毎日の生活日記

専業主婦なのに毎日忙しい・・
一日一日、元気で楽しく悔いなく生きるための私の日記

やっぱり嵌った Clopping Magic

2014-02-19 14:09:11 | Weblog

  2014年 2月

    パソコン講座 「簡単操作で写真を切り取る アプリ・・・」

       いつも 思う  こんなソフトを作る人は すごいなぁ

                 こんなソフトを見つける先生も すごいなぁ

   一度の講座で 理解できず 中々習得できなかったが 皆さんのアドバイスをもらい やってみました。

  切り抜く素材や背景を探すのに・・また、 どんなストーリーになんて 思うとさらに困難が・・・

 

  ◎  一昨年 ドイツのビース教会に立ち寄った時の思い出深い写真    

    切り抜きは 孫たちにせがまれて ディズニーシーのダッフィートシェリーメイーに作ったお洋服と幼稚園バックなど

    厳粛な教会の周りで 失礼とは思いましたが 緑のお庭におきたかったので・・・

     

 

 ◎ 笠ヶ岳のご来光      

      数年前に登った 北アルプスの笠ヶ岳 (2,898m)

      スキーが大好きな 姪っ子「冬子」の 結婚姿を 勝手に切り取りました (ごめんね)

      雪深い飛騨の地で 小学校の教員をしている苦労人?ですが 初心を忘れず がんばれっ!

 

   

 

   なんだか 嵌りそうな予感 次は何を 切り抜こうかな?・・・・


南千里のカワセミと梅 

2014-02-14 18:03:34 | Weblog

 

    2014年 2月 13日 南千里公園

       何を撮られているのですか?

      朝から3時ころまで カワセミの水浴びの瞬間を撮りたいから・・・

              根性ある・…お弁当持参で 防寒完備

 

      

   私が撮った カワセミ ↑   でも どうしても カメラマンのほうが 滑稽に見えて 失礼ながら撮らせていただいた。

                                                 モデル カワセミ さま様ですね 

 

   南千里公園の梅の花の開花は ぼちぼち・・・・

               白梅                                        紅梅

  

 

 日本列島 記録的な 大雪

   朝 うっすらと雪化粧した マンション風景

   なんとなく 心躍りながら 朝食の準備の私。夫や息子は様々な不都合う㋾抱えながら出社。

     

 

  ソチオリンピック 男子フィギアー 羽生 結弦君 ニッポン第1号の金メダル

                うれしかった!

  大雪やとすってころりんするおじさん 寒いと言って身を固くして歩くおばさん

  羽生君も高橋君も町田君も 何回寒いスケートリンクで すってんと転んだことだろう

  転んでも 転んでも 厳しい試練に耐え 頑張る選手達に 本当に拍手!!。

 


覚えておきたいこと と 「祝婚歌」

2014-02-07 11:03:34 | Weblog

 

       新聞の切り抜きから≪家族の思い出になる 3つの祭事≫  

            可愛い動物たちのイラストを使って 大切な行事・祭事を掲載  

           

  古希・・・70歳 「人生七十 古来稀なり」に由来
 
  喜寿・・・77歳 めでたい 喜の字を壊して書くと 「七十七」に見えることから 縁起がいい・・と
 
  傘寿・・・80歳 傘の字をこわして書くと 八十に見えることから

  半寿・・・81歳 半の字を分けると「八十一」になることから

  米寿・・・88歳 八十八を組み合わせると 「米」の字になることから

       その他 90・・・卒寿  99歳・・・白寿   110歳・・・珍寿
 
   ウ~ン…と、一人で何度も唸りながら、今からの生き方を考えてみる。

                 

         祝事           お雛祭り            端午の節句」」

        それにしても 以外に言葉の由来 意味が単純なので 拍子抜けした感じ

 

 「祝婚歌」  ←  (一部 抜粋)

    結婚披露宴のスピーチによくつかわれる 「祝婚歌」の 作者 吉野 弘 さんが 亡くなられた。

    わかりやすい文字や言葉を使って 生き方 人間の温かみを書き綴った 詩人でした。

    先日 NHK 夜のニュースウオッチ9 でも紹介された

                                   

       2人が睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい 立派すぎないほうがいい

       立派過ぎることは 長持ちしないことだと 気づいているほうがいい・・・~

                 ・    ・    ・    ・    ・

             正しいことを言う時は少し控え目にするほうがいい 

       正しいことをいう時は相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい

                 ・    ・    ・    ・    ・

       なぜ 胸が熱くなるのか黙っていても二人には わかるのであってほしい

                                    

                            

    新しい夫婦のはなむけの言葉ではなくても 今の我々にも 充分しみいる 『詩』 だと思った。

    原点に戻り 日々の生活を せめてこの詩集のごとき 心地よく 過ごしたいものだ