今井孝＠高収益！セミナー集客法 @tahles_imai人生もまた、今は壁にぶつかっていても、いつか必ず春が来る。冬に冬眠する人もいれば、ウィンタースポーツに興じる人もいる。冬が終わるのをじっと待つのもいいが、どうせなら楽しんだほうが得ではないか。（アンソニーロビンズ）
安易にお金で支援しない。まずはクライアント自身で切り拓けないか、一緒に考える
IBMといえば、メインフレーム・コンピュータの代名詞だった。だから新たな分野が生まれるたびに、その分野ごとに別のブランド名を使用すべきだった。ちょうど、GMが、傘下にシボレー、ポンティアック、オールズモビル、ビュイック、キャデラックを擁したように。（アル・ライズ）
同じことだからマンネリ化するのではなく、同じことから違う学びを得られる人間になる
「ギラギラ」とは、「足りない！」「認めてほしい！」という叫びが雰囲気に出ること。
与える人は豊かになるといいましたが、そういうと必ず、「与えたら、豊かになれるんですね？」と確約を求める人が出てきます。見返りを求めることや喜んでもらうことを期待していては、本当にあげることにはなりません。（本田健）
新しいメディアは注目度が高いので反応率が良い。成長期に乗りこなそう！
物を手に入れたら、それがすでに壊れたときのことを想像し、受け入れておく。本当に壊れたときに、ショックが少ない。（諸行無常）
何のために生きるのかが分からない？その通り！生きることには意味がないから、自分で目的を決めないと。自分に都合よく、楽しく、幸せにね
経営者の意思決定：集めるだけ情報を集めて、論理的に判断して、最後の最後はカンで決断する。
「また、お田鶴さま、ながい眼でみてくだされ。天下の有志が、京にあつまって騒いでいるが、わしが一人その仲間に入ったところで、数が一つふえるだけのことだ」（竜馬がゆく）
まるで、あしながおじさんのジュディ・アボット。過去を自己開示できたとき、人が動かされるなぁ
大企業や有名人と組んで、信用を短期的に得ることも可能。相手が組みたいと思ってくれるだけの魅力は必要だけど。
高等教育と言うものはそのように、選ばれた者が誇りと感謝をもって授かる特別なものではないでしょうか。（神田昌典 日本人の成功法則より）
新規事業の担当者は、社内から経営資源を獲得してくるところからが仕事。「○○が足りない」と嘆くだけではプロジェクトは進まない！
マーケッターの人としゃべってると面白い。すべての会話、すべての文章に動機付けの部分が入っている、自然と。勉強になる。
福島先生も「価値創造」と言い、アンソニーロビンズも「ADD VALUE」と言っていた。当たり前だけど、ビジネスの本質は世界共通。地域によって変わるのは戦略。
私はいつも、現在の自分の能力に対して「121%」の目標設定をしなさい、と言います。ギリギリがんばって手が届きそうで届かない、120%のところにポイントを置き、そこまで到達したときにあと一歩、最後の一歩が必要な地点。（渡邉美樹）