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私のイメージめも

対人コミュニケーションアドバイザーの聖子です。日頃、感じた事をめもしています。よろしくお願いします(^_-)-☆

大切な瞬間

2019年05月25日 | 日記
重なりから、離れると何かを強く感じます。

離れる時は、いつも同じ場所の同じ角度。”右斜め上後方”

多分、この距離感が一番、いいのだろうなーと何となく思っています。

ある時、体が5ミリズレたと感じました。
これが初めての体験です。

実際に測ったのではなく体全体がすぅーっと右に移行・・・・、そう、移行して5ミリズレた!と感覚的に実感しました。

(体ってズレるんだ~)

そう思いました。

痛みやズレた感じの違和感もありません。

(今、体は、5ミリ右にズレている・・・)
(周りからは、どう見えているのだろう)
(元に戻るのだろうか?)


冷静さと明るさが必要な時にズレが起こる事に気づいた時、5ミリのズレは、大きくなって天井に飛び客観的に自分を観る様になっていました。

大きな重なりから、離れると色々なものが観えそして、感じる事が出来ます。

(面白い!)

そう思う時もありますが、

(ちょっと、苦しい)

と思う方がちょっぴり多い感じがしています。
苦しいと言うのは、適当な表現ではないのですが今は、これが伝わりやすい様に思います。

もっと、寄り添いたいのに・・・・
もっと、優しくしたいのに・・・・
本当は、良き人でありたいのに・・


そんな心を隠す時、苦しいなーと感じます。

(寄り添えばいいじゃない)

(そう簡単には、行かないのですよ)

(優しくすればいいじゃない)

(素直な気持ちになれないのですよ)

(良き人になればいいじゃない)

(そもそも、良き人ってどんな人なのでしょうね)

(簡単にはできないとわかっている事を素直になれないままで一体、何が得られると思いますか?)

いつもこんなやり取りになるので苦しいと言う表現になるのかもしれません。

起こる事のすべては、理屈ではなくただ、感じた事を素直に表現する事を5ミリのズレから、学び始めています。

(天井から観ているのは、誰?)
(天井から観られているのは、誰?)


それは、

(どちらも私そのもの!)

重なりから、離れた所にいる存在は、必要があれは、輪郭からすぅ~っと離れて天井から、客観的に事のあらましを観る様になりました。

涙が突然、止まらなくなった事、ない?
足が前に出なくなった事、ない?
ちょっとした音に震え、声が出なくなった事、ない?

こんな経験をした時は、どうかきいて下さい。

(なぜこんなに涙が止まらないの?)
(どうして足が前にでないの?)
(声が出ないのは、どうして?)


その答えを教えてくれるは、重なりから、離れたもう一人の自分(存在)です。

”右斜め上後方”にもう一人の自分(存在)がそっと、寄り添っている瞬間がそのチャンス!!!。

この瞬間は、誰にも邪魔をされない100%安全で安心できる”今”なのでしょう。

言い方を変えるとこんな感じでしょうか・・・。

”今”この瞬間は、誰にも邪魔をされない100%安全で安心を約束された時

だから、私は、この瞬間を大切にしていきたいと思います。



解放の時

2019年03月09日 | 日記
長い間、守り続けてくれた事に感謝をし解放されるその、瞬間を遠くから見ていました。

思わず涙がでるかと思ったけど、出なかった。。。。

ちょっと、意外な気もしたけど何となく自然な気もしました。

(長い間、沢山の思いを吸い込んだこのエネルギーは、この後、どんな記憶として残るのかな?)


一人ひとり、かかわり方が違う分だけ、残る記憶もそれぞれあっていいと思いました。

例えば、自分が住んでいる家の中で一番居心地がいいと感じる場所が違うのと同じでエネルギーとの思い出も人それぞれ。

今まで近すぎて気づかなかった事が解放の瞬間、細かい所まで感じる事が出来た時、そこで涙がこぼれていました。

(今まで守ってくれてありがとう)


くすぶっていた黒い煙が空高く昇っていく様子を見た時、

(一緒に開放されている)

そう感じました。

黒い煙は、ある高さまで行ってから、静かに動きを止めた後、ぐんぐん広がって行きました。

(雨を降らせるのですね?)

乾いた空気が黒いエネルギーを包み込み空に運んでいたのです。

(あの重々しいエネルギーは、この後、どうなるのだろう?)

今、生きている世界には、沢山のエネルギーが混ざり合っています。

その混ざり合ったエネルギーは、毎日少しずつ新しいものを吸収しながら、毎日古いものを吐き出しています。

そんな時、ほんの一瞬だったとしてもいっぺんに沢山のエネルギーが解放されたらどうなるのでしょうか?

(人間の体で例えるなら、拒絶反応を起こして大変な事になる)
(考えただけでも怖いです・・)
(だから、雨が必要なのですね)


解放が済んだ後は、雨雲の出番でした。

(静かに眠っていた所を起こされました)
(今まで動いてなかったのでこの解放感をどう、コントロールしていいのかわかりません)


(起こしてごめんなさい)
(でも、ちゃんと説明していたはずですよ)
(解放すると・・・)


(この様な事は、今までにない事ですから)
(とにかく、今は、このまま身を委ねてください)


多少の行き違いは、仕方のない事だと思いました。

雨雲は、幾つかの手順を踏んだ後、完璧なタイミンクで雨を降らせ黒いエネルギーを浄化していったのです。

浄化は、数日かけて行われました。

(今の気分は、どうですか?)

(何だかとても気持ちが軽くなりました)

(それは、良かった!)
(あとは、自分の意思に従って好きなように変化してください)


黒いエネルギーが少しづづ薄くなり、いつしか半透明になっていました。

(エネルギーさん、半透明ですけどもう、いいのですか?)

そう質問したら、

(いえ、実は、まだ駄目なんです)


(ですよね~)
(お手伝い致しましょうか?)


(それは、助かります!)
(暫く、一緒に祈ってくださいますか?)

(はい、では一緒に!)

(私は、バリアを張り、チラチラ達を遠ざけます)
(半透明さんは、クリーンになる事だけをイメージしてくださいね)


(わかりました)
(何分、初めての経験なのでちょっと、ギコチナクて苦労かけますが・・・)


(もう少しの辛抱です)
(どうか、踏ん張ってくださいね)


今、半透明さんの周りには、ネガティブな存在がチラチラしています。
半透明さんがクリーンになるまで一緒に祈り続ける事にしました。

完璧な浄化は、半透明ではなく全てをクリーンにしなければなりません。

半透明さんが100%クリーンになった時、爽やかな風がそこに新しい種を運んできます。

それは、やる気に満ち溢れ、挑戦する意欲と優しさや温かさを含んだ夢と希望の詰まった種です。

その種が新しいエネルギーとなってグングン広がるよう、願いを込めてしっかり蒔かなくては!

(時々、変な存在がいるよ)

(それから、意地悪そうな存在や唾をはく嫌な存在も見たよ!)


(時期にそうゆう存在は、存在しなくなるから、大丈夫だよ)

(なら、安心だ!)
(種まき、早くやりたいね~)


路から道へ続く、未知

2018年11月04日 | 日記
荷物は、軽い方がいい。
どこに行くにも何をするにも楽だから。

でもね。
リュックに詰め込む荷物は、じっくりと考えて決める事。
そこに時間の制約は、ない。

(今、必要なもが何なのか?)

それを気すればいいだけ。

(もしかしたら・・・)
(念の為に・・・)
(・・・かもしれない)


ハッキリしない事に意識を向けるとあっと、言う間にリュックの荷物は、溢れてしまう。

あの日、私は、必要最小限の荷物を背負って広い海に飛び込んだ。

(穏やかで広い海は、これからどんな冒険をさせてくれるのだろう?)


ワクワクする気持ちと少しの不安が混ざった時、深海の渦の中に吸い込まれていった。
渦の終わりは、なかなかやって来なかった。
途中、何度も出たい!と思ってもそれを許しては、くれないのだ。

(いつまでこうしているのだろうか?)
(出口は、あるのだろうか?)


ワクワクした気持ちがすっかり消えた時、大きな路が現れる。
その路にいるのは、忙しく行き交う光の欠片たちだ。

言い争う欠片。
嘘をつく欠片。
肩を落として膝をついている欠片

ガヤガヤした雑踏の中をいかに上手く泳ぐか!が求められた。

(苦手だ!)
(出来ない!)


そう思った瞬間、エネルギーは、すぐに反応し思った事を現実化させた。

その路は、広く幾通りもの数がある。
ほんの少しの希望を聞いてくれたあとは、お構いなしに用意される

路・路・路・・・

たまに迷子になった気がする事がある。
そんな時は、決まって目的を見失っているのだ。

(ふぅ~、またか。。。)

何度か繰り返していくうちに慣れっこになり、気が付けば迷子を楽しむようになっていた。
迷子になると必ず助けてくれる欠片が現れる。

(どこに行きたいのですか?)

(いゃ~、今それを考えていた所なんですよ)
(へへへへ)


(それなら、あちらがおススメのコースですよ)
(もし、気が向いたなら、お行きなさい)

素直にその助言に従い、おススメコースに向って泳いだ。

(深海の渦の中は、自分で何かを決めるより、おススメコースに従て行くのがいいのかも!)

おススメコースをちょいちょい聞きながら、泳いで行く途中で様々な光の欠片たちと出会った。
優しい欠片もいれば、意地悪な欠片もいたけど、どれもみんな通過儀礼だと思った。

広いと思っていた路は、やがて数が減り一本道になっていた。

(いよいよ、近づいてきたのかも)

一本道は、通過儀礼の路に比べるとかなりハードだ。
真っすぐではなく、蛇行した所やアップダウンが永遠と続き疲労とストレスが許容範囲を超えそうになると、温かいお茶で体を癒しふわふわする海草に横になる。

(あれから、どれくらいが過ぎたのだろう)

頭上には、今までの出来事や出会ったもの達が思い出となって現れていた。
リュックの荷物が少なくなって来たとき、身が軽くなったと実感する。

(不足なものは、ない?)

そう、問いかけた時、辺りがかすかに振動して聞こえてきた。

(ここから先、必要なのは、ひとつだけです)

(ひとつだけ?)
(それは、一体なんですか?)


選択です)
(自分で選択する事です)
(おすすめコースを進んできたあなたが最後にする事は、大切で重要な選択をして決断する事です)
(既に準備は、出来てるはずです)


思わず納得する。
なるほどね~と再度、納得していた。

(さあ、そろそろ時間が・・・・)

(あ、はい)
(右です!)
(右に行きます)


ベールに包まれていた渦が大きな音ともに崩れ始めた。

(しっかり、自分の足で踏ん張って!)
(振り落とされない様にね!)


マーメイドや光の欠片たちが励ましてくれた。

クルクルクルクルクルクル~
クルクルクルクルクルクル~


気持ちが悪くなる程にクルクル回った後、へたり込みながら、前をみるとさっきまで塞がれていた目の前の景色が一変。
一本道の先が直角に右に曲がっていた。

(貴方が選択した道です)
(これから先の事は、私たちにもわかりません)
(この先の道は、貴方が創造していく世界です)
(今は、まだ、未知ですがきっと、素敵な場所になる事でしょう)


(素敵な場所。。。)
(私が創る素敵な場所)
(未知の世界を私なりに創って行くんですね)


どれくらいの時が流れたのでしょうか。
必要最小限の荷物だけ背負って広い海に飛び込んだ・・・・・。
そう思っていたけど、右に曲がった道を辿って陸にあがって驚いた。

(あれ?海・・・、じゃなくて池?)

どうやら、威勢よく飛び込んだのは、海ではなく池だったようです。
見たり聞いたりしていた事は、そんな大きい事ではなく身の丈にあったレベルのものでした。
自分の事が良くわかっていなかったから、池を海と思い込み周りから沢山のサポートを受けながら、少しずつ・・・・少しずつ成長して行った時、飛び込んだその池は、窮屈になっていました。

陸にあがってからの道は、まだ未知の世界です。

未知の世界は、楽しい事もあれば、辛い事もあるでしょう。
でも、そのどれもが自分で創った素敵な場所となるわけです。

もしかしたら、未知の世界にもまた、路が現れるかもしれません。

(もし、そんな路が現れたら、今度は、おススメコースではなくしっかりと自分で選択しよう!)

路には、色々あるけれどとれもこれも大切な通過儀礼。
一本道は、更なる試練を課題とするもの。
路から道へと泳ぎ続けて未知の世界に到着したら、わくわくだけを胸にしまい集めた沢山の光の欠片でぴったりの場所を創って行こう!

そんな事を思っています。


試練、ふたたび

2018年10月23日 | 日記
嫌いな人に対する感情は、ズバリ”嫌い!”の一言に尽きる。

その感情は、一方的で自分勝手なものだ。
何故かと言えば、自分の事しか考えずに相手の気持ちを無視しているから。

(まー、嫌いだから仕方ないけど・・)


その人は、言った。

「自分が嫌いだから、相手が自分を嫌いでも構わない。だって、私の方が嫌いなんだから」

その人は、誰かを嫌う時に優劣をルールに設けている。
先に嫌いになった方が優で嫌われた方か劣。

(なんと単純な基準なのだろう)

でも、だとすると嫌いなその相手も同じように優劣をルールにしている可能性も無くはない。そう思った。

(人の考える事は、たかが知れている)
(そんなたいした違いは、ない)
(だから、自分が思っている事は、当然相手も思っているものだよ)


風は、他人事の様に静かに呟いた。

人は、自分の勝手な都合で好き嫌いを判断しあたかも、「私の方が先!」と思う事で優越感に浸りジャッジする事で折り合いをつけるのだろうか?。
少なくともその人は、そうなのだと思う。

いつの間にか嫌いな相手との距離が自然と離れ、関りも途切れたりする事がある。
そんな状況を一時的にやり過ごしながら、再びその距離が縮まって関りを持つ様な環境をこれ見よがしに用意されたら、どうなるのか?。

そんな場面に遭遇したら、今度は、しっかりと向き合わなければいけない。
それでも、

「そんな相手との関係をまた、復活させるなんて冗談じゃない!」
「嫌な思いをするのは、もう懲り懲り」


そう思うのは、ごく自然で普通の事の様に思う反面、

(それでいいの?)
(何か違うんじゃない?)
(乗り越える必要があるのかもよ?)


という葛藤が始まる。
そうなった時、いったいどちらを選択するのだろう。

突然、目の前に用意された復活の環境は、究極の選択をその人に求めている様に思えた。

(今まで離れていた間にどれだけ、変わった?)
(あれから、どんな事を学びそして、それをどう活かす?)
(親切心で一時的に離したなんて思っているなら、大間違いだな)


重々しい響きに打ち砕かれそうになった時、必死に踏ん張りながらチラッと聞いていた。

(変われるかな?)
(変わった方がいいんだよね?)
(変われるなら、変わりたいよ)


すると風がぶわぁ~っと強く吹き、辺りの様子を一変させた。

(これが新しい環境だ)
(最低限のものだけを用意した)
(あとは、好きに創ればいい)


そんな事を言われてもその人は、自分が変われる自信がこれっぽっちも無かったし、何を好きにすればいいのかさえ分からずにいた。

暫くして、その人がボソボソと何かを言っている。

「どうして自分は、いつもこうなんだろう」
「どうして、何も出来ないのだろう」
「もう少し・・・、あと少しで良いから変われたらいいのに」


その人が再び、真剣に考え始めた。

自分がどうすれば変われるのかについてを。

そして、その人は、まだ、気づいていない。

既に少しだけ、変わっている自分に・・・・。
何か新しい事をしようと思っている自分がいる事に。


その人にとって、再び、訪れた試練となる環境は、その人が変わるために必要な人・物・空間が完璧に用意されたものだった。
だが、その事にいつ気が付くのかは、わからないし用意されたものの意味を知り、どう関わっていくのかは、その人次第となる。

三年前の自分と今の自分は、同じではない。
物理的な変化は、別にして大切なのは、内面的な変化の向上であり、その向上の度合いがこれからの生き様に価値を見出すのだ。
人生に価値をつけるなんて”らしくない”気もするが感情に優劣をつけるならば、価値と言う言葉が相応しい気がした。

その人は、ようやく今、本来の自分と向き合い始めようとしている。
そんなその人の事がちょっぴり、気になる私は、ナナカマドの上から、暫く見守る事にした。

ナナカマドは、遥か遠くまでを見渡す事ができるから、その人が躓いたり、道に迷ったりした時は、さり気なくヒントを送るのにちょうどよい。


全力の祈り

2018年09月30日 | 日記
外界は、派手に荒れています。
今まで溜めたものを一気に吐き出すかの様な勢いです。

水しぶきは、激しく宙を舞いながら、計算したかの様なタイミングで次々と地面を叩きつけています。

これでもか!
これでもか!


と言っているのが聞こえます。
そんなに強く叩きつけて何を得ようとしているのでしょうか?

周りを囲む木々たちの殆どは、意思を奪われてしまいました。
おかしな魔法にかけられたものは、ただ、ゆらゆらと漂うだけの様です。

(しっかりしなさいな!)

殆どのものが空っぽになってしまた中、必死で立ち向かっているものがいました。

(最後まで私は、ここを守ります)
(だから、安心してください)


ふり絞る声をキャッチした時、

(私もあなたを守ります)
(一緒に・・・・)


そんな事を返していました。

ちょっとだけ、強がってみたけど・・・・・。
でも、ほんとうは、怖くて仕方がないんです。

(自信がないし、やっぱり怖い)

すると、南東の方から、もう一つの声がしました。

(大丈夫です)
(じきに収まりますから)
(暫く踏ん張って掴んでいれば、大丈夫です)


いつも、どんな時も凛とした姿でそこにいるもの達は、今も変わらずにいました。

(弱い私が出来る事は、ないのだろうか・・・)
(見え透いた空元気は、余計につらくさせるだけだし・・)
(いったい、何が出来るっていの・・)


そんな事を悶々と考えていたら、教えてくれました。

(ありがとう)
(今の気持ちを祈りにかえてください)
(そうすれば、私たちは、力を受け取る事ができますから!)


(祈りにかえる・・・のですね)
(わかりました)


(どうか、今この瞬間にあるすべての場所、ものたちをベールにくるんでお守りください)
(外界から受ける衝撃をすべて吸収してください)
(また、再び、暖かで穏やかな時が訪れる事を私は、信じます)


3つの力の共同作業が始まりました。
祈りはどんな風に変化するのでしょうか?

(きっとまた、暖かで穏やかな時が訪れるはず)
(私が出来る事は、全力で皆さんと一緒にやらせて頂きます)


(今は、とにかく祈る事に全力を注ごう!)

祈りに全力とか言うのは、おかしいかもしれませんね。
でも、この状況は、なぜかこの表現が一番しっくり来ています。

時には、全力で何をやらなきゃならない時があるのでしょう。