街で見かける妊婦さん、、、、。
どーゆうわけかその殆どが男の子のママさんです。
すれ違う瞬間が一番、よくわかるのですが時々、遠くにいる女性からのお知らせをキャッチする事もあります。笑
記憶に残っている最初のきっかけは、確か鍾乳洞で出会った女性でした。
大きなお腹をしているにも関わらず、旦那さんと鍾乳洞に入り、誰よりも元気で楽しそうに笑いながら鍾乳洞を探検していました。
ご主人が優しく声をかけるとその女性は、にっこり笑って
「大変よ、早く行かないと後ろの人に迷惑がかかっちゃう」
そう言って細い階段をなんと、登って行ったのです。
(なんて元気な女性なんだろう)
(大きなお腹で大丈夫だろうか・・)
そんな、心配をした時でした。
(君は、男の子なんだね?)
そして、お腹の赤ちゃんは、教えてくれました。
(僕のママは、とにかく元気なんだよ)
(だから、僕もいつも元気でいられるんだ)
(外に出たら、ママと一緒に沢山、遊びたい!)
女性を見ると薄っすらと額に汗をかいていました。
彼女の後に続いてゆっくりと階段を登っりきろうとした時、顔を上げるとその女性が私に手を差し出しています。
(なんて優しい人なのだろう)
「ありがとうございます」
「お体、大丈夫ですか?」
と声をかけると女性は、またまたにっこり笑って
「大丈夫ですよ」
「なんだか、お腹の子もとても喜んでいる気がするんです」
そんな言葉を聞いた後、私は、思わず言葉をググッとのみこみました。
(元気な男の子ですね)
(あなたに会うのをとても楽しみにしていますよ)
この女性と出会ってから、赤ちゃんからのサインをキャッチする様になったみたいです。
ちょっと不思議なのは、サインをくれる赤ちゃんは、殆どが男の子だという事。
これには何か意味があるのでしょうか・・・・・?
そして、数か月前の事です。
知り合いの女性とパッタリあった時、おめでたのお知らせを聞きました。
自分の事の様に凄く嬉しくなり、彼女と話が盛り上がっていたら、
(boy。。。boy。。。boy。。。)
(あら、君、男の子なんだね)
赤ちゃんに気を取られていたら、彼女がポロリと言いました。
「エコーで見たら”ついてる”らしいんですよ」
「ついてる?」
「はい!先生が男の子だよって」
私は、思わず
「あ、そうそう。」
「男の子ね」


ケタ、ケタ、ケタ


彼女は、意味不明に笑いだしました。。。。
いつもなら、シンプルに”男の子だ”という印象を受けるだけですがこの子は、ハッキリと文字で表現してくれました。
語学が堪能な彼女には、ピッタリの表現です。
敢えて小文字にしたのには、意味があるのでしょう。
なかなかユーモアのある賢い子だと思いました。
お腹のboyは、いくつかのビジョンを見せてくれました。
彼女が将来、どんな仕事をするのか?
それは、どんな風に役立っていくのか?
いくつかの受けたビジョンの中かから、
「将来、仕事について行き詰まった時は、この子が助けてくれるから、大丈夫」という事を彼女に伝えました。
そして、最後に
(名前は、カイトっ!)
だと教えてくれたんです。
(カイト君)
(素敵な名前だね)
カイト君は、クリスマスの少し前にやってくる様です。
パパとママは、沢山のプレゼントを用意して待っていますが、カイト君もパパとママに素敵なプレゼントを準備しているみたいです。
パパとママからの名前のプレゼントも楽しみですね。
(カイト君!外に出て来たら、会うのを楽しみにしているよ)
なんだか、親戚のおばちゃんの様な気持ちで今から、
ワクワク
しています。

どーゆうわけかその殆どが男の子のママさんです。
すれ違う瞬間が一番、よくわかるのですが時々、遠くにいる女性からのお知らせをキャッチする事もあります。笑
記憶に残っている最初のきっかけは、確か鍾乳洞で出会った女性でした。
大きなお腹をしているにも関わらず、旦那さんと鍾乳洞に入り、誰よりも元気で楽しそうに笑いながら鍾乳洞を探検していました。
ご主人が優しく声をかけるとその女性は、にっこり笑って
「大変よ、早く行かないと後ろの人に迷惑がかかっちゃう」
そう言って細い階段をなんと、登って行ったのです。
(なんて元気な女性なんだろう)
(大きなお腹で大丈夫だろうか・・)
そんな、心配をした時でした。
(君は、男の子なんだね?)
そして、お腹の赤ちゃんは、教えてくれました。
(僕のママは、とにかく元気なんだよ)
(だから、僕もいつも元気でいられるんだ)
(外に出たら、ママと一緒に沢山、遊びたい!)
女性を見ると薄っすらと額に汗をかいていました。
彼女の後に続いてゆっくりと階段を登っりきろうとした時、顔を上げるとその女性が私に手を差し出しています。
(なんて優しい人なのだろう)
「ありがとうございます」
「お体、大丈夫ですか?」
と声をかけると女性は、またまたにっこり笑って
「大丈夫ですよ」
「なんだか、お腹の子もとても喜んでいる気がするんです」
そんな言葉を聞いた後、私は、思わず言葉をググッとのみこみました。
(元気な男の子ですね)
(あなたに会うのをとても楽しみにしていますよ)
この女性と出会ってから、赤ちゃんからのサインをキャッチする様になったみたいです。
ちょっと不思議なのは、サインをくれる赤ちゃんは、殆どが男の子だという事。
これには何か意味があるのでしょうか・・・・・?
そして、数か月前の事です。
知り合いの女性とパッタリあった時、おめでたのお知らせを聞きました。
自分の事の様に凄く嬉しくなり、彼女と話が盛り上がっていたら、
(boy。。。boy。。。boy。。。)
(あら、君、男の子なんだね)
赤ちゃんに気を取られていたら、彼女がポロリと言いました。
「エコーで見たら”ついてる”らしいんですよ」
「ついてる?」
「はい!先生が男の子だよって」
私は、思わず
「あ、そうそう。」
「男の子ね」






彼女は、意味不明に笑いだしました。。。。

いつもなら、シンプルに”男の子だ”という印象を受けるだけですがこの子は、ハッキリと文字で表現してくれました。
”boy”と。
語学が堪能な彼女には、ピッタリの表現です。
敢えて小文字にしたのには、意味があるのでしょう。
なかなかユーモアのある賢い子だと思いました。
お腹のboyは、いくつかのビジョンを見せてくれました。
彼女が将来、どんな仕事をするのか?
それは、どんな風に役立っていくのか?
いくつかの受けたビジョンの中かから、
「将来、仕事について行き詰まった時は、この子が助けてくれるから、大丈夫」という事を彼女に伝えました。
そして、最後に
(名前は、カイトっ!)
だと教えてくれたんです。
(カイト君)
(素敵な名前だね)
カイト君は、クリスマスの少し前にやってくる様です。
パパとママは、沢山のプレゼントを用意して待っていますが、カイト君もパパとママに素敵なプレゼントを準備しているみたいです。
パパとママからの名前のプレゼントも楽しみですね。

(カイト君!外に出て来たら、会うのを楽しみにしているよ)
なんだか、親戚のおばちゃんの様な気持ちで今から、




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