人は誰でも生まれつき知ることを求める(アリストテレス)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 00:04
絶対にこのセミナーは良い!と言うものを真剣に作り込んでます。この人には絶対に役に立つ、というものは、とことん営業します。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 01:04
疲れる前に休もう。自分なりの疲れの黄色信号を知っておこう
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 02:04
どんな仕事も、気合を入れなくてもできるようになりますように。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 03:04
「敵ながら天晴」と言われるような仕事をしよう
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 04:04
お客様の人生を冒険に変えてあげよう。お客様を勇者やヒロインにしてあげよう。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 05:04
商品・サービスが売れる瞬間を目撃せよ!スーパーなら陳列からどう選ばれるのか?ネットなら、どうやってクリックされるのか?
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 06:04
ドタキャンしそうになって、自分の決意が弱かったことに気づく。約束したからには、どんな困難も振り払って参加しよう。風邪、交通渋滞、電車のストップ、美女の誘い、etc.
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 07:04
(回天の大業にはこういう男も必要なのだ)(竜馬がゆく)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 08:04
ビジネスのスタートは「お客様に貢献したい」という気持ちから。貢献したら、その数分の一だけ対価をもらう。未来のお客様に貢献するための経費として。「利益なんて未来のコストでしかないよ」とドラッカー先生も言ってる
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 09:04
ゲーリーのおかげでわかってきたのは、顧客に対して、何を買うべきか、なぜそれを買うべきかを説くより、顧客が何を求めているかを見抜こうとするほうが、戦略的かつ生産的であるということだ。(クリス・ガードナー)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 10:04
ビジネスって他人を打ち負かすことじゃなくて、他人を喜ばせること
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 11:04
貢献にフォーカスしたら、安定と自己重要感の両方が得られる。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 12:04
大体の天才は、努力の天才!
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 13:04
大企業の中では人間関係が希薄でも気まずくても、ルールや仕組みで周りが動いてくれる。外に飛び出した途端、人間力の勝負になる。気の合わない人が動いてくれることはない。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 14:04
起業家に必要な「ある時期」とは? carriageway.jp/blog/2014/05/4…
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 15:04
「最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」(サンジ:ワンピースより)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 16:04
「いいと思ったのであれば、なぜ上司を説得せんかったのか。上司説得の権限はきみにあるんだよ」(松下幸之助)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 17:05
誰でも理想の自分になれる。すぐじゃないけど。
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 18:05
私は独立を考えている人からアドバイスを求められると、「ファンを百人つくる」ことをすすめています。(本田健)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 19:05
ビジネスの入り口商品を明確にしよう。その1つがちゃんと売れるように頑張ろう
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 20:26
IBMといえば、メインフレーム・コンピュータの代名詞だった。だから新たな分野が生まれるたびに、その分野ごとに別のブランド名を使用すべきだった。ちょうど、GMが、傘下にシボレー、ポンティアック、オールズモビル、ビュイック、キャデラックを擁したように。(アル・ライズ)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 21:05
成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない。(P・Fドラッカー)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 22:05
第一流の人物というのは、少々、馬鹿に見える。少々どころか、凡人の眼からみれは大ばか者の間ぬけにみえるときがある。(竜馬がゆく)
— 今井孝@高収益!セミナー集客法 (@tahles_imai) 2018年1月9日 - 23:05