そのコストは必要なのか?オフィスは必要か?新聞は必要か?本棚は必要か?正社員を雇える器か?
自分が変わったら、少なくとも昨日よりは世の中が変わったことになる。
誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。
ビジネスを立ち上げる時には、誰でもできるオペレーションに落とし込めるかを考えておこう。
大企業や有名人と組んで、信用を短期的に得ることも可能。相手が組みたいと思ってくれるだけの魅力は必要だけど。
苦しい経営状態を一瞬で改善はできないが、勇敢な冒険の旅に変えることは一瞬でできる。それがコンサルタントの重要な役割。
スタートは満たされた気持ちから。本当に良い時代だし、人間は素晴らしい。さらに良くするために、努力を楽しもう。
能力で足りない部分を指摘されたら、トレーニングしてもいいし、カバーしてくれる人を探してもいい。
お客様に聞く。これができれば必ず売れるようになる。そのためには、批判を恐れない。改善案だと捉える。
【落ち込んだ時に効く言葉】 youtu.be/ODY_LUI-lCo
僕の場合、PowerPointのスライドを作るときが、一番考えがまとまる。資料を使わないセミナーであっても、スライドをつくってみます
何が正解かは、成功した後で分かる。どれかに正解があるから、全部やってみよう。
「引退」と言う考え方は、自然界にはなく、人間だけの概念だそうです。なるほど。
誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。
マーケットがあるかどうかは関係ない。こうなったら良いなぁという理想から始まる。 by 福島正伸
「武市半平太という男は、釈迦、孔子、ソクラテスのたぐいだ。おれとは人間の種類がちがう。おれは秦始皇、漢高祖、織田信長、ワシントンのたぐいだ。人間の悪や不潔や不純を使って仕事をする」(竜馬がゆく)