夢と言うのは、まったく面白いですね。
現実世界では、到底在り得ない事や理解出来ない様な事が夢の中では、ごく自然に起こります。
今回お伝えする夢の話は、目が覚めてからもメルヘンチックな感覚が続いてる・・・・。
そんな感じとなりました。笑
私は、ある家の前に立っていました。
その家は、とてもこじんまりとした可愛らしい建物です。
赤い屋根にクリーム色の壁。
小さな窓が真ん中に一つ。
家の両脇には、もみの木に似た木がありました。
(なんか、ホッとする感じの家・・・)
(誰の家だろう?)
視線を左に移すと男女がニッコリ笑って立っていました。
二人ともスラリと背が高くてとても感じの良さそうな印象です。
二人は、犬の足跡のマークが付いたエブロを身に着けていました。
(ここは、アニマルショップ?それとも、動物病院?)
(ううん、違う・・・)
(あの二人の家かな・・)
初めて会う二人に対して親近感を感じていたら男性が
(店を閉店する事にしました)
と伝えてきました。
(あ、、それは、残念ですね)
(これからは、個人的なお付き合いをさせて頂けますか?)
初めて会う二人に向かってそんな事を言っています。
(初対面の人に私は、何を言い出すの?)
(それにしても、なんか様子がおかしいんじゃない?)
間違い探しケームをする様な気分で全体を良く見ると家よりも、二人の方が大きくなっていました。
(犬小屋にしては、大きすぎるけどあの二人が住むにはちと、小さいぞな!)
(屋根が低い!!)
(むむむ、流石夢の世界!)
(流石、夢の世界!とか言って、関心している場合じゃないよ!)
(しっかりとメッセージを受け取って、受け取ってぇ~)
さっちゃんとボーダーちゃんに促された私は、取りあえず家と二人に集中しました。
(ははーん、なるほどね~)
店を閉める理由は、二人が成長したからだとわかりました。
今まで一生懸命に頑張って来たので二人は、大きく成長した様です。
とても可愛らしいその家は、成長した二人には、合わなくなったという事ですね。
(だから、店を閉めるんですね)
(でも、私は、今日、ここに初めて来ました)
(なぜ、店を閉める事を私に伝えたのですか?)
私が質問しても二人は、ニコニコ笑っているだけでした。
そして、突然ワープした私は、今度は、自宅らしき玄関の前に居ます。
(夢って便利だよね~)
(行きたい所にすぐ移動できちゃう!!)
(いや~、私別に自宅に戻ろうとか思ってなかったけどね~)
すると、右手に一枚のハガキが・・・・。
(あら、やだ、いつの間に?)
表には、
(聖子君)
私の名前が書いてあるだけです。
裏を見ると・・・・。
----------------
ほんじつたしかに
ねがいは
ききいれた
----------------
とハガキの左側には、ひらがなでこんな感じで書いてありました。
何か変な言い方にも感じつつ、私は、自分が何を願ったのかわかりません。
(?????)
(あの、、私は、何をお願いしたのでしょうか?)
(何で、”君”なのですか?)
差出人不明のそのハガキに質問しましたが答えは、ありませんでした。
(これからは、個人的なお付き合うを。。とか何とか言ってなかったっけ!!)
(あ、、、)
(言ってたね)
二人の男女は、いづれどこかで会う人達なのか?
それとも、メッセンジャーか?
細かい所は、未だに不明ですが何気なく伝えた事がもし、願いとして聞き届けられたなら、その結果を待ってみようと思います。
(差出人は、解らないけど私の事を”君”と表現しているから、きっと男かも!)
((そうゆう単純な所がまだまだだよ))
現実世界では、到底在り得ない事や理解出来ない様な事が夢の中では、ごく自然に起こります。
今回お伝えする夢の話は、目が覚めてからもメルヘンチックな感覚が続いてる・・・・。
そんな感じとなりました。笑
私は、ある家の前に立っていました。
その家は、とてもこじんまりとした可愛らしい建物です。
赤い屋根にクリーム色の壁。
小さな窓が真ん中に一つ。
家の両脇には、もみの木に似た木がありました。
(なんか、ホッとする感じの家・・・)
(誰の家だろう?)
視線を左に移すと男女がニッコリ笑って立っていました。
二人ともスラリと背が高くてとても感じの良さそうな印象です。
二人は、犬の足跡のマークが付いたエブロを身に着けていました。
(ここは、アニマルショップ?それとも、動物病院?)
(ううん、違う・・・)
(あの二人の家かな・・)
初めて会う二人に対して親近感を感じていたら男性が
(店を閉店する事にしました)
と伝えてきました。
(あ、、それは、残念ですね)
(これからは、個人的なお付き合いをさせて頂けますか?)
初めて会う二人に向かってそんな事を言っています。
(初対面の人に私は、何を言い出すの?)
(それにしても、なんか様子がおかしいんじゃない?)
間違い探しケームをする様な気分で全体を良く見ると家よりも、二人の方が大きくなっていました。
(犬小屋にしては、大きすぎるけどあの二人が住むにはちと、小さいぞな!)
(屋根が低い!!)
(むむむ、流石夢の世界!)
(流石、夢の世界!とか言って、関心している場合じゃないよ!)
(しっかりとメッセージを受け取って、受け取ってぇ~)
さっちゃんとボーダーちゃんに促された私は、取りあえず家と二人に集中しました。
(ははーん、なるほどね~)
店を閉める理由は、二人が成長したからだとわかりました。
今まで一生懸命に頑張って来たので二人は、大きく成長した様です。
とても可愛らしいその家は、成長した二人には、合わなくなったという事ですね。
(だから、店を閉めるんですね)
(でも、私は、今日、ここに初めて来ました)
(なぜ、店を閉める事を私に伝えたのですか?)
私が質問しても二人は、ニコニコ笑っているだけでした。
そして、突然ワープした私は、今度は、自宅らしき玄関の前に居ます。
(夢って便利だよね~)
(行きたい所にすぐ移動できちゃう!!)
(いや~、私別に自宅に戻ろうとか思ってなかったけどね~)
すると、右手に一枚のハガキが・・・・。
(あら、やだ、いつの間に?)
表には、
(聖子君)
私の名前が書いてあるだけです。
裏を見ると・・・・。
----------------
ほんじつたしかに
ねがいは
ききいれた
----------------
とハガキの左側には、ひらがなでこんな感じで書いてありました。
何か変な言い方にも感じつつ、私は、自分が何を願ったのかわかりません。
(?????)
(あの、、私は、何をお願いしたのでしょうか?)
(何で、”君”なのですか?)
差出人不明のそのハガキに質問しましたが答えは、ありませんでした。
(これからは、個人的なお付き合うを。。とか何とか言ってなかったっけ!!)
(あ、、、)
(言ってたね)
二人の男女は、いづれどこかで会う人達なのか?
それとも、メッセンジャーか?
細かい所は、未だに不明ですが何気なく伝えた事がもし、願いとして聞き届けられたなら、その結果を待ってみようと思います。
(差出人は、解らないけど私の事を”君”と表現しているから、きっと男かも!)
((そうゆう単純な所がまだまだだよ))