Voice

目が覚めている時も、眠っている時も

心（魂）は、休むことなく私達にい温かいメッセージを送り続けています。

夢・感情・目に見えない力・シンボルやサイン・・・

沢山、感じて受け取ったメッセージを飾ることなく素朴な言葉で表現したいな・・・・

そんな事を思った時、心（魂）から受け取ったメッセージを「Voice」（カテゴリ）という形でお伝えしようと思いました。

一体、どんなVoiceがお伝え出来るのかな～・・・？

とてもわくわくしています～

Seiko

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今日は、満月（8/30）

今回の満月も見事に雨！！

でもね、
雨だろうが嵐だろうが満月には、違いない！

雨と満月が重なった時は、クリアにする部分が強く示されている・・・・そんな感じがしています。

（満月前に自分の身に起きた事ってなんだっけ？）
（そうだ、ハーキマーのブレス（Alice）のゴムが1本切れた）
（ハーキマーのペンダント（Iris）が入院する事になった・・・）

特にこれと言った事は、ないと思っていたけど結構ピンチな事があった様です。
こんな時は、自分で気が付かない所で結構ダメージを受けているのでしょうね。

そんな私は、最近細かい事をこんこんと考える事をやめました。
考える事も大切だけどあまり考え過ぎると結果を決めつけちゃう事があるし、自分で自分を追い詰めちゃう傾向が多々あるからです。

（わかってきたジャン！）

（クリアか。。。。）
（わかっていてもなかなかクリアに出来ない事があるなー）

そんな事を考えていたらＴさんからお茶のお誘いを受けました。
待ち合わせの場所に行って車に乗った時、突如Ｔさんとの会話がふわぁ～っと浮かんで来ました。

（これ飲めるの？）

（うん、飲めるよ）

Tさんは、アイスコーヒーをゴクゴク飲みます。

とても短いですがここまでが浮かんできたビジョンです。
するとＴさんが私に、

「これ、飲めるの？」

私は、待ってましたとばかりに

「うん！飲めるよ」

Tさんは、予定通りアイスコーヒーをゴクゴクと飲みました。

可笑しくなって思わず笑ってしまった時、Tさんが「何がおかしいの？」と言うのでさっきのビジョンの説明をするとクールにただ、アイスコーヒーを飲んでいました。

（えーーー。反応無ですかぁ）

それから、少し遅めのランチをしてお茶を飲みに喫茶店（古い表現か？）に行った時の事です。
Ｔさんがケーキに視線を送っていました。

（あー、フルーツロール頼むんだな）

私は、紅茶シフォンを選びながら、

「フルーツロール、今までにまともに注文出来た事ないね～」
「今日も無理かもしれないよ～」

Ｔさんは、私のアドバイスを無視する様に店員さんに

「フルーツロールとアイスコーヒーを！」

注文を聞いた店員さんは、腰を低くして

「大変申し訳ございません。」
「本日、フルーツロールは、、、、」
「、、、、、切らしております」

と言った瞬間、私は、おかしくておかしくて肩を震わせながらテーブルを見つめて笑っちゃいました。

この時、ボーダーちゃんは、腹を抱えて転げまわりながら大笑いしていました。

Tさんは、涼しい顔をして

「じゃー、アイスコーヒーを」

（大人の対応だね～）

（いやいや、そこは、別に褒める程の事じゃないと思うよ）

暫くして私の頼んだ紅茶シフォンは、キラキラと輝きながらテーブルの上に～。
満月だからなのかは、わからないけど今日は、思った事や言った事がそのまんま、現実となりました。。笑

そんなＴさんの存在は、ここ最近の私に幾つかのシンクロをプレゼントしてくれています。
勿論、Tさん本人は、気づいていませんが。。。。

（あー、この映画観に行きたいなー）

そんな事を思った翌日、

「日本の一番長い日を観に行かない？」

（ぎょょょ！）
（マジっすか？）
（自分、ちょうどそれ、観たいと思っていた所っす）
（誘ってくれて嬉しいっす！！）

ってな感じです。大笑

今日の満月は、Tさんにもきっと沢山のシンクロが起こっているんだと思います。
なんかとてもそんな気がします。

Seiko

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自転車親子

歩いていたら向こうの方から女の人の声が・・・

「何やってるの！」
「はねられても知らないよ！」

（むむ、尋常ではないぞな・・・）

「跳ねられたって文句言えないんだから！」
「わかってんの！」

30代前後のお母さんが5歳位の息子を自転車の後ろに乗せながら怒っていました。
察する所、車が来た時、5歳の息子が安易に飛び出しそれについて指導？中の様子。

激しく怒るお母さんとは、反対に5歳児の息子は、「ボッー」
すると今度は、

「ちょっと！聞いてる！！」
「あー、やんなっちゃう！」
ここで私は、

（そんな頭ごなしにまくし立てたら何一つ、響かないのよ）

とお母さんに向かってビーム。

数時間後、さっきと同じ道を歩いていたら・・・・・

「だから、言ってるでしょ！」
「何度言ったらわかるのよ！」

この親子も母親30代前後、そして、5歳位の息子です。

（あら、さっきと似たような光景ね）

その5歳の息子は、ただ、「ハーイ」「ハーイ」と気の無い返事をしていました。
5歳の息子から

（取りあえず返事だけしておこう・・）

そんな印象を受けた私は、

（何度でも言ってあげてね）と母親に。

（まあ、返事をするだけ君は、えらいよ）
（でも、、そんな返事じゃお母さんは、もっと怒っちゃうんだよ）

と二人に向けてビーム！！

私は、この道を「ザ・親子のコミュニケーションロード」と名付けました。汗

夕方になって車を運転している時、またまた、自転車親子を発見。

（今度は何？）

この親子もやっぱり、お母さんは、30代前後で5歳位の息子。
そのお母さんは、自転車をごき前を向きながらしきりに、

「どうするの？」
「ねえ、聞いてるの！」

（いやいや、聞いてませんよ)
（息子は、現在、爆睡中～）

お母さんは、息子が起きていると思い込み延々と小言を言っていました。

「ねえ、ちょっと！！」
「まさか、寝てないよね！！」

（大当たり～！）

そして、私は、この日三回目の言霊ビームを。ふぅ～
この後、約40分の間に4組目，5組目と、今までと似たような光景に遭遇しました。

この日私は、自転車にのっている母親が子供に文句を言っている光景に5回遭遇したわけです。

母親はもみんな30代前後
子どもは、みんな5歳位の男の子

どのお母さんもプリプリしてて子供は、ジーッとしていました。

5組の親子は、一体私に何を示していたのでしょう？？？？
どうやら、単純な事では無い様な気がしていました。

（30代の母親は、誰もみんなギリギリの所で生きているのかもしれない）
（子育て、家事、仕事や近所づきあい・・・etc）

私は、5人の母親から強い孤独感を感じました。
そして、5歳の息子たちは、いつも聞かされる小言をいかに回避するかを模索中。

寝たふりして場をしのいだり、気のない返事でやり過ごしたり・・・

5人の息子たちは、ハッキリ言って母親のサンドバックです。

（だめだため！子供をサンドバックなんかにしては！！）

例えその相手が言葉の通じない赤ちゃんだったとしても話をする時は、しっかりと向き合い温かい言葉で伝える事が大切だと私は、思っています。

乱暴な言葉を向けられたら、どうしていいかわからなくなり、いま味わっている苦痛から解放する為の手段を必死で考え始めます。

言葉は、その人が発するエネルギーと言葉本来の意味が重なった時、とても強いエネルギーとなり外に飛び出します。

そう、、、、それが言霊。
言霊は、良くも悪く変幻自在。
心のこもった温かい言葉が相手に伝えられたらいいですよね。。。

私は、この日、見かけたお母さん達が抱えている荷物を少しでも排除出来たら・・・・と、言霊ビームを送りました。

Seiko

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マイ・ダストボックス

車で移動中の事です。
前にゴミ収集車が走っていました。

信号待ちで止まった時、その車は、大きな口を開けて今にも私を車ごとのみ込むような印象受けました。

（ちょっと待って！）
（私は、ゴミではありません！！）

強く否定したらその車は、すーっと走り出しました。
後を追う様に暫く私は、後続します。

（いつになったら消えてくれるんだろう・・・）

そして、また信号待ちです。
大きく開けたその口を見ていたら自分の手が自然と動いていました。

（イライラ、ポイ！）
（グズグズした決断、ポイポイ！）
（不満は、あそこにホポイのポイ～）

馬鹿げていると思うでしょうがこの時私は、無意識に自分が考えていたネガティブな思考や感情を大きく口を開けているゴミ収集車に捨ていたんですぅ～。笑

あれこれとブツブツ言いながら好きなだけポイポイしたらとてもスッキリしました。

（あ、これ！使える！！）

スッキリした感覚を味わった途端、鬱陶しいと感じていたゴミ収集車の印象が全く逆の印象に～。

（今の自分は、こんなに捨てる物を持っていたなんて・・・・）
（気づかせていただきありがとうございます！）

そんな事を思いました。

翌日、別の道を走っていたらまたまた、ゴミちゃんＣＡＲが登場。
その車も大きく口を開けていました。

（やれやれ～）
（まだ、あったのか・・・・）
（今度は、何をポイポイすればいいのやら～）

捨てる物が何なのかを無理に考えちゃったりして・・・・・・
でも、全然わかりません。
するとそのうち、

（何でも無理に選ぼうとする感情は、ポイ！）
（固定観念、ポイ！）
（あるべき論なんかいらない！！）

ガチガチになっていた屁理屈やこだわりが次から次へと出てきました。

（私て。。。。。）
（なんて最低な奴なんだ・・・）

と思った瞬間、

（いやいや、こんな感情こそ、シュレッターに入れちゃえ！！）

そして、ヒラメいたんですぅ～。

「だったら、この際だから、自分専用のダストボックスを作ろう」

って。

そして、私は、いつもでも・どこに行く時も自由にポイポイできる”マイダストボックス”を持つ事にしました。

このダストボックスは、必要な時にすぐ現れ、不要になったらいつでも簡単にしまう事が出来ます。
捨てた物は、勝手に無くなってくれるし掃除も必要ありません。
おまけにデザインも自由に変えられて持っていてワクワク・・・・

時々、捨てるのを迷う事もありますがそんな時は、

「今は、必要じゃないって事で迷ったらポイ！」

（なんてわかり易いルールなの～）
（あっぱれじゃ！！）

このダストボックスは、私の頭や心の中に存在しています。

ある時、突然目の前に現れたゴミちゃんＣＡＲによって私は、とても愉快なインスピレーションを受け取り、気分が軽くなりました。

ちなみに今、使っているのは、ピンク色のだるまさん。大笑～

（（なんか使うのが楽しくなるね～））

と二人が申しております。

Seiko

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耳鳴りは、クリスタルチューナーの音色

今回は、耳鳴りについてお話ししたいと思います。

先週の木曜日の事です。
机で書き物をしていたら突然、

「キーーーーーーーーーン」

と耳鳴りが始まりました。
耳鳴りって誰でも経験あるし、特に珍しい事ではないのですがこの時の耳鳴りは、あまりの音の大きさにビックリ
耳元で誰かにクリスタルチューナーを叩かれている様なとても大きな音でした。
そして、その音は、クリスタルチューナーの奏でる音色と同じだと気が付きました。

（あら？何だろう？）

音の大きさに驚きながらも手は止めず心の中で

（何を教えているの～）
（良い事？悪い事？）
（一体、あなたは、誰ですか～？）

と話しかけ続けました。

耳を澄ませ意識を集中していくとその音は、更に大きくなり、1本の太い糸の様な印象が浮かんできました。

（かなりピーーーーンと張っているね）

すると今度は、広い海の真ん中から、「プクっ、プクっ」と気泡が現れ、その振動が水面に波紋を描いていく様子が・・・。

（何かが大きく広がって行くって事？）
（それは、どんな事？）

私は、続けて話かけましたがハッキリしたインスピレーションは無くいつしか音は、静かにうすれていきました。

（そうだ！時間をメモしておこう！）
（後でヒントになるかも）

取り出した手帳に「15:29　大きな耳鳴りあり！」と記載しました。
そして、その日、二回目の耳鳴りを17:56キャッチ！！

（あっ、また始まった！）
（体調は、悪くないし特にネガティブでもないよ・・・）

二回目の耳鳴りは、比較的短いものでしたがやっぱり、とても大きな音です。

（さっきと、同じだ～）
（もったいぶらないで教えてくれてもいいのにぃ～）

そして翌日、友人から1本のメールが届きました。

「おはよう！聖子！」
「突然だけど私達、結婚する事になりました！！」
「そこでお願いかあるの・・・・」
「婚姻届けの証人欄にサインをお願いできますか？」

と喜びいっぱいのメールです。

（ワアォ！ついに！！！）
（お願いも何もサインするのは、勿論OKだけど・・・・・）
（私でいいの？）

そんな事を一瞬思ったりしましたがここは、気持ちよく「勿論OK！！だよ」と返信。
そして、私は、

（あの耳鳴りは、この知らせの事だったんだ！！）

と実感。

彼女は、私にとってとても大切な友人です。
その友人の結構相手は、とても頼れる素敵な人。

（文句なし！！）

私は、常々、いつか二人が一緒になればいいなーと思っていたのでその夢が叶った事になりますね。

「おめでとう！！」
「本当におめでとう！！」

私が言うと彼女は、すこし恥ずかしそうにしながら

「今さらこの年でと思ったけど・・・・・」
「ありがとう」

と言ってくれました。

（こんなに嬉しい事はないよ！！）

不思議ですね。
日頃から、沢山のメッセージを周りの人達に伝えている私ですが嬉しすぎる為か、気の利いた言葉がひとつも言えなかったんです。。。

「・・・・、おめでとう、兎に角、本当に良かった。」
「ごめんね、気の利いた言葉が言えなくて・・・」
「でもね。私は、とっても嬉しく思っているの・・・」
「何でかわからないけど”おめでとう”の言葉しかでないよ」

そんな事を言った私に彼女は、笑って

「30年以上の付き合いでしょ？私たち」
「その言葉だけで十分だよ」
「ありがとう、聖子」

と言ってくれたのがまたまた、嬉しくて・・・・。(T_T)

（ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ）
（あんたは、最高の友達だょ）
（離婚届けは、無しだからね・・・）

（今、それを言う必要あるかな！）

（この二人は、その心配はないから安心していいよ）

とさっちゃんとボーダーちゃんに言われました。

実は、今週末になってハッピーな知らせを他にも聴く事ができたんです。
あの時の耳鳴りは、間違いなく吉兆の知らせを示す音だったんですね。

最近は、耳鳴り＝スピリチュアル的なメッセージとの捉え方をする人も多いと思いますが耳鳴りは、音の質によっては、意味が違ってきます。
時には、身体の不調を知らせる為に耳鳴りする事もあるのでちょっと注意しなければいけません。

そこで今回は、私が体験した事を基に耳鳴りのメッセージの解釈の仕方について簡単にお伝え致します。

もし、今、聴こえている耳鳴りの音が

・低い音に感じる
・ザワザワとノイズが感じられる
・途切れ途切れに聞こえる
・音が不快に感じる
・体がだるくなる・・・・

と言う場合は、自分の体調やネガティブな思考になってる時かもしれません。
安易にスピリチュアル的な発想をする前に体の状態や環境などをチェックしてみましょう。

もし、今、聴こえている耳鳴りの音が

・澄んでいる音色に感じる
・音の大小に関係なく不快感がない
・ハッキリとした音
・意味もなくワクワクする
・体が温かくかんじる

と言った時は、吉兆のサイン，ハッピーな知らせを受ける可能性があります。
そんな感覚の時は、周囲の出来事や言葉に意識を向けると上手く波動が合って答えをキャッチできると思います。
最初は、なかなか手応えを感じられなくても徐々にわかる様になるしまたその、周期（キャッチする間隔）は、短くなって行くので心配は、いりません。

今週は、なかなか素敵な一週間だったな～(#^.^#)

Seiko

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