「おれは春秋の大意はすでに会得した。ああいうものは大意だけでいい。あとのちまちました字句の解釈をおぼえたところでなにになろう。それより将棋をさして知略をあらそうほうがよっぽどましだ」(竜馬がゆく)
「討幕を無料でやるとは、中岡、そりゃ、強欲ぞ。幕府も無料でつぶされてはかなうまい」(竜馬がゆく)
土に根を下ろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春を歌おう。(シータ)
ビジネスオーナーが仕事を作り出しているので、従業員の人は給料を得られるし、自営業の人は報酬を得られるわけです。(本田健)
ジョギングは瞑想。風と一体になる瞬間。もう十分考えた。あとは感じるだけ。
データはハードディスクに格納できるが、情報は人にしか保持できないし、知恵はコミュニティでのみ育まれる。
自分で自分のノルマを決めるというボブ・ブリッジズのアドバイスに従って、わたしは1日にかける電話の本数を200本と決め、どんなにめげそうな対応をされても、毎日200本の電話をかけた。(クリス・ガードナー)
「人が事を成すには天の力を借りねばならぬ。天とは時勢じゃ。時運ともいうべきか。時勢、時運という馬に乗って事を進めるときは、大事は一気呵成に成る」(竜馬がゆく)
あらゆるものが、安く手に入る時代。相対的に、もっとも足りないのは「勇気」となった。
「来月の資金繰りは大丈夫だろうか」と夜も寝れない経営者も少なくない。従業員のみなさん、給料の重みを感じましょう!イイネ!
道標メインキング。「デビュー当時はグルーブに入れなかった・・・。どうにかしなきゃって、あがいてあがいて、、、気づいたら自分なりのグルーブが出せるようになっていた」(by福山雅治)
「コミュニティ」は優れた学習システム。自分より有能な人の集まりに顔を出そう。
男子たるものは、自分の人生を一編の詩にすることが大事だ。楠木正成は一行の詩も作らなかったが、かれの人生そのまま比類のない大詩編ではないか(竜馬がゆく)
稲を植えてるのを見て「今、10センチです。秋になったら、かならず実るから、だからお金を出してください」それを出すのが日本人やもん。それって、ベンチャーとは違うものね。(島田紳助)
環境を言い訳に使う人もいるが、成功者は環境を自分で作り上げる(ダン・ケネディ)
コミュニティは価値観やビジョンが同じゆるいつながり。チームはその中でも目標を共有し、行動を共にする組織。