斎賀

翌朝、帰りしなにまたうどん屋。
市内某所にあるお寺の住職が教えてくれたお店に行ってみる。

斉賀製麺所。
８時５０分に店に着くと、先客が一人。
雰囲気で分かる。
この人、通だ。
開店と同時に店に入り、男は尋ねる。
「いりこの天ぷらでけとん？」と。
女将「ごめん、まだやわ～すぐあげるきん待っといて」
…本当に待っている。
できたてのうどんを前にして、本当に天ぷらがあがるのを待っている。
そして天ぷらがあがるやいなや、ずっ！！と音を立て、男はうどんを貪りすする。
天ぷらを貪り喰らう。
やっぱプロは違うな。

実際、うどんはすごくうまい。
これはオススメ。
住職のいうとおり、おでんの味噌がとても美味く、それを麺につけて食うのが(・∀・)イイ!!

８月１７日③

夜は同窓会。
県下の某有名進学校出身の人たちの集まり。
みなさん変わりなく元気でいらっしゃる。

この日は友人宅に泊まることに。

８月１７日②

今回の帰省はフェリーに乗って。
最近は慢性的な資金不足。
今月～来月にかけて激しい出費が予想されるので無理はできない。
手取り17万弱の俺には電車は高すぎる。

フェリー乗り場から高松駅までシャトルバスが出ている。
三宮⇔神戸港とは違って、高松港⇔高松駅のシャトルバスは無料で利用できるのだ。
築港駅からコトデンで母親の会社の最寄り駅に向かう。

母親の車を借りてさっそくうどん屋へ。
香川屋。
どれだけ好きなのか。
俺、どれだけ香川屋好きなのか、俺。
期待を絶対裏切らない香川屋もすごい。

次に行ったのが長田inまんのう。
冷やしうどんを注文したら、香川のうどん屋としてはめずらしく２０分ほど待たされてしまった。
ま、急いでもないしかまわないけど。
うどんは以前よりもおいしくなっていた。

続く。

８月１７日①

風が恋を運ぶ　海を遠く渡り
ふたりを結ぶ　ジャンボフェリー
風の中感じる あなたの声感じる
届けてよ　ジャンボフェリー

海と空の間 白い海鳥が飛ぶ
どこまでも どこまでも 続いている
白い雲よ 白い波よ この声を伝えて

風が恋を運ぶ　海を遠く渡り
ふたりを結ぶ　ジャンボフェリー
風の中感じる　あなたの声感じる
届けてよ　ジャンボフェリー

感動をありがとう、尽誠学園（エトランジェ）

ただいま。
充実の香川まんのう４日間の旅を無事終え、今朝帰ってきた。
課題は見えた。
クリアしようとするかどうか、いや、クリアすべきかどうかは後で考えよう。
だって暑いんだもの。
昼からまたーり出勤してくる。

池上

しまった出遅れた。
ま、なんとかなるか。
熱中症に気をつけよう。
暑いとき・熱いときは冷えたペットボトルを動脈付近に当てておきましょう。

ではうどん食べに帰りますノシ

Which is better,black or pink?

せんちゅうのがんこで終戦記念パーティ。
今日の会話を録音されていたらすべてが終わる。
想像でしか話していない。
明日勤務後帰省しようかな。
んー、あさってになるかも。
今のところノープラン。
準備するのがめんどうだ。

琴ヶ梅

元琴桜が死去。
偉大な指導者でした。

日曜

朝からテニスに行った。
兄と６試合やって２－４。
まだまだだが、だいぶ手ごたえをつかんだ。
次こそ勝てる。

この日は猛烈な暑さだったため、中程度の熱中症になってしまった。
嘔吐・下痢・めまい…。
幸い水分もとっていたし、早めに涼しいところで休んだから大事には至らず。
真夏のスポーツはやめといたほうがいいな。
もう若くない。
何事もほどほどにしとこう。

サエコ

10勝目で決めた“おめでた婚”ダルビッシュ一問一答
ダルビッシュ…男らしい。
お立ち台を狙っていたっていうのがすごい。
そしてサエコ、まったくかわいくない。