毎日の生活日記

専業主婦なのに毎日忙しい・・
一日一日、元気で楽しく悔いなく生きるための私の日記

吹田・・・で、早めの枝垂れ桜

2013-03-25 16:06:50 | Weblog

          

       アサヒビール 「先人の碑・迎賓館 庭園」  

                                                          

     私    「すみませ~ん・・・一般の者でも、庭園の中に入ってもいいのですかぁ?」

     管理者  「どうぞ~みていってください」 昼 1時過ぎ・人っ子ひとりいない・・・

     私    「こんなに満開の桜にどうして人が いないのですか?」

     管理者  「ニヤッ!!・・・一般公開してから 間がないからでしょう・・・」

  

   吹田 産業道路沿い アサヒビール・吹田工場 道路向かい側

 庭園は沢山の枝垂れ桜の木がいっぱい。施設内の見学は自由とのこと(~4時まで)

  

            ↑  

             

         ↑ 庭園内   もうすぐ ソメイヨシノが満開の兆し。

  

         ↑ 三春滝桜 (バラ科) 

     

 ↑   椿の花 (デジカメでカシャ!!きれい~っと、自画自賛)

 

   管理者  「向こうの方に ピンクのこぶしが、咲いてるよ。珍しいから・・」

           こんなに大きな ピンクのこぶしを見たのは初めてでした。

           黄色のレンギョの花も引き立て役!!頑張ってるね。

   管理者  「・・・・秋もいいよ~。もみじの紅葉の時も。」  本当に優しい・・・

 

     会社関係の物故者の方々を祀ってある施設

     気持ちも新たに 親切な管理者?のおじさん?と、この私・おばさん

     今日もいい出会いと早めの桜に感謝してます。

          駐車場はなし・・・私は自転車頑張りました。

   ルンルン気分の帰路

  

      ↑ アセビの木

  

      ↑  白木蓮

  

      ↑  雪やなぎの花

  吹田 五月が丘界隈もお花でいっぱいでした ・・・ 

   

        


お陰様で・・・公民館講座

2013-03-03 21:08:51 | Weblog

     公民館講座 2題

   「情熱のワインとチーズのセミナー」

      講師 疋田 恒朗 (bistro HIKITA)  

  アルコール(ワイン)を、テーマにした講座は初めての試みで・と、館長さん(ワクワク) 

           

  可愛い和紙で作ったランチョンマットの上に、ワイングラスとチーズ数種とドライフルーツ。  

  チーズやワインの種類 扱い方 保存方法の説明。そして チーズとワインの楽しみ方。  

         《 甲州ワイン》 勝沼ブラン 勝沼ルージュ

   ワイン・・は、 

      1番に見た目 (透明度・色の違い) へ~ぇ・

      2番に香り (注いだ直後の香り 数回まわして空気と触れた時の香り)う~ん・微妙

      3番に味わい(舌の上にゆっくり広げていきます。)うまい!・・・

          

           1,500円会費 チーズとワインの話を聞いて 美味しいを感じ、もう大満足!!。

          残念ながら 午後からは パソコン講座?で、せっかくの・・・?目がさめました。

 

   「オンリーワンのレッスンバック」

        当日・用事が入りやむなく、材料だけの調達で、お願いする。

        

 ロボットを刺繍しているとき・やっぱり楽しい・夢が膨らむ・これも公民館の皆様のおかげ

            甥っ子の息子・こうへい君 喜んでくれるかな~?

 

  映画   

    「東京家族」おかしくて 悲しくて・・・・これはあなたの物語です(HPより引用)。

                      山田洋次監督

   箕面シネマ10分前に入場・ 後ろに大きなトレーにコップと山盛りのポップコーンを運ぶご夫婦。嫌な予感

   案の定・・始まると同時に ガシャがしゃ・ぺちゃくちゃ・がしゃ・それにしても よくお食べになる。 

   2時間あまりの上映中 後人の食べる雑音を聞きながら 映画観せんと相成る。 

ストーリー

   そして自分と照らし合わせてみたり・また今からの我々の行く末を重ねてみたり、

   母を思ってみたり地味ながら、心の底に滲みる映画・考えさせられる映画でした。

 

  「レ・ミゼラベル」~世界が認めた魂の歌声を・・・愛とは生きる力 (HPより引用)

                

    アカデミー賞 作品賞は逃しましたが ミュージカルなのに セリフと音楽で見る者の心を

    高揚させラストシーンまで、心が爆発するほど 引き込まれ 感動しました。

         さすが エンドロールが終わるまで 一人として、出ていく姿はありません・・・でした。