毎日の生活日記

専業主婦なのに毎日忙しい・・
一日一日、元気で楽しく悔いなく生きるための私の日記

長~いお付き合い・・・

2011-11-15 16:15:00 | Weblog

                             

          お~い…そろそろどこかへ・・・と、だれともなく 誘いあい。

        やっとで決まった11月12日・・・9人5家族の仲間は もう30年来の団地仲間(公団男山)

        奈良・京都・大阪・・と、バラバラになったが、子供たちが小さいときは、海へ山へ・・と。

        子供たちが巣立った後は、大人たちだけの、旅行・宴会?を、楽しむ、仲間たち。

            今回は…ちょっと豪華な(笑)  農園ランチ

                  農園 杉・五兵衛            JR 学研都市線 長尾駅 下車 (枚方市)

 

         

 

       

       ちょっと、飲み過ぎ?食事の写真を撮り忘れ・・・

     野菜中心の 煮物・揚げ物・和え物…原木シイタケの直火・鶏鍋・・などでしたが とほほ ・・                    

           

        ← 食事の先付に出た 落花生 の話題に及ぶ

 

           当 農園で体験 「落花生堀り」 2株 1,000円・・・を、看板を見つけ、即 実行    ・・・  

              初めて 体験する落花生の収穫…知らなかった 落花生の生態・・・・ 

        

       無農薬だから…と、さみしい 枝ぶり(皆・必死でしたが)             掘り起こした 落花生・・・・!!これだけ?

        

           我が家の収穫 2,000円分 高くない?・・                 残りの 葉っパは 「ロバの餌」

        生・落花生の食べ方海水程度濃度の塩水で、約1時間ゆでる・・・と、農園のお兄さん。

                          ・・・・ウ~ン 乾燥落花生にすればよかったかな・・・

 

         いつも話題は昔のあ~だった・こんなこともあった・・と。不思議に 子供たちや孫の話は出てこない。

        自分たちの趣味、今出来てる生活・健康の話、10人だったのに 若くして 癌でなくなったSさん・・・

        でも、未亡人となった Eちゃんは、ずーっと、参加・・・ので、9人。

           さて・・つぎは?(私は 大切な仲間のムービーをいつか作ってみたいな~と、小さな夢を

           

 

                      


東北・2泊3日の旅

2011-11-03 12:45:20 | Weblog

         仙台に住む長男一家を訪ね・・・関東に住む次男一家と

             宮城・仙台方面と山形方面へ。

                  

  3.11の震災以来・・・  心一つに 東北。   前へ・・・・。  がんばっぺ東北。

                安心を届けたい~。     頑張ろう 東北。・・など、   

                いたる所にステッカーや 看板、何とか応援したい気持ちになる

 

                     

                 大震災後、訪れていいものか…と、迷いながら計画を立てたが、孫たちとの

                楽しみを一番にと考え、普段と変わらぬ旅となった。                             

     仙台1.wmv

                

        

               仙台と言えば牛タン・・・・肉の厚みは想像したよりも厚く、程よい漬け込みたれで、完食

            お寿司はやっぱり 旨かった・・・・さんまのお寿司・ほっき貝やヒラメのお造りに感激

            板そば・・・・駅で、山形一番のお勧めそば屋さんは?と、たずねたら、「三津屋」と。

                           

                 最近よく耳にする 唱歌 「うさぎ追いし、かの山・・♪」 故郷を思う歌かと思いきや

             人生を一層 いとおしく思わせる歌だと。 胸にせまる・・             

             なんの変哲もない 普段の生活に感謝して、風評には惑わされず、何かのお役に                  

             少しでも立てたらと、改めて思った。