒、ライトブルーと色分けした3人の女優とファッション、浅草、伊豆、日光と舞台を移す美しい映像も見どころ。 . . . 本文を読む
John Cleese / Clint Eastwood pic.twitter.com/riK6HPgZ6v
— Eyes On Cinema (@RealEOC) 2018年2月10日 - 00:35
えー?そうなんだ。ダウンサイズ女子が通常の黒電話を架けようとしたりメモと筆記具でメッセージ残したりしないの?男友達がダウンサイズの街のビルを跨ぎながら彼女を探しに来たりしないの?そ . . . 本文を読む
映画『ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム』★★★3.8点。 50周年ライブのオープニング・スクリーンで本作冒頭が流れ、これが「ワンモアタイム」か… filmarks.com/movies/24292/r… #Filmarks #映画
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月4日 - 08:14
春は東洋か亜細亜かな。國學に優勝しても . . . 本文を読む
週刊新潮立読み。不敬の内容はともかくも安晋ていう年号は嫌だな。
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月3日 - 15:53
今日は発掘された「ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!」を見る事ができて良き日。嬉しくて昼間っから八重洲地下で祝杯!
— bushotei_taraku (@BushoteiTaraku) 2018年3月 . . . 本文を読む