ﾊﾟｿｺﾝ講座「太陽の塔へ」と花・撮影会

 2019年5月20日（月)

 

 

　　　　　　　　ﾊﾟｿｺﾝ講座　「太陽の塔」内部見学　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（太陽の塔裏側から入館）

 

　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄより・・・「1970年アジア初・史上最多・6421万人を集め・・・」

　　　　

　　　　　　　　　万博を象徴する「太陽の塔」が「人類の進歩と調和」をテーマとして建てられた

 

　　　　　　　　　生み出したのは　前衛芸術家「岡本太郎」氏・高さ70m　底部20m　腕の長さ25m　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太陽の塔の内部構造　（リンク）　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

   

　　　入館したすぐ1回フロアーだけは撮影可・・　　　　　　　　　　　　　地底の太陽ゾーンから　　　

　　　

生命の木の周りを階段で一歩・一歩登りながら説明を聞く		下から見た生命の木・クラゲやアメーバーや古代生物など

　　　　　　　　そういえば　私事・古い話なんですが   1970年この年の11月に結婚しました。

 

　　　　　　　当時　大阪にあまり馴染みのない私は　親戚や友人たちの来阪に付き合って　

　　　　　　　　　　数回は入場・長蛇の列にと並んだ記憶ばかりで、太陽の塔の内部に展示空間が

　　　　　　　　　　あることすら知らなかった。

　　　　　　　　　　　　　　・・・・あれから50年　　結婚生活も来年は50年…金婚式かぁ

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 　　

　　「ポピーとバラ園」

 

昨年はルピナスの花だった所に大好きなポピーのお花畑が。
ポピーの花芯のそばにミツバチが・・なにしてんの？		八重のポピーの接写・・ですが？
ポピーの接写とめしべとおしべ・・・すごいな～		コンデジなので中々背景はボケません😢
バラ園の白薔薇　ちょっと寂しそうでしたが・１輪咲		赤いバラ・うまく撮れません

 

 

 

                                                 

　　　　　　　　　　　　　　　　３枚の写真をパノラマにしてみました・・・来年のバラ園に期待します

 

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　幹事の皆様のおかげで近くに居住しながら　行けなかった内部構造見学…素晴らしい見学会になりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　５０年前に計画･開催された万国博や太陽の塔内部がこのような意味深いものであったとは？

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有意義な１日でした。　有難うございました。

 

 

　　　　

大型連休 上高地

  2019年5月2日

　　　　　　　　　日本ｱﾙﾌﾟｽ　上高地

              　　　久しぶりの「山行」ワクワク・・

                     明神往復コース（梓川左岸道)・・（右岸道）　約3時間   　夫と二人

　　　　　飛騨(6時30分）→　平湯温泉　あかんだな駐車場　→　🚌　→　上高地着（９時）

　　　　　　　　朝・岐阜県側は大雨・・・トンネルを抜けると・・長野県側は晴れ

              

↓バスターミナルもリニューアル‥		↓名物　河童橋で・・朝一番まだ穂高岳は半分雲の中。
↓生い茂るクマザサと芽吹きの落葉樹		↓河原の石を積み上げてインスタバエ?…さすが若者
倒木や枯れ木はそのまま・・それも[絵]になります		2本の木道・・残雪あり・鳥のさえずりあり
ふっと気が付けば後方に「焼岳」活火山が。		↓穂高連峰の雪・梓川・澄み切った川の水・・嬉しい
↓小梨平のテント村?　寒かろうに・・と、老婆心 ?		明神池からの雪解け水は冷たくて、しびれそう。

                         ↓　5月の上高地は観光客が少ないと思いきや･･日本人も西洋人もアジア人もいっぱい歩いてました。

　　　　　　　　　　　雪山登山から無事の下山・日焼けした人たちに出会うとこちらまで嬉しくなる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どの人も強く見えて・・・

                          

                         

                           落葉したカラ松の木と空と雲がきれいだったので・写したらなんと右下に夫の帽子

　　　　　　　　　　　愛嬌-あいきょう‥！！。　ここにいるだけで　幸せなんですから。

                          

　　　　　　　　　　

　　　　　　　「野生動物にエサを与えないで」「野鳥・昆虫･魚は捕まえないで」「ごみは持ち帰りましょう」

　　　　　　　　　気持ちも新たに　貴重な自然を一緒に守りましょう・・・そんな気持ちになりました。

石垣島 西表島 旅行

2019年4月18日～24日

　　　[石垣島　西表島]　　7泊8日　　姉夫婦（東京）4人で自由旅行

　　　　　　行程　  伊丹空港　⇒　沖縄空港　⇒　石垣島(2泊）　⇒　🚢西表島（４泊）

 

　石垣島…そして西表島の海

               平久保崎　石垣島最北端　左・東シナ海　右・太平洋　　　　　　　　　　　太陽と雲と海と山　　

　　　　   　

              西表島　ホテル　海岸（朝はここでyoga体験）　　　　　　　西表島⇒舟浮港⇒「イだの浜」に・・人っ子一人いない静かな海岸　

              

               イだの浜　…サンゴの残骸と優しい海　　　　　　　　　　　　　　　ホテルからビーチへ・・日没の太陽

              

 

[ｺﾝｻｰﾄ ・・面白画像〕

　　　　船浮　音祭り…一日中楽しみました　　　　　　　　　「池田　卓」・・♪おばーちゃん♪　熱唱　

             

 　　　　↓　島田伸介のカフェ…今は閉店中　　　　　　　　　　　　　↓　石垣島の英雄・具志堅洋行　　　↓今や絶滅種のイリオモテヤマネコ　　　

                  

 

   【大自然と遊ぼう】

 　　　　　浦内川　マリュウドの滝　　　　　　　　　　　　　　　　　　トレッキング　大樹に遭遇　

             

 　　　　　沖縄の県花「デイゴ」の大木‥花は終わってました　　　　　　　マングローブ林に樹生する植物　誰もいない・・・

             

 　　川遊びする若者たち・・元気で明るい！　　　　　　　　　　　　　浦内川　カンぴれーの滝

             

 

     ［食事と花］

 　　　　おぼろ豆腐・チャンプル・豆腐よう・島らっきょ　　　　　　　　　プルメリア・月桃・ﾊｲﾋﾞｽｶｽ・サガリバナ

　　　　　

ｔ

 　　　　　　　  4人で約300歳…8日間飽きることなく、好きなこと・美味しいもの・好きな音楽や自然の中でゆっくり楽しみました。

　　　　　　　　朝めざめると「ここはどこ？」と、勘違いするほど異国情緒たっぷり　空気と空と海の音

　　　　　　　　かれこれ20回位ほど訪れてる姉夫婦には観光案内も含めて　至れり尽くせり!!、　私達も愛してやまない　西表島でした

　　　　　　　　　もう一度訪れてみたい